[サム]
2018年2月22日 16:00
2月18日、佃リバーシティ自治会・天空新聞制作委員会共催 第3回大川端・親子野鳥観察会 が開催されました。
URリバーシティ21 10号棟1階会議室でレクチャーを受けた後、早速野外観察へ出発。
観察コースは、石川島公園~中央大橋~霊岸島検潮所・量水標跡~中央大橋~佃公園・佃船入堀。
佃・石川島界隈は、①水鳥の種類が豊富であること、②ジョウビタキ等所謂 "スター" 鳥も見られること、③観測される野鳥の種類が多いこと(50種弱)もあり、バードウォッチングには恵まれたエリアです。
今回は、オオバン、マガモ、カルガモ、スズガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ムクドリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、カワウ、ユリカモメ、シジュウカラ、ゴイサギに加え、猛禽類 タカ目ハヤブサ科のチョウゲンボウにも出会えました。
佃・石川島エリアの自然の魅力再発見の半日でした。
[あすなろ]
2018年2月22日 12:00
2月23日は、「ふろしき・つつみの日」
風呂敷の名前の由来は、江戸時代、風呂屋の脱衣所で
着替えを包んだり、床に敷いて身繕いをした布であった
ことから、文字通り風呂に敷く布として「風呂敷」と
呼ばれました。
「荷物を包み、運ぶ道具」は、今ではモダンでカラフルな
柄も増え、どんな形にも収まる、知恵と美意識がつまった
万能アイテムとしてその魅力が見直されています。
風呂敷としての役目が終えた後も、雑巾に加工して
リサイクルする変幻自在さは、モノを大切にする、
そして心を豊かにしますね。
折りたたんで、かさばらない、お土産としても重宝
します。暮らしの中に取り入れてはいかがでしょう。
◆築地本願寺
インフォメーションセンター内オフィシャルショップ
東京都中央区築地3-15-1
[まぴ★]
2018年2月22日 09:00
フランス語のクラス人たちとランチ会をしました。
いつも大人数なので、個室のあるお店を探すのですが、
今回はZOE銀座の5FにあるGINTO銀座店。
12人の個室を使えて、3時間飲み放題つきで5000円です。
前菜は大皿で取り分けるタイプです。
お魚がダメな人がいたのですが、変更もしてもらえました。
先生のお母さんがフランスから来られてたので、
こんなメッセージプレートを用意してもらいました。
お料理の量は全体的に少なめでしたが、
美味しかったし、ドリンクの種類も多かったので、
みなさん大満足の会でした。
GINTO(銀兎)のホームページ
[サム]
2018年2月21日 16:00
区内外にある歴史遺産等の文化財をバスと徒歩にて巡る、中央区郷土天文館主催の「春の文化財めぐり」。
今回は、2月17日、壬生篤氏を講師に迎え、「永井荷風の歩いた町 ~その今と昔を訪ねる~」と題し開催されました。
当日の行程は、
①築地散策(築地3-11辺り~築地2-7辺り~宮川本廛)
②市川文学ミュージアム(「永井荷風展 ~荷風を見つめた女性たち~」見学)
③浅草散策(尾張屋~旧六区興行街~東武浅草駅)
④東向島(旧玉ノ井)散策(小説『墨東綺譚』舞台)
⑤人形町(車中から)
⑥銀座散策(ホリウッド跡~万茶亭跡~ルパン~サロン春跡~きゅうべる跡)
今回も内容盛り沢山で、区内外の文豪の足跡を辿り昭和の面影を偲ぶ、充実した一日でした。
[ジミニー☆クリケット]
2018年2月21日 12:00
ここは、いつ来ても、花が私たちを楽しませてくれ、それ以外の楽しみにも出会える場所です
この時季、まずはウメとナノハナが見頃です
お花畑付近の白梅
お花畑で咲いているナノハナ
当日はたくさんのカメラマンがいました
花木園付近の紅梅
花木園近くで可憐に咲いているスイセン
アセビも咲いています
アセビは馬酔木と書き、「馬」がこの葉を食べると、「酔」ったようにふらつく「木」という所から付いた名前だそうです
この時季、冬の庭園ならではの、「雪吊り(ゆきつり)」や「菰巻(こもまき)」、「霜除け(しもよけ)」などを見る事もできます
害虫や冬の寒さから植物を守るための処置を、美しい季節の風景に変えてしまうのも、日本人特有の知恵と美意識ですよねえ
現在、「鷹の御茶屋」が復元工事中でした
当日は、北風が冷たかったですが、来園者はたくさんいました
この季節も、見どころ満載の浜離宮恩賜庭園です
浜離宮恩賜庭園の開園時間は、午前9時から午後5時までです。
入園は午後4時30分までですので、ご注意を
[rosemary sea]
2018年2月21日 09:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をメンテナンスして取材します、rosemary seaです。
島根県のアンテナショップ、にほんばし島根館さん、入居ビルの耐震補強工事に伴い、昨年9月19日より一時休館されておりました。
前回告知させていただきましたが、2月16日(金)に再オープンされました。
前回告知記事はこちらです。
⇒ /archive/2018/02/4969.html
しまねの魅力、満載です。
ぜひぜひご来店ください。お待ち申し上げております。
島根県東京事務所 にほんばし島根館の栗之宮館長、安井課長にお世話になりました。
それでは再オープン当日の様子、ご紹介です。
開店前、お店の前にはすでに行列ができておりました。
10時30分の再オープン前。セレモニーです。
島根県議会 農水商工委員会 委員長 加藤勇さん、室町一丁目会会長 清水勇さん、日本橋北詰商店会 事務局 堺美貴さんほかの来賓も並ばれてテープカット。
開店と同時に、店内は大盛況。
2,000円以上お買い上げの方、18日まで各日150名様限定にて、石見地方のお菓子の進呈がありました。
併せて、16~18の3日間はポイント5倍でした。
入り口脇ではノンアルコールの甘酒の振る舞いがされておりました。
隣接の、しまね料理とさばしゃぶの店「主水(もんど)日本橋三越前店」(株式会社RCクリエイティブグループ)の前では、威勢のいい呼び込みが・・・。
「島根県の美味しいお食事、しまねの主水、浜田の海で採れた美味しいさばが入りました。・・・」
観光コーナーでは、お問い合わせのお客様ご来店。 ふるさと雇用情報センターは、店内奥右手にございます。
島根県観光キャラクターの"しまねっこ"もお客様と撮影会。
「遊びにきたにゃ♪ おいしいものがたくさんあるにゃ~ \(^ω^)/ 」
年齢・性別 不明
出身地 島根県のどこか
性格 とにかく明るい
好きな食べ物 どんちっちアジ
趣味 そば打ち、牛突き、石見神楽、温泉巡り
特技 しめ縄作り
長所 誰とでも仲良くなれること
短所 最近食べすぎで少し動きが鈍いこと
だそうです。
にほんばし島根館
日本橋室町1-5-3 福島ビル1階
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A4出口
三越日本橋本店の向かいです。
☆ 観光の案内、各種お問い合わせ
⇒ インフォメーション・カウンター 03-5201-3310
☆ 物産品のお問い合わせ・ご注文
⇒ 島根県物産協会東京支部 03-3548-9511
☆ 定住相談
⇒ ふるさと雇用情報センター 0120-60-2357
営業時間 10:30~19:00
年中無休(年末年始を除きます)
にほんばし島根館さんのホームページはこちら
⇒ http://www.shimanekan.jp/