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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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京橋大根河岸おもてなしの庭 大賞受賞

[銀造] 2017年4月 3日 12:00

 「京橋大根河岸青物市場跡碑」のある一帯が整備されました。

その碑の前には、一対のお祝いの生花が供えられていました。

そして奥まったところに、和風庭園の趣のある鹿威し風の設えも出来ました。

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京橋川の護岸も出現しました。

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 「天正18年(1590)、徳川家康が江戸に入った後に開削された京橋川は、両岸に河岸があり城下町の物流に重要な河川でした。その後、現代に入り、その役目を終え、昭和38~40年に埋め立てられました。護岸の一部は近代以降に積み直されたもので、埋め立て当時の形状のまま地中に残されています。」との説明があります。

 この様に、東京都中央区京橋の一角を整備し管理することは大変な事です。そこで、2017年3月に、

『緑の環境デザイン賞「おもてなしの庭」大賞』が、『京橋大根河岸おもてなしの庭』に贈られました。

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プレミアムフライデー(日本橋三越)

[橘] 2017年4月 3日 09:00

3月31日はプレミアムフライデーでした。

日本橋三越ではこの日限りの特典が沢山用意されていましたが、その一つに「¥2,160以上のお買い上げで、サントリープレミアムモルツがグラスで頂ける」というのがありました。
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更に、4時は 日本橋の女将さんと乾杯 タイムで、この時はお買い上げが無い方もビールが頂けて乾杯に参加できました。

私はラッキーなことにその場に居合わせたので、乾杯に参加出来ました。
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日本橋三越さんでは、月末金曜はプレミアムな特典が一杯だそうなので、4月も三越に行くと何か良いことがあるかもしれませんね。

 

 

月島、佃、築地散歩 文化とグルメの融合ツアー

[銀造] 2017年4月 2日 16:00

 今日は、有楽町線の月島駅から佃、歴史と文化の町"明石町"、食の宝庫"築地"を、ご案内してきました。

西仲通り商店街のもんじゃのお店、メロンパンのラスク、お煎餅のお店などを巡り、月島観音にお参りしました。 

生憎、10時頃だったので、お店は未だ開店していませんでした。 男性用のグラビア雑誌で外国人モデルが参拝して、月島散歩を楽しんでいる風景などの撮影をしていました。

 佃に入ります。 地域資料館、石川島灯台を訪ねて、住吉神社に参拝。 その後は、お土産に佃煮をお買い求めになるお客様。 

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「本家と元祖、どちらが美味しいの?」という質問がありますが、

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 こういう質問には、「食べ物は嗜好品ですから。」とお答えしています。

佃大橋を渡って、青山学院大学発祥の地碑などをみて、「日本第一番 本饅頭所 塩瀬」さんに入ります。 

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お客様からは、「あっ、 ここにお店があったの! 知らなかったわ!」などのお声が上がり、早速お土産を購入されていました。 

聖路加タワー、聖路加国際大学周辺の「米国公使館跡」、「蘭学事始」、「解体新書」、「浅野内匠頭邸跡」、「芥川龍之介生誕の地」などの歴史と文化を伝える碑をご案内した後は、昼食場所の築地の名店へご案内し、大変喜ばれました。

 

 

エリオット・アーウィット写真展〔Art Gallery M84〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年4月 2日 12:00

銀座四丁目のウインド銀座ビル5階にあるArt Gallery M84で、「エリオット・アーウィット写真展」が開催されています

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現在では希少価値の高いゼラチンシルバーオリジナルプリント作品 約30点が展示されています

の深みがすばらしいです

」の写真、「こども」の写真、マリリン・モンローの写真、すべて優しさ温かさユーモアを感じさせてくれる作品です

さりげなく撮っているように見えて、実は最高の瞬間をとらえた作品ばかりです

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開催期間は、3月6日)から4月15日)までです

ギャラリーオーナーのご了解をいただき、今回はガラス越しに写真撮影させていただきました

また、現在生存する世界最高の写真家の一人、エリオット・アーウィットについてもいろいろ教えていただきました

ありがとうございます

Art Gallery M84のHPはこちら ⇒

http://artgallery-m84.com/

 

 

香りの老舗  ~ 銀座香十 ~  ②

[rosemary sea] 2017年4月 2日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をレギュレーションとして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02118a.jpg御香所 香十(こうじゅう)さんは創業が天正年間、ということは前回述べさせていただきました。

今回は香十さんの歴史について触れたいと思います。

今回も銀座香十 東京店 北澤店長に取材のお許しをいただきました。

 

香十さんの初代:安田又右衛門源光弘さんという方は鎌倉幕府成立時の遠江国守護(とおとうみのくにしゅご):清和源氏安田義定の十二代末裔。

御所御用を務めていたとされます。

そして第二代:政清さんは太閤豊臣秀吉公に、第四代:政長さんは徳川家康公に召されたとのこと。

 

江戸時代には第八代:高井十右衛門さんが多くの銘香を創り、名人と言われました。

この方、お香の世界ではとても有名な人物。

ここから先は香十さんの主人は「十右衛門」を継承するようになります。

そして光格天皇献上香「千歳」はじめ、表千家へ「九重」、茶道薮内に「若草」の銘香を家元へ納められたと記録されています。

ここのおいて香十練香(ねりこう 後述)の名声が高まりました。

※ 練香=薫物(たきもの)とも言います。粉末状の香木などを蜂蜜等で練って固形状にしたもの。

十右衛門さん、「香十 十右衛門家傳薫物覚書(じゅうえもんかでんたきものおぼえがき)」を書き遺しました。

 

明治・大正・昭和では京都の室町下長者町に「御香所」ののれんを掲げて営業されていました。

 

香十さんはその後、現代に生きる香専門企業として東京で「銀座香十」の名で香に携わってきました。

半世紀を経て香十さん、平成28年4月に京都に里帰りしまして、二寧坂にお店を出しました。

生まれた地に戻ることができました。

 

DSC02117a.jpg「香十」の名前の由来ですが、「香十徳」というものがあります。香の有用性や優れた特性を漢字四字十項で書き表したものです。元は中国の漢詩。

この香十徳を有名にしたのは室町時代の臨済宗の僧・一休宗純、その人の書によります。

あのとんちのモデルになった「一休さん」ですね。

学者、詩人という面もあり、また香の愛好家でもあったそうです。後小松天皇のご落胤ということも云われております。

後小松天皇も香を愛し、「後小松院宸翰薫物方(ごこまついんしんかんたきものがた)」という薫物調合・研究書を書き遺しました。

※ 宸翰・・・天皇自筆の文書

その写しの古文献が香十さんに現存するそうです。

 

天正年間、この有名な香十徳の、香の十の徳を広める名として香十さんの初代:安田又右衛門源光弘さんが「香十」を名乗ったとされています。

四百余年の年月を経て香十さんは、伝統の香十練香「黒方(くろぼう)」をはじめ、名人十右衛門の名を冠したお香など、価値ある香製品の数々をお届けされています。

 

DSC02116a.jpg銀座香十 東京店

八重洲2-1 八重洲地下1番通り中2号

詳しくは八重洲地下街へ入り、店舗配置図にて「八重洲1番通り」をご覧ください。

03-3274-4006

営業時間  10:00~20:00

香十さんのホームページはこちら ⇒ http://www.koju.co.jp/

八重洲地下街さんのホームページはこちら ⇒ http://www.yaechika.com/

なお、この記事掲載につきまして八重洲地下街株式会社 小澤様にご了解をいただきました。

 

 

グリル銀座スイス 70年の歴史 天皇の料理番とともに 築地店のご紹介

[銀造] 2017年4月 1日 14:00

 「グリル銀座スイス」のレストランは、 銀座ガス灯通りの他に、 築地にもレストランがあります。お店の佇まい、スイス風です。 

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 元、読売巨人軍の大スター『千葉 茂さんの、「カレーにカツをのせてくれ」の一言で、名物のカツカレーが誕生した事』は、大変有名ですが、

こちらの歴史を知り、そしてフレンチのアラカルトを食べてみると、思い込みは吹っ飛んでしまいます。 コロッケは、小ぶりですが、大変美味しくて、アラカルトで注文したくなる一品です。

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次に、 創業者が「天皇の料理番」と言われた方と一緒にお仕事をした「宝亭」についての記述、

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そういう過程を経て、創業者、岡田進之助さんの息子さんの「岡田義人さん」は、帝国ホテルで修行をつんだ後、の昭和22年、銀座7丁目に「グリルスイス」に開店しました。

昭和23年に、元、読売巨人軍の大スター千葉 茂さんの、「カレーにカツをのせてくれ」の一言で、名物のカツカレーが誕生した事』のです。

 こちらの築地店、宵闇が迫ってくる少し前には、Happy Hour のサービスがあります。

メニューの一部を看板で紹介しましょう。

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そして、 今日は独りなので、「晩酌セット¥980」を頂きました。

コロッケが、フレンチです。(元々、フランス生まれですが・・・。)

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 二階は、25人程がパーティをするにはちょうど良い広さです。 静かにDinner を楽しめる雰囲気です。

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 これからの新入社員の歓迎会などで御利用をお勧めします。 感じの良いシェフとイケメンのソムリエが丁寧に応対してくれます。

住所:中央区築地2-8-1、電話:03-3545-3933 、店名:バー&グリル 銀座スイス です。