中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事

わんぱく相撲に大歓声

[下町トム] 2017年5月22日 14:00

わんぱく相撲2017(2)_R.jpg 5月21日、浜町の〔中央区総合スポーツセンター〕で毎年恒例の「わんぱく相撲中央区大会」が開催されました。

 

 気持ちよく晴れたこの日、会場のある浜町公園には朝から出場するちびっこ力士やその家族が大勢押し寄せました。中央区は人口増加傾向が続いていますが、こどもたちの数も増えているのか、いつも以上に活気が増しているように思えました。

わんぱく相撲2017(5)_R.jpg 会場では男女、学年別に次々と取り組みが進んでいきます。運営はJCの皆さんが中心になって安全に気を配りながら進めています。また区内各地域から参加したボランティアの皆さんが審判や会場整理、選手の誘導などに力を注いでいます。ぼくも微力ながら子どもたちの熱戦を支えました。

 

わんぱく相撲2017(3)_R.jpg 勝ってガッツポーズを誇らしげに見せる子もいれば、負けて悔し涙を流す子もいます。それぞれが貴重な経験となり、いつか懐かしい思い出になることでしょう。

 

 中央区内では様々なスポーツや文化のイベントが毎月どこかで行われています。この町の今の姿を見ることができますので、町歩きを兼ねて是非お出かけ下さい。多くの方との交流にもなると思います。活き活きとした中央区の風景をお楽しみ下さい。

 

 

「人形アニメーション作家 持永只仁」展〔東京国立近代美術館フィルムセンター〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年5月22日 12:00

京橋3丁目にある東京国立近代美術館フィルムセンター7階展示室では、現在、人形アニメーションという分野を切り拓いた持永只仁氏(1919-1999)の事績を紹介する企画展が開催されています

mtng01.JPG

開催期間は5月13日)から9月10日)までです。

開館時間は、11時から18時30分まで(入室は18時まで)で、毎週月曜日休室日です。

mtng07.jpg

日本に国産アニメーション映画が誕生して一世紀だそうです

持永氏は、日本における人形アニメーション創始者であると同時に、中国においてもアニメーションの製作を指導され、後の中国動画界をリードする多くの人材を育てられました

mtng06.jpg

この企画展では、実際にアニメーション映画製作に使われた人形や、持永氏創作ノート作業記録ノート絵コンテ脚本等が展示されており、人形アニメーション映画草創期の大変さや先駆者たちの映画製作にかけた情熱を感じることができます

mtng02.jpg

1秒間24コマの撮影が必要とされ、それを人形や風景を少しずつ動かしながら行い、15~20分の映画の製作に、撮影だけで40日間を要する()など、根気と集中力の持続を要求される作業を、製作者たちが黙々と続けられたことを知り、本当に頭が下がる思いでした

mtng04.jpg

会場では、持永氏製作の作品映像も流されていて、現代のCGとは違った、優しく温かみのあるアニメを楽しむことができます

mtng05.jpg

この展覧会期間中のイベントとしては、持永氏に関するトークイベント特別上映会が予定されています。詳しくは、同センターのHPでご確認ください。

mtng03.jpg

なお、このブログで紹介させていただいた人形の画像、持永氏の創作ノート、ちらし等の画像につきましては、同センターからお借りいたしました。

ご協力ありがとうございます

mtng00.jpg

日本アニメーション映画製作の草創期を知るよいチャンスです

撮影に使われた、保存状態のよい人形を見ると、なつかしい記憶がよみがえる方もいらっしゃると思います

是非この機会に、京橋のフィルムセンターにご越しください

東京国立近代美術館フィルムセンターのHPはこちら ⇒

http://www.momat.go.jp/fc/

 

 

人気の日本酒セミナー 銀座発  ~ 白鶴 銀座スタイル ~

[rosemary sea] 2017年5月22日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』のスペシャリストとして取材します、 rosemary sea です。

 

白鶴酒造さんと言えば、皆さんご存知のとおり、灘の酒造会社。

兵庫県東灘の地で、創業以来270年を超える歴で酒造りを営んでこられました。

銀座の地にあります、白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)さん、ここ銀座から日本酒のあるライフスタイルを発信することを目的として設けられました。

2006年以降、主に日本酒に関する様々なセミナーを開催されてきました。

 

白鶴酒造株式会社 白鶴 銀座スタイル 福本さんにお話を伺いました。

今回は現在募集中のセミナーをご紹介します。

0608あまざけ②a.jpg

 

0608あまざけ①a.jpg① 今話題の"甘酒"を使った簡単レシピを

  学びませんか

 6月8日(木)開催  【昼間開催セミナー】

 講師:料理研究家/利き酒師 かわごえ直子先生

 参加料:2,500円(軽食・お土産付)

 時間:14:00~15:30

 応募締切:5月24日(水)

 ※ こちらは締切間近です。ご注意願います。

手ぶらで参加できる料理実演セミナー。今回初の試みです。

健康意識の高い人の間で大ブームの"甘酒"を使った、お子様も安心して食べられる、身体に優しいレシピ、ご紹介です。

 

0622夏酒a.jpg② 夏は冷やして爽やかに

  日本酒で涼を感じる「夏酒」セミナー

 6月22日(木)開催

 講師:白鶴酒造 研究室 西本遼さん

 参加料:4,000円(お弁当・お土産付)

 時間:18:45~20:15 

 応募締切:6月7日(水)

夏に飲みたくなるおすすめの日本酒の飲み方や、夏向けの日本酒カクテルがお楽しみいただけるセミナーです。冷酒に向いているお酒がどんなものなのか、特長や選び方のレクチャーもございます。

DSC_8604a.jpg DSC_8568a.jpg

DSC_8597a.jpg DSC_8599a.jpg

 

0706みぞれa.jpg③ 夏の定番!日本酒のシャーベット

  「みぞれ酒」を楽しむセミナー

 7月6日(木)開催

 講師:白鶴酒造 研究室 小田航史さん

 参加料:4,000円(お弁当・お土産付)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:6月21日(水)

グラスのなかでシャーベット状に凍る不思議なお酒"みぞれ酒"を体験できます。

ふわっと溶けて、口中に広がる新感覚のお酒を味わえる貴重な機会。ぜひ体験してみてはいかがでしょう。

 

0713杜氏a.jpg④ 白鶴の「杜氏」が語る、

  日本酒造り"よもやま話"

 7月13日(木)開催

 講師:白鶴酒造 杜氏 伴光博さん

(製造部門統括部長)

 参加料:4,000円(お弁当・お土産付)

 時間:18:45~20:15

 応募締切:6月28日(水)

日本酒造りの最高責任者である「杜氏(とうじ)」をお迎えし、酒造りの現場のお話や豆知識・苦労話など、普段なかなか聞けない貴重なお話を存分に披露していただきます。

奥深い日本酒の世界、扉が開いています。

 

DSC02383a.jpg※ 応募者多数の場合は抽選となります。

(どのセミナーも人気です。抽選になる確率が高いです。)

詳しくは文末に示しましたホームページをご覧ください。

 

白鶴 銀座スタイル(HAKUTSURU GINZA STYLE)

銀座5-12-5 白鶴ビルディング7階

歌舞伎座の信号角、向かい側のビルです。

【お問い合わせ】

電話 03-3543-0776

9:00~12:00 ・ 13:00~17:00

(土日祝除く)

詳細・セミナー応募先はこちら

⇒ http://www.hakutsuru.co.jp/g-style

 

 

メニュー情報のご紹介  ~ 資生堂パーラー 銀座本店 ~

[rosemary sea] 2017年5月21日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアクションプログラムとして取材します、 rosemary sea です。

 

資生堂パーラー銀座本店さん、今回は4/5階 レストランさんと、3階 サロン・ド・カフェさんの、これからのメニュー情報をご紹介させていただきます。

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

それでは・・・

115特別メニューa.jpg

資生堂パーラー 銀座本店レストラン

スタッフ3a.jpg創業115周年特別コース(金額は税込・別途サービス料10%)

ランチAコース 7,000円

ディナーAコース 8,000円

ランチ&ディナーBコース 12,000円

※ 詳しくはホームページのコースメニューをご覧ください。

その名のとおり、資生堂パーラーさんの創業115周年を記念した洋食メニュー。

サービススタッフさんも、当時を思わせる復刻版の制服でお出迎えします。

6月1日(木)から6月30日(金)までの期間限定です。

コースのなかの選択となります肉料理または魚料理、これとデザートだけはここでご紹介させていただきます。

肉料理・・・鹿児島黒牛のローストビーフ グレイビーソース

鹿児島黒牛は、きめ細やかな美しい霜降りならではのまろやかなコクとうま味が特徴の、特に肉質の優れた黒毛和種。この希少な和牛を使った、肉汁がぎゅっと詰まったジューシーなローストビーフをご堪能ください。

※ プラス1,500円で、「鹿児島黒牛フィレ肉のステーキ お好みのソースで」に変更可能です。

魚料理・・・沖縄県産 活車海老と舌平目のアントワネット風

アントワネット風とは、18世紀のフランス国王ルイ16世の王妃、マリー・アントワネットの髪型から名付けられたもの。

資生堂パーラーさんの歴代シェフに伝わる調理法による、見た目も華やかなひと皿。

115ワゴンデザートb.jpg

デザート・・・ケーキをワゴンから

ケーキやアイスクリームなど6から7種類のスイーツが並ぶワゴンスタイル。

なお、資生堂パーラーさんのショップとしての創業115周年記念発売の記事はこちら

⇒ /archive/2017/04/post-4232.html

資生堂パーラー銀座本店(レストラン)

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル4/5階  03-5537-6241

営業時間  11:30~21:30(ラストオーダー20:30)

定休日  月曜日(祝日の場合は営業します。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

続きまして・・・

資生堂パーラーサロン・ド・カフェ

「東をどり(あずまおどり)」スペシャルメニュー

東をどりパフェ縦a.jpg1925年(大正14年)に始まり、江戸の粋と華やぎを今に伝える新橋花柳界のお祭り、「東をどり」。

毎年5月に開催されるこのお祭りにちなみ、新橋芸者の上品で粋な振る舞いを漂わせるスイーツメニューが2品、登場です。

どちらも5月23日(火)から5月28日(日)の6日間限定です。

資生堂パーラーさんと新橋の芸者さん、実はご縁が深く、三味線のお稽古、その行き来の合間にソーダ水で一息つく芸者さん用に三味線置き場をレストラン内に作ったエピソードなどがあるそうです。

 東をどりパフェ 1,980円(税込)

新茶の季節となりますね。東をどりの和の雰囲気を抹茶で表現されたそうです。

きな粉のわらび餅や白玉・フルーツが入り、食感や彩りも豊かに仕上がっています。

小粋な芸者さんを思わせる番傘のミニサイズの模型がお皿に乗り、雰囲気を醸し出しています。

東をどりアイスクリームソーダa.jpg 新橋色のアイスクリームソーダ 1,130円(税込)

青緑色。明治後期、新橋の芸者さんがこの色の着物を好み、それが世間にも流行したことから、"新橋色"と呼ばれました。

その色調が青りんご風味のシロップとレモン、ジンジャーエールで表現され、これに資生堂パーラーさん伝統のアイスクリームが浮かんでいます。

資生堂パーラーサロン・ド・カフェ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階  03-5537-6231(予約不可です。)

営業時間  火~土曜日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

      日曜日・祝日 11:30~20:00(ラストオーダー19:30)

定休日  月曜日(祝日の場合は営業します。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

大火と長崎屋

[yaz] 2017年5月20日 14:00

江戸時代には1798回の火事があり、そのうち49回は大火であったといわれています。

その中で多大な被害が出た火事としては、

1657年の明暦の大火(振袖火事)→ この火事を契機に、人形町周辺にあった吉原は浅草方面に移転を余儀なくされました。

天和(八百屋お七の火事)の大火(1683年)

宝暦の大火(1760年)

明和の大火(行人坂の火事)(1772年)

文化大火(1806年)・文政の大火(1829年)などがあります。

 

火事の原因は、調理や照明用の火の不始末に起因する失火の他に、放火がありました。特に江戸末期になると幕府の権威失墜のために政情不安となり、放火が増えました。

 

長崎屋も多くの被害を受け、火事の度に建て直しを余儀なくされました。明暦の大火を経験したカピタン ザハリアス・ワーヘナールは、正月15日に将軍家綱に謁見し18日には井上筑後守誠重を訪問している最中に、本郷の本妙寺本堂からの出火を告げられました。急遽長崎屋に戻ったワーヘナールは、激しい北風にあおられた火の粉が飛散していた様子をオランダ館の屋上から見たという話です。江戸火事図巻に明暦の大火の浮世絵が残っていますので、以下で紹介します。

明暦の大火(江戸火事図巻).jpg.jpg

火は長崎屋にも迫ってきたので、荷物を蔵に入れ避難しました。一同が避難してから一時間ほどで焼け落ちたといわれます。翌19日、火は前日より猛威をふるい、正午ごろには江戸城にも火が入りました。

 

この大火により、江戸の町はほとんど壊滅し、市街の60%以上が焼け野原となりました。このような大火により、長崎屋も被害を受けました。1803年当時の丙寅の大火時の「長崎オランダ商館日記」によると、長崎屋再建の費用としてオランダ側は当時貴重であった砂糖を贈与し、再建費用としたようです。このようにオランダ側の補助を受け且つ幕府の助成を受けながらオランダ館は運営していましたが、過大な借財の負担に耐えられず、幕末にはこの土地を近隣の松沢孫八(江戸一の油問屋)に譲り中央通り角の間口5間程度の唐人参座だけを残し、移転しました。これに伴い200年余続いたオランダ館もなくなり、江戸参府もなくなりました。

 

11代長崎源右衛門は、蔓延2年(1861年)に鉄砲洲船松町二丁目の河岸地を幕府より拝領し、江戸長崎会所御用達に任ぜられ、貿易商として再起を図った。しかしビジネスは順調には推移しませんでした。

 

 

 

食の楽しさ・豊かさ・意外さの提供  ~ 北海道フーディスト 八重洲店 ~

[rosemary sea] 2017年5月20日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』につき、アビリティー発揮を拠り所として取材します、 rosemary sea です。

 

DSC02367a.jpg北海道フーディスト 八重洲店さん、前回は移転前の4月上旬のお伺いでした。

ロズマリ食リポ隊、T山さん2号(北海道出身)のオファーでした。

 

4月26日、八重洲地下街にリニューアルオープンされました。

お店の広さは以前の約3分の2になりましたが、東京駅にはより近くなり、雨にも濡れずに駅に直結。これは八重洲地下街のメリットですね。

 

水産物や農産品、畜産加工品、乳製品、お菓子など、北海道ならではの本物の味が1,000品目以上。

北海道の大地、大自然で育まれた真の美味しさが味わえます。

品質や安全性にも留意し、こだわりを持って生産された商品を取り揃えておられるとのこと。

今回はその商品のごく一部をご紹介させていただきます。

 

今回も北海道フロンティア株式会社 北海道フーディスト八重洲店 渡邉店長にお話を伺いました。

DSC02354a.jpg DSC02352a.jpg

最初におみやげもののコーナー。

中央の、少しだけ階段を上がったところ、そこがロズマリ得意とするギフト商品の置かれたコーナー。

ここでのダントツ一番人気はとうきびチョコ。チョコとホワイトチョコの2種あります。

北海道の定番商品ですからもう皆さんはご存知ですよね。

渡邉店長と一緒に撮らせてもらいました。

 

DSC02357a.jpg

次は水産加工品のコーナー。中央の階段下です。

 

DSC02358b.jpgおうちで食べるおかず・おつまみの類い、と言ったらよいでしょうか。

商品によっては「売り切れ中」の札に替わっているものも。人気です。

ここではいかめしさんま煮物が2トップ。

いかめしは左から函館(1尾)、カレー(3尾)函館(2尾)、森町(2尾)。

DSC02359a.jpg

さんまは左から黒酢煮、生姜煮、味噌煮、旨辛煮、旨煮、ゆず塩煮。

バラエティー感満載です。ロズマリの撮影の前後にもお客様、買い求められていました。

DSC02360b.jpg DSC02361a.jpg

そして、冷凍のジンギスカン。向かって右側の位置。

ここでは「松尾ジンギスカン 特上ラム(もも)」がおすすめです。

 

DSC02362a.jpg DSC02364a.jpg

ラーメンのコーナー。ジンギスカンの裏の位置。

西山ラーメンの味噌、売れています。

 

DSC02365a.jpg DSC02366a.jpg

スイーツのコーナー。向かって左側、ソフトクリームコーナーの手前。

こちらではいろいろな商品がまんべんなく売れているとのこと。

でもトップはこの「ふらの雪どけチーズケーキ」。美味しそうです。

 

DSC02368a.jpg

最後にソフトクリーム。3種あります。お店レジの左。

オホーツク海に面した北海道北東部、紋別のとなり、興部町(おこっぺちょう)、ノースプレインファームの生乳を使った「北海道ミルクソフト」。味は濃厚、一番人気です。

牛の牧草の生育に、無化学肥料・無農薬を8年以上実施、有機JAS認定農場です。

素材にこだわった安心で美味しいソフトクリーム、350円。

それと「夕張メロンソフト」。

北海道ミルクソフトと夕張メロンソフトを合わせた「ミックス」。

どれも350円です。

 

今回画像はご紹介しておりませんが、お店の中央にはマスコットの熊の「きたっくま」。

ちゃんとお引越ししてきています。名前はネットで募集してお客様につけてもらったものです。

きたっくまの載っている移転前の記事はこちら 

⇒ /archive/2017/04/post-4203.html

  

北海道フーディスト 八重洲店

八重洲2-1 八重洲地下街 中2ブロック

詳しくは八重洲地下街に入り、店舗配置図にて「八重洲地下街1番通り」、「八重洲地下街2番通り」をご覧ください。

03-3275-0770

営業時間  10:00~20:00

年中無休 (元日のみ店休)

北海道フーディストさんのホームページはこちら ⇒ http://www.foodist.co.jp/

八重洲地下街さんのホームページはこちら ⇒ http://www.yaechika.com/

なお、この記事掲載につきまして八重洲地下街株式会社 小澤様にご了解をいただきました。

 

 
<<前のページへ 1234567891011