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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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2月下旬-3月中旬開催 セミナーのご紹介  ~ 白鶴 銀座スタイル ~

[rosemary sea] 2019年2月 1日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をダイレクトに取材します、rosemary seaです。

白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、いままでもご説明させていただきましたとおり、ここ銀座から日本酒のあるライフスタイルを発信することを目的として設けられました。

2006年以降、主に日本酒に関する様々なセミナーを開催されています。

教室がイメージできます過去記事、「セミナー教室はこのようになっております」はこちらです。

⇒ /archive/2017/05/post-4353.html

白鶴酒造株式会社 白鶴 銀座スタイル 福本さんに、今回もお世話になりました。

今回は現在募集中の2月下旬-3月中旬セミナーを2つご紹介します。

それでは・・・

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<昼夜選べる2回開催セミナー>

話題の甘酒の魅力に迫る!

2月21日(木)開催

   講師:白鶴酒造 商品開発本部 萩原千耶(はぎはらちや)さん

   参加料:昼の部 2,000円(甘酒・デザート・紅茶・お土産付き)

    昼の部ではお酒のご提供はございません。

       夜の部 4,000円(甘酒・日本酒・お弁当・お土産付き)

   時間:昼の部 14:00~15:30

      夜の部 18:45~20:15

   応募締切:2月6日(水)

原料の酒粕や麹の効能から『飲む点滴』とも呼ばれています、甘酒。

その甘酒の秘密に迫ります。

さまざまな種類の甘酒の違いを学べる飲み比べ体験ができます。

また、甘酒を使ったドリンクやデザートのレシピのご紹介もございます。

昼の部、夜の部、の選べる2回開催です。

昼の部では、甘酒デザートの試食が楽しめ、夜の部では、季節のお弁当とともに日本酒も堪能できます。

なお、昼の部では事前連絡で未就学児童の同伴が可能となります。

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白鶴研究室長が語る、最先端の日本酒造り

3月14日(木)開催

   講師:白鶴酒造 研究室長 明石貴裕(あかし たかひろ)さん

   参加料:5,000円(お弁当・お酒・お土産付き)

   時間:18:45~20:15

   応募締切:2月27日(水)

白鶴さんの研究室長自らによるセミナー開催です。

最先端の醸造研究や技術開発について、わかりやすく丁寧に解説されます。

研究室の様子や苦労話など、なかなか聞くことのできない裏話もたっぷりご披露。

自慢の日本酒を、季節のお弁当とともに堪能できます。

普段知ることのできない日本酒の奥深い世界を極めてみませんか?

 応募者多数の場合は抽選となります。

(どのセミナーも人気です。抽選になる確率が高くなっております。)

詳しくは文末に示しましたホームページをご覧ください。

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白鶴 銀座スタイル

(HAKUTSURU GINZA STYLE)

銀座5-12-5 白鶴ビルディング7階

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

【お問い合わせ】

電話 03-3543-0776

9:00~12:00 ・ 13:00~17:00

(土日祝除く)

詳細・セミナー応募先はこちら

⇒ http://www.hakutsuru.co.jp/g-style/

 

 

ベーコンとカポナータのリゾット〔サポセントゥ ディ アキ〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年2月 1日 09:00

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会社から至近距離にあり、ランチでよく利用させてもらっているおいしいイタリアン、「サポセントゥ ディ アキ」さんです

以前にもこのブログで紹介させてもらいました

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場所は、築地1丁目、平成通りからちょっと入ったところ。中央区役所のすぐそばです。

下の地図、赤〇の場所です

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本日は、ランチメニューの中から、「ベーコンとカポナータのリゾット」を注文

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まずは、前菜プレート

サラダにかかった酸味の強いオイルドレッシングが食欲を高めてくれます

キッシュ、やわらかい鶏肉も付いていて、充実

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メインのリゾットです

カポナータとは、イタリア料理の一つで、なすオリーブオイルで揚げ、ズッキーニセロリトマトなどの野菜を炒めたものと合わせて、ワインビネガー砂糖香辛料などを加えて軽く煮込んだものだそうです

しっかりした味の、野菜たっぷりリゾットおいしいです

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サポセントゥ ディ アキ」さんは、イタリア・サルデーニャ島の郷土料理をベースに、リーズナブルな価格でイタリアンを堪能させてくれます。

お店は、11時30分オープンで、当日12時近くに行ったら、ほぼ満席でした。

早めの入店をお勧めします。

 

 

カステラと文明堂、その歴史に迫ります  ~ 文明堂 日本橋本店 ~

[rosemary sea] 2019年1月30日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をビジブルに取材します、rosemary sea です。

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文明堂 日本橋本店さん、その歴史につきまして、今回は触れたいと思います。

カステラと文明堂さん」と「文明堂さん 歴史年表」の2部構成でご紹介します。

今回も株式会社文明堂東京 日本橋本店 星野本店支配人にお世話になりました。

それでは・・・

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(スペイン駐日大使館にて、文明堂主人とフランシスコ カステリオ大使)

カステラと文明堂さん

カステラはスペインの「カスティーリャ王国のお菓子」という触れ込みで、16世紀に南蛮貿易の港として賑わう長崎に伝わりました。

文明堂さんは1900年に九州長崎で創業。

皆さんご存知のとおり、長崎は我が国が鎖国をしていた江戸時代も唯一のヨーロッパとの貿易港として栄えました。

文明堂さんはスペイン・ポルトガルより伝わり長崎で育ったカステラを、日本のお菓子として広めました。

吟味された素材と熟練職人の技による菓子づくり。

文明堂さんはそこから生み出される美味しさに、真心を添えてお届けします。

憩いのひとときに彩りを添えたい、それが創業以来受け継がれてきました文明堂さんの想いです。

全てはお客様の笑顔のために。今も、これからもずっと・・・。

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(昭和26年頃の日本橋本店風景)

文明堂さん 歴史年表

【天文年間】

スペインよりポルトガル船で、長崎の地にカステラが伝来。

【1900年(明治33年)】

中川安五郎さん、長崎丸山町にて文明堂創業。

【1914年(大正3年)】

東京で開かれた大正博覧会で、カステラ出張実演販売を行う。

【1922年(大正11年)】

安五郎さんの実弟・宮﨑甚左衛門さんが東京へ進出。上の黒門町に東京1号店出店。これが東京文明堂の創立となります。

【1923年(大正12年)】

関東大震災により店舗焼失。一時長崎へ帰りますが、再び上京し麻布箪笥町に出店。

同年、炭焼釜・ガス釜に代わる電気釜を開発。

【1924年(大正13年)】

全国初となるカステラ実演、併せてカステラの2割増量、いわゆる「オマケ」を始める。

【1925年(大正14年)】

宮内省、現在の宮内庁の御用達(ごようたし)を賜る。

【1935年(昭和10年)】

電話帳の裏表紙全体に「カステラ一番、電話は二番」と、大きく宣伝を出す。

【1941年(昭和16年)】

物資不足でオマケ中止。

【1945年(昭和20年)】

東京大空襲で店舗焼失。

【1950年(昭和25年)】

カステラの製造、三笠山の実演販売を再開。

IMG_20190121_112411_1 (2).jpg【1957年(昭和32年)】

テレビコマーシャル開始。

「♪カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂。カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂ー♪。」

【2000年(平成12年)】

文明堂創業100周年を迎える。

【2013年(平成25年)】

文明堂 日本橋本店さん、リニューアルオープン。

現在に至ります・・・。

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文明堂 日本橋本店

日本橋室町1-13-7

03-3241-0002

無休

営業時間 平日 9:30~19:00

    土・日・祝日 10:00~19:00

日本橋三越さんのライオン像のある角、COREDO室町1とCOREDO室町3の間の江戸桜通りの右側を歩き、COREDO室町2の建物が切れるところの向かい側です。

文明堂東京さんのホームページはこちら

⇒  http://www.bunmeido.co.jp 

 

 

ランチのまかない丼〔築地すし鮮 総本店〕

[ジミニー☆クリケット] 2019年1月30日 12:00

築地1丁目、平成通りに面したアロア築地ビル1階にある「築地すし鮮 総本店」さんです

ランチでお邪魔しました

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こちらは、午前11時から、翌朝の午前5時)まで営業しています。

日曜日も営業しています。

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本日は、お店の表の看板にも出ている「まかない丼」を注文

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茶わん蒸しサラダ味噌汁まで付いています

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ネタ新鮮バラエティーに富み、ボリューミー

ウニも乗っていて、ランチタイム至福のひとときです

ランチメニューはいずれもリーズナブルです

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お店のHPはこちら ⇒

http://sakanaya-group.com/01sushisen/00top/main.html

 

 

築地場外・年末買い出し2019

[柴犬] 2019年1月29日 14:00

年が変わったばかりで早すぎる話題ですが、築地場外市場の年末の買い出しのご紹介です。行ってみたいけどよく分からないという方が多いそうなので、簡単ですが、現場の様子と楽しめる方法をお届けします。

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日にちは12/30です。売っているものは、魚介・肉・海苔・ローストビーフやケジャンや料亭御用達の栗きんとんから日用品まで盛りだくさんです。各店がオープンするのはだいたい朝5時頃なので、そのちょっと前に場外入りしてうろつきつつ各通りの勘を掴んでおくと速やかに動けます。実際の場外はそう大きくありません。そこにたくさんのお店がひしめいています。

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日が昇ってからは大変に混むので、早朝〜日の出までの時間帯がオススメです。売り切れの心配もありません。また、この時間帯に大勢の人で市場にいるという不思議な高揚感もあります。妖怪の夜市に来たようで楽しいです。駐車場がありますが渋滞するので、早めに着くように出発するか運転係をお願いしたほうがいいかもしれないです。

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買い出し以外に、イートインの楽しみももちろんあります。爆安お寿司や夜明けのラーメンなど種類豊富です。複合施設の築地魚河岸レストランフロアのオープンは朝7時です。こちらにも美味しいお店が入っています!

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玉子焼きのお店はどこも大繁盛の大行列ですが、予約をしていなくても早朝に行けば買えるお店はあります。並ぶ時間は10〜20分ほどです。さすが、お店の方も速やかです!100円の玉子串は普通に売っています。

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現在、場内は完全に閉鎖されており、中に入ることはできません。去年までは出入り自由で、東京湾に上がる日の出を場内から見ることもできました。

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人出が多いので混む場所が苦手な方にはオススメできませんが、早い時間に行けばそうストレスなく楽しく見て回ることができます。お買い物が終わったら、波除稲荷神社や勝鬨橋・築地本願寺などで朝日が昇るのを眺めてから帰途につくのも清々しくて良いかと思います。

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以上、簡単で駆け足でしたが築地場外市場の年末買い出しのご紹介でした。2019年の年末、ぜひいらして下さい。楽しいですよ!

築地場外市場公式ホームページは → こちら

 

 

 

いつも絶品の讃岐うどんと「かしわ天」@人形町「谷や」

[えだまめ] 2019年1月29日 12:00

子連れ特派員のえだまめです

 
・・・皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

えだまめ一家は、お正月が一段落してからというもの 

一家でインフルエンザに襲われる、という事態に見舞われまして。

えだまめだけは無事逃げ切った模様ですが、娘あずきの看病疲れのせいか

何故かどこかから鼻風邪だけもらってきたらしいです。喉鼻痛かった・・・。)

せっかくのお友達と会う予定も、お出かけの予定も、

特派員的な活動も、そして2月3日の「中央区観光検定」に向けてのお勉強も、

全部どこかに吹き飛ばされてしまいました(涙)。

・・・何をするにも健康第一です。本当に。

そして。まだまだインフルエンザは猛威を奮っております。

どうぞ皆様お気をつけてお過ごしください。
 

そんなわけで、やっと、やっと、一家で普段の生活ができるようになったので。

まずはお昼ごはんを家族でお外に食べに行きたいと思います。

目指すは・・・我が家のご近所、かつ少し前におうどん作りを教わった先生のお店

(その時の記事はこちら→ /archive/2018/11/hama-house-2.html )

人形町にあります讃岐うどん「谷や」さんです。

 

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やはりお休みの日のお昼時とあって、行列ができています。

それでも、「うどん屋さん」ということもあってか

それなりに回転もいいのでそこまで長時間並ぶということもありませんでした。

我が家の場合はテーブル席じゃなくてもカウンター席でもOK、と言ったので

早くにご案内いただけた、というのもありますけれどもね。

(3歳半を過ぎているあずきより小さい子の場合は

カウンター席の背の高い椅子だと不安があるケースもあると思いますからね。)

そうそう。子連れのお客さんもたくさん、でしたよ。

テーブル席の割合も結構あるので

(カウンター席:15席 テーブル席:18席)

本当に小さい子が一緒でも安心して一緒にごはんが食べられるのだと思います。
 

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ちなみに入り口近くのスペースでは

「谷先生」こと、店主の谷さんがせっせとうどん打ち。

待ってる間もそれを見学できるので、

実はそこまで待つのも苦じゃなかったりします。

 

行列の間にメニューを見ているので席に着いたらすぐ注文。

注文してからそれほど待たずにやってきました。

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ここに来ると、何はなくとも頼んでしまう

「かしわ天つけうどん」1000円  です。

(温かいのも冷たいのも選べます。今日の私たちは温かいので。)

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「かしわ天(鶏胸肉のてんぷら)」が3つと、お野菜のてんぷらが3つついてます。

今日のお野菜は「しいたけ・ねぎ・にんじん」でしたよ。

季節によってここは違っている気がします。

その時その時の美味しいものを選んでいるのだと思いますよ。

実際、にんじんのてんぷら、ものすごく甘くって美味しかった・・・!

そしてそして。前の記事にも書きましたけど。

えだまめ、こちらの「かしわ天」大好物でして。

鶏肉にも結構こだわってます、と以前谷先生はおっしゃっていましたが

胸肉なんですけど柔らかくって、美味しくって。

ああ、幸せ!でした。しみじみ。しみじみ。


もちろん、谷先生が気持ちを込めて打ってくださるおうどんも絶品です。

つやつやと綺麗で、しっかりこしがあって、本当においしいのです。

何度来ても、食べ飽きることはありませんし、また食べたくなる味なのです。

自分で打った経験があるからこそ思うのですが、

こんなに美味しいうどんを頂けるお店がご近所さんだなんて

本当に幸せなことだと思うのです。



ちなみに、うどんの量についてですが、

並(約200グラム)、中(約300グラム)、大(約400グラム)のどれを選んでも

同じお値段なのです。

(特大にすると+150円となります。)

なんてお財布に優しい設定なのでしょう!!

「並で女の人1人がお腹いっぱいになる量」だということなので

大人(男+女)2人+3歳児1人だとすると、中×2人前くらい?

と言ったところでしょうか。

このあたりはご家庭の状況、というかどのくらいの食欲か、によりますけれど

状況に応じて量を調整しやすいので、子連れのお出かけごはんの時に

うどん屋さんって実はとってもありがたいんです。

食材としても、小麦は離乳食初期の段階でアレルギーチェックがされているはずなので

安心して食べさせられるのもいいですものね。

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もちろん、子連れのために、小さい子用のフォークとお茶碗も完備。

安心してお食事できますよ。


というわけで、健康をかみしめつつ美味しくぺろりといただきました。

今年はもうこれ以上病気に見舞われることなく

健康に、美味しいものをたくさん食べて過ごしていきたいものです。

そして、夏は冷たいぶっかけうどんなども美味しい「谷や」さん。

季節によっててんぷらの中身も違うことですし

また伺いたいと思っております!


谷や

中央区日本橋人形町2-15-17 1階

Tel・Fax 03-5695-3060

営業時間 11時〜15時 18時〜22時30分(LO)

年中無休

http://www.tg-supply.jp/taniya/

谷や 和(2号店です)

中央区日本橋浜町3-2-7

03-5614-0013

営業時間 11:00~14:30 17:00~22:30(LO)

定休日 日曜・祝日

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13192072/