[銀造]
2011年12月29日 08:30
今日は、ブラジル料理"シュラスコ"のレストラン、Bacana Ginzaをご紹介します。
都内にはいくつかのChurrascaria がありますが、中央区ではここだけです。
お料理と楽しそうなグループをご紹介しますと、彼女の後ろが、"Salad Bar "
シュラスコは、大きな肉を切り分けてくれますので、tongueで 受け取ります。
そして、突然サンバのリズムが聴こえてきて、陽気に踊りだす人たち
またまた、サプライズ!今日のゲストの誕生日ということで、お店からケーキのプレゼント
こんな楽しいお店、他にありますか? 銀座で国際食をお楽しみ下さい。
デザートのココナッツミルクを使ったデザート、新鮮なフルーツも大変美味しかったです。
ちなみに、彼女はカロリー消費のため、人形町まで歩いて帰ったそうです。
お店の詳細は、こちらです。 周囲のお店が閉店している正月3,4日は特にお得なようです。http://bacana-ginza.jimdo.com/
[ゆりかもめ]
2011年12月28日 15:00
早暁の中央区から 朝日を反射している横浜ランドマークタワーが見えました。手前レインボーブリッジの 柱のテッペンの すぐ左側に 稜線を縦に光らせているビルがそれです。
陽が丹沢の山に沈み地上のビル群に照明が輝き出しました。青さを残している天空には痩せた三日月と宵の明星が光っています。
更に良く見ると三日月の暗い部分にも円く輪郭線が光っています。上から青、白、黄、橙、朱、赤、黒と続く色のグラデーションは広重の浮世絵を思い出させます。今日も無事に終わったなと思います。
西方を見ると 東京タワーが辺りを見下ろしてすっくと立っています。タワーのこの配色は平常の時の意匠です。
ところが先日のクリスマス イブには下の写真のように お洒落な衣装で着飾っていました。
段々暗くなってきました。 レインボーブリッジの照明も輝きを増してきました。手前の晴海埠頭の官公庁桟橋には4本マストの帆船「海王丸」がマストに電球を張って存在感を高めていました。
[坂の上のねこ]
2011年12月28日 08:30
クリスマスが終わり、街の装いは新年を迎える和の雰囲気に。
でも、まだちょっとホリデイシーズンのイルミネーションとさよならするのは寂しいときは、佃公園にいらしてみて下さい。私が住んでいる佃公園の一角はこの時期、青と白のイルミネーションに彩られます。
住宅地ですので、商業地区のように華やかな光の数々ではありませんが、その分、人通りが少ないので、静かに冬の澄んだ空気と光を味わうことができます。
夜のお散歩ついでに、レストランでお食事もできますよ。「カフェ&レストラン・リバージュ」は、時間帯によって、異なるメニューが用意されていて、ランチタイムにはバイキングもあります。
写真は昼間の様子。左に写っている樹はオリーブの樹です。また右手は薔薇の生垣で、年に何度か見事な薔薇の花が満開になります。
レストラン「リバージュ」。
[まぴ★]
2011年12月28日 08:30
ナナオのモニターといえば、私がパソコンをやり出した17年くらい前から、
プロが使ってるとか、通が使ってるなど評判のいいメーカーでした。
2000年にモニターだけ買った時は、デザイン重視で他社のを買ってしまったのですが、
2007年に買い替えたのが、EIZO FlexScan S2031W。
ちなみにEIZOはナナオのブランド名です
何の不満もなく、ずっと快適に使っています★
で、銀座をうろうろしてる時に昭和通りで、なんとEIZOのギャラリーを発見!
EIZOラバーの私としては是非行ってみなくては!と思っていて、やっと行きました。
EIZOガレリア銀座
色んなモニターがたくさんあります。
スタッフさんからとても詳しく色々説明をしてもらえました。
こちらのモニターは遮光フード付き。
なんとジブリのスタジオではこちらのモニターを使っているそう。
その光景が掲載されている雑誌がおいてありました。
こちらは医療用。レントゲンやCTスキャンを見るための専用のモニターだそうです。
もちろん普通ではみれないので貴重です。
ちなみにこのビルの上に泉ピン子さんのご主人がされている病院があるそうで
そこでもこのモニター使ってるそうです。
あと、タッチパネルに対応したモニター。これがなんと7万弱です!安い!
ただ、タッチパネルで操作する時はモニターを下にペタンと置ける方が操作しやすいよね~
と思ったら、なんとこんな風に倒れます(笑)
最近のEIZOのモニターはかなり後ろにリクライニング出来るそうですが、
私の持っているタイプは脚がVになっている旧タイプなのでできませんでした(>_<)
またモニターを4つ縦に並べた、次世代トレーディングシステムソリューションは、
キーボードも専用のキーボードになっていて、すごいシステムでした。
主人のパソコンは前に使っていた液晶モニターも使ってデュアルモニターにしていますが、
私は以前のモニターがブラウン管だったので、次はタッチパネルのモニター買って、
もっと広いパソコンデスクにして、デュアルモニターにしたいなと思います。
2階では写真展や、セミナーが開催されています。
セミナーは写真をもっと楽しむためのセミナーや
モニター選びの基礎知識、色々あって無料です。
インターネットで受講できるセミナーもありますよ(*^^*)
疲れ目と肩こりを軽減するためのセミナーを受けてみたいです。
EIZOのモニターは疲れ目や肩こりが軽減されるように作られてるそうです。
EIZOのホームページ
[小江戸板橋]
2011年12月28日 08:30
「平成23年中にやっておきたいこと。」
毎年迎える年の瀬なのですが、道半ばがたくさんあって・・・。
おおそうだ。
妻の「もんじゃ焼き、食べたことない」に、「そのうちにね」のまま時が過ぎていた。
さあ、今年のうちにケリをつけておこう。
もんじゃ焼き。
東京下町のあちこちで、味と風情を競っていますが、ここはやはり、多くの専門店が立ち並ぶ月島へ向かいましょう。
中央区月島の西仲通商店街は通称「もんじゃストリート」。
東京メトロ有楽町線月島駅、7番出入り口を上ると、もう店舗がずーっと続いています。
通りの東側に「月島もんじゃ振興会」さんがあり、そこでもんじゃ屋さんの案内図を手に入れましょう。
地下鉄の改札口から、食べるぞという意思を漲らせた人が、各々の目的の店舗を目指しますから、その姿を追ってみるのも面白いですよ。
私たちは、店構えと初心者にも丁寧に教えてくれそうな雰囲気から、店を選びました。
「初めて食べるんですけど・・」に、「大丈夫ですよ」とご主人の優しい声。
鉄板の温度が十分熱くなったのを、手をかざして確認し、シャバシャバとキャベツを中心にした具材を炒めながら二本のへらで小さく切っていきます。
しんなりしてきたら、具材で土手を作ってたれを半分流し込みます。
土手に粘りが出てきたら、残りのたれを加え、ソースで味を調えます。
土手を崩して、じゅわっと鉄板全体に広げます。
「はがし」という、もんじゃを食べる小さなヘラで押さえつけながら、さっと貼り付けて口へ運びます。
「もんじゃは味が薄いので、どんな味にも変化しますよ」とご主人。
シンプルな食べ物だけに、魚介も肉も取り込んでしまうのですね。
妻は、もち入りがおいしいと言いました。
私はカレー味が面白いと、はふはふ食べました。
子供のおやつから、大人の味覚にも耐えられる食べ物に進化したもんじゃ。
これから、どんな成長をしていくのでしょうか。