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明石町 八重桜咲き お出迎え Mid April,2016

[銀造] 2016年4月14日 12:00

 今日は、明石町散歩です。

聖路加国際大学と丸山海苔店の間の道路は、「居留地通り」と言います。

 明石小学校の南東角には、居留地に関する説明パネルが設置されていて、この地区の歴史を学ぶには便利です。

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カトリック築地教会では、八重桜の関山(カンザン)が、柔らかい暖色系のピンク色で出迎えてくれました。

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もう少し、塩瀬さんの方向へ進むと、明石町緑道には、八重桜の「ウコン」、「一葉」が特徴ある花をつけていました。

 「ウコン」は、ターメリックです。 その色に似たことから名づけられました。 

写真の「一葉」は、花びらの中心に一本緑のメシベが出ているので、そう名づけられたそうです。

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その反対側には、関山(カンザン)がふさふさとした濃い桃色の花びらを、風にまかせて揺らしていました。

 

八重桜の花見の途中では、ミッション・スクール発祥の地、ここ明石町で有名な大学の前身を知る記念碑も訪ねてみましょう。

 「女子聖学院発祥の地」碑

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そして、「青山学院記念の地」碑

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聖路加国際病院、国際大学の周辺には沢山のモニュメントがあります。

この地が、幕末から居留地に指定されたことが、明治からの日本の文明開化につながっていると思います。

もう少し歴史を遡って、元禄時代の浅野家上屋敷や、江戸時代末期の蘭学事始め、解体新書にまつわる慶應大学発祥の地碑などと対面して、歴史通を目指すのも良いことと思います。 ちょっと違った風情の明石町をお楽しみ下さい。

 

 「居留地通り」と命名に至った過程やご苦労が、

居留地の研究活動をされている、「NPO法人築地居留地研究会」様のHPでご覧になれます。

http://www.tsukiji-kyoryuchi.com/rekishi.html

 

 

銀座一丁目の銀座さくら通り 八重桜が見ごろです

[銀造] 2016年4月13日 12:00

 通称、京橋の交番は正式には、「築地警察署 銀座1丁目交番」という名称ですが、

ここから有楽町方面に続く桜並木は、「銀座さくら通り」と名付けられています。

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その桜通りは、ほとんどが関山(カンザン)などの八重桜で、いま見ごろです。北側に25本ほど、南側にも十数本植えられています。

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 周辺には、茨城、福井、高知、沖縄、山形などのアンテナショップがあり、お買い物も楽しめます

 

「東京アートアンテイーク2016」が日本橋、京橋、銀座地区の一部の画廊で開催されますので、

その前後に、八重桜が醸し出す温かい春の息吹をお楽しみ下さい。

 この美しい八重桜、今年は早咲きかと思います。

4月17日頃までは、楽しめると思います。

Enjoy cherry blossom viewing  in Ginza.  Ginzo

 

 

初宮詣(水天宮)

[橘] 2016年4月12日 16:00

4月10日(日)に水天宮様に安産祈祷のお礼参りと孫の初宮詣を兼ねて行ってきました。

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昼過ぎに水天宮に着いてまず吃驚したのは、何と本殿にお参りするだけで(境内に入るまでに)1時間以上並ばなければ入れないということでした。

良く考えてみれば、水天宮様が蠣殻町に戻られて最初の"戌の日"。皆さんが待ちかねてお参りに来られるのは当たり前かもしれませんね。

しかし、我々は未だ2か月の孫を抱いているし、今日は諦めざるを得ないかなと考えていたら、警備の方が「お宮参りなら待たずに入れますよ」と教えてくれたので、早速初宮詣を申し込み、さっと待合室に通されました。

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待合室は広々とした採光の良い部屋です。

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待合室のベンチの肘掛はあげられる様になっており、空いていれば赤ちゃんを待っている間寝かせておくことも出来そうです。又、授乳室も完備です。sui9.jpg
そして、安倍首相からもお祝いのお花が届いていました。

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神主さんにお払いをして頂く部屋から出口に続く長い廊下です。
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妊婦さんや、赤ちゃんを余り長く並ばせないようにとの、水天宮様の配慮のお蔭で無事お参りを済ませることが出来ました。
有難うございました。

 

 

築地市場見学と寿司つくり教室

[CAM] 2016年4月10日 16:00

 今日(4月9日)は、知り合いに声をかけられて、米国の大学生8名と付き添いのインストラクター1名、計9名を築地市場へ案内しました。

 土曜日の築地市場は見学者、特に外人が目立ちました。中国人などは外見では分かりませんから、外人比率はかなり高率のよう。

 なるべく顔が特定され難い写真を中心に紹介します。

 なお、私は通訳案内士のライセンス(英語)を取得していますが、本日の読売新聞によると、国土交通省は、資格無取得者も有料でガイド業務ができるように法改正(規制緩和)する方向のようです。インバウンド事業をさらに振興し、オリンピックをスムーズに迎えるための措置のようです。

 

水産仲卸業者売場(Seafood Intermediate Wholesalers Area)を見学

IMG_2911.JPG場外もかなりの人出でした

IMG_2913.JPG桜はもう散り始めてはいたものの、花見をしながら隅田川河畔をウォーキングで佃へ

IMG_2915.JPG住吉神社の新装された赤い鳥居はやはり目立ちます

IMG_2917.JPG佃の某マンションのゲストルームで、ベテラン職人による寿司つくり教室

IMG_2927.JPGIMG_2931.JPG 皆さん、予想以上に器用に1人前を作り上げて、それを昼食にしました。箸の使い方もけっこう上手でした。

 

 

イチョウ発芽

[サム] 2016年4月10日 12:00

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R0037246RSG.jpg 「イチョウ発芽」は気象庁生物季節観測情報のひとつ。

4月6日、「東京でイチョウの発芽が観測された」旨、東京管区気象台から発表されました。

全体の20%位の葉っぱが出てくると「発芽日」とされ、今年は平年より1日早く、昨年より2日遅いとの由。

因みに東京のイチョウの標準木は、皇居の北東端の大手濠緑地(通称清麻呂公園)にある、関東大震災による火災から焼失を免れた所謂 "震災イチョウ" です。 

イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁殖し、化石も出土し、多くの種があったとされますが、イチョウは唯一現存する中国原産の種。

他に類を持たない特徴を有し、一属一種でイチョウ科を形成。

黄葉時も一段と美しい上に、病虫害・剪定に強く、火熱にも耐えることができ、長命とされ、街路樹として重用されています。             

浜町公園入口緑道のイチョウも芽生えシーズンを迎えました。

薄茶色の茎から生えた若緑色の新芽の清々しさ。

発芽したばかりでも一丁前にちゃんと扇形をしています。

イチョウは成長が早いので、種子からも比較的短年月で成木になり、ひこばえや枝の挿し木でも繁殖させることができると云われています。

(冒頭右は新緑シーズンの画像)

                                              

                                                                                                                                            

 

 

水天宮 ー新社殿ー

[クラさん] 2016年4月10日 09:00

水天宮の新社殿が完成し、4月8日(金)から参拝できます。

平成25年3月、日本橋浜町の明治座そばに仮宮が設けられ、蛎殻町の社殿及び参集殿の建替え工事を行っていました。

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新たな水天宮は、寺社建築様式の社殿と現代建築を取り入れた参集殿は、現代に融合した時代に即した神社へと一新しています。境内全体を耐震化(全面免震)の新施設に建替えられ、震災の時には避難場所になるそうです。

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工事中は移転していた「子宝いぬ」(周囲を取り巻く十二支のうち、自分の干支を撫でると子授けや家内安全・厄除けなどのご利益があると云われている)も境内に戻っています。

また、併設の水天宮前交番は先行して(2月17日)完成しており、業務を再開しています。新交番は、明るいモダンなガラス張りの造りで従来の交番からデザインを一新した建物になっています。

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新社殿となった「水天宮」を参拝されては如何でしょうか。