執筆者一覧最近のブログ記事 |
ビストロマルクスのランチ★銀座プレイス
以前、ティエリーマルクスの絶品ブリオッシュを紹介しましたが、
パリのマンダリンオリエンタルの総料理長をしていたマルクスさんは
お料理もさすがのお味で、噂の絶品ブリオッシュが
レストランとビストロがあり、ビストロは少しお手頃で、
５人だったので、メインが魚の人、鶏の人、前菜もデザートも
テラスにクリスマスツリーがあり、
現在は、期間限定の食前酒付きのお得なランチも何種類かあるようです。 人形町の双葉 豆腐料理は如何でしょうか
「人形町の双葉」といえば、甘酒と豆腐料理。 今回、初めて２階へ上がりました。 店内は、沢山のお客様が入れそうで、４０人ぐらいは楽々座れます。
窓側の席からは、甘酒横丁の通りもご覧になれます。 今日は、「ゆば御膳定食」。一切、肉類を使用していない精進料理で、とてもヘルシーです。
写真の他に、味噌汁が付き、ご飯はお代わりOKです。 お店の情報は、こちらでご確認下さい。http://www.tofunofutaba.com/ ２０１７真夏のパフェフェア 開催のお知らせ ～ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ ～
『ギフト、そして自分も楽しむ』をライフワークとして取材します、 rosemary sea です。
資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェさん、この夏『２０１７真夏のパフェフェア』を２期に分けて開催されます。 第一弾：７月１日（土）～７月３０日（日） 第二弾：８月１日（火）～８月３１日（木）
このフェアでは産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェをそれぞれの期間に３種類づつ、計６種類が登場します。 " 最後まで美味しく味わっていただきたい " という想いを込め、どのパフェもパフェグラスの下層までフルーツゼリーや果物のコンポートなどを盛り込んでおられるとのこと。 こだわりを持って自家製アイスクリームやソルベにもメインのフルーツを使用しています。
今回は第一弾：７月の３品、桃・アップルマンゴー・ブルーベリーのパフェ、それから創業１１５周年記念のいいご（１１５）縁につながる夏秋いちご " 恋姫 " のパフェをご紹介します。
今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番（こつがい）さんにお世話になりました。 それでは商品のご紹介です。
和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ ２,１６０円（税込） 使用するのは和歌山県を代表するブランド桃「あらかわの桃」。東京地区では入手困難な希少品です。 完熟を迎えひとつひとつ丁寧に収穫されたフレッシュな桃を、ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにも使いました。 ひと口で感じる芳醇な香りとあふれ滴る果汁が特徴。 口いっぱいに広がる優しい甘さで至福のひとときを、いかがでしょう？
沖縄県 八重山諸島産 アップルマンゴーのパフェ ２,５８０円（税込） 太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産アップルマンゴーを贅沢に使ったデラックスな一品。 色艶が良く、とろけるように柔らかい果肉は、上品な甘さに中にも程よい酸味と濃厚なコクが特徴です。 ミルクアイスクリーム、ベリーソースが味により一層の深みを与えています。 南国気分を味わってみませんか？
岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ １,８９０円（税込） プチッとした食感の中に美味しさが凝縮された大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも使用しました。 自家製バニラアイスクリームがブルーベリーの甘みと酸味を引き立てます。
［資生堂パーラー創業１１５周年こだわりの苺パフェ］ 長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ １,８９０円（税込） 信州畑工房さんが所有する資生堂パーラーさん専用のハウスで収穫された「夏秋いちご " 恋姫 " 」をソースにも使用した逸品です。 爽やかな酸味が広がる夏秋いちご特有の味わいをお楽しみください。
・・・今、ここでしか味わえない華やかなパフェで、銀座の夏を満喫してみては？
ーーー第二弾は次回紹介させていただきます。乞うご期待、です。ーーー
※ 画像はイメージです。提供されるお品は画像と異なる場合がございます。 ※ フルーツの入荷状況により、メニュー内容やご提供期間が変更となる場合がございます。
資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 銀座８－８－３ 東京銀座資生堂ビル３階 ０３－５５３７－６２３１（予約不可です。） 営業時間 火～土曜日 １１：３０～２１：００（ラストオーダー２０：３０） 日曜日・祝日 １１：３０～２０：００（ラストオーダー１９：３０） 定休日 月曜日（祝日の場合は営業いたします。） 資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/
山中翔之郎作品展〔聖路加第一画廊〕
明石町９－１、聖路加国際病院本館１階レストラン前にある聖路加第一画廊で、「山中翔之郎作品展－パステルで描く ニャン ･ ワン ･ 身近な動物たち－」が開催されています
伺った折、画廊にいらした山中氏から直接お話しをお聞きすることができました
山中氏がこの画廊で作品展を開くのは、２００１年の第１回から数えて、今回で３０回目（
作品は、すべてパステル画だそうなのですが、猫や犬の毛の一本一本まで細密に描いた作品が並ぶ中、まったくタッチの違うユーモラスな作品もあり、同じ作家の作品とはとても思えず、びっくりします
山中氏の作品は、細密に描かれているというだけでなく、猫や犬の何気ない表情、しぐさまで写し取られていて、すばらしいです
カード・一筆箋等のグッズ類も販売されています
開催期間は、７月１７日(月)から２２日(土)までで、時間は、午前９時から午後５時までです。 最終日の時間は、午前１０時から午後４時までとなります。
山中氏は、写真をお渡しすれば、愛猫や愛犬の肖像画を描いてくださるそうで、わが家でも愛犬
なお、画廊での写真撮影
聖路加第一画廊の展示会一覧のＨＰはこちら ⇒ http://www.luke-service.co.jp/primary/1997/
隅田川納涼船シーズンイン
都内では7月5日から15日まで30℃以上の真夏日が続いています。 梅雨の期間中に11日連続真夏日は史上初との由。 既に厳しい暑さ、夏本番間近です。 昔から江戸の経済を支える水運の動脈として、憩いの場として、人々の暮らしと深く関わってきた隅田川。 心地よい水面の風に吹かれ、昼間の喧騒を忘れ、幻想的な夕べのひとときを過ごすクルージングは夏の風物詩。 いよいよ納涼船シーズン到来です。 隅田川を行き交う屋形船、クルーザーの数も増し、その電飾の灯り、橋梁のライトアップの光り、河岸の明かり等が川面に融合して映り込み、独特の色彩感を醸し出しています。 この日（15日）、19:00～20:00の東京スカイツリーのライトアップは、LED照明器具を最大限に近い明度で白色に点灯させ、輝くように明滅する交差照明と、展望台の赤がアクセントになるようシンプルな演出がなされています。
晴海客船ターミナル＆ほっとプラザはるみ
晴海客船ターミナルからの眺めは最高です 東京タワー、レインボーブリッジ、豊洲市場予定地、等。 →アクセス http://www.tptc.co.jp/terminal/guide/harumi
ほっとプラザはるみで、ほっと一息 →アクセス http://www.chuo-hot.com/
タオルや水着のレンタルも可
営業時間はなんと11:00-21:50（ラストオーダー21:00）。いつでも利用できる、心強い存在です。
晴海エリアにこれまで行ったことの無い方も、選手村が建つ前に、一度行かれてみてはいかがでしょうか
|
メニューアーカイブリンク集 |
）となるそうです
に関しては、
オリンピック選手村の建設工事が真っ只中の晴海エリアに行ってきました
晴海客船ターミナル
ほっとプラザはるみ
