[HK]
2016年11月10日 14:00
先日外国の方と日本語と英語のチャンポン会話をしていた時に印象深い言葉を耳にしました。
開通前の築地大橋の事を"(currently) A Bridge to Nowhere"と言っていたのです。
外国の方は興味深い表現をするなと思いました。
そして今後海外より来日される方々に築地大橋の説明をする際にこの表現も使えるかもしれないと思いました。
開通していなくても築地大橋は既に観光資源ですから。
When I was having Japanese/English conversation with non-Japanese person the other day, I heard something very unique.
Regarding the Tsukiji Ohashi (bridge) which is not yet operated, this person called it "(currently) A Bridge to Nowhere".
I found this expression very interesting and kept it in my mind so that if I ever have an opportunity to explain about the current bridge, this phrase could also be used.
Tsukiji Ohashi (bridge) is already one of the sightseeing resource.
Even things that are not on the track can sometimes be appreciated.
[ジミニー☆クリケット]
2016年11月10日 09:00
本日はちょっと遠出をして、ランチで伺いました
日本橋横山町1-4、「産直鮮魚 釜めし 魚釜 日本橋横山町店」です
表から見える椅子席、カウンター席だけでなく、お店の奥に個室がいくつもあり、ランチタイムでも仲間と落ち着いて食事ができます
釜飯と魚介料理・海鮮料理が有名です
二色丼セットとか、丼もののメニューも豊富で、本日は、数量限定のおすすめ「海鮮丼」を注文
ぎっしりのネタが丼からあふれかえっていますネタは新鮮
茶わん蒸し、汁物も付いており、コスパは最高
こちらのお店、ランチタイムは11:30~14:30、ディナータイムは、17:00~24:00です
最寄の駅は、都営新宿線の馬喰横山駅ですが、駅自体がつながっている都営浅草線の東日本橋駅、JR総武快速線の馬喰町駅からでも近いです
次回は、ゆっくり釜飯を食べに来たいと思います
「魚釜 日本橋横山町店」のHPはこちら ⇒
http://pkti.net/
[ジミニー☆クリケット]
2016年11月 9日 18:00
[ジミニー☆クリケット]
2016年11月 9日 16:00
以前、このブログでもご紹介した築地川亀井橋公園のペレニアルガーデン(宿根草の花壇)です
この公園は、築地川に架かっていた亀井橋に隣接した公園です
川は、現在、首都高速都心環状線になっています
1年を通じて、花が絶えることなく、近隣住民、近くの会社のサラリーマンたちの心をなごませてくれています
私もその一人です
ペレニアル(perennial)とは、「絶え間ない」、「永続的な」といった意味で、植物では多年生(宿根草)のものを指します
花壇には約75種類の宿根草が植えられています
秋は一般的に紅葉(黄葉)ですが、この時季に咲いてくれる花もありがたいものです
公園の管理をしていただいている方々に感謝です
[kimitaku]
2016年11月 9日 12:00
:::GMUNDNER(グムンドナー)Shop::::
・・・ドイツ語らしき名前のお店を日本橋小学校の前に見つけました。・・・・・。
ウインドウを除くと、カラフルな色柄の陶器がたくさん並んでいます。
店主の小林和雄さんは、お父さんが日本人 お母さんがオーストリア人で
とてもハンサムです。
日本橋人形町に出店したのは
下町のそれも風情のある人形町の路地裏で、
お客様にゆっくりと陶器をご覧いただきたいとの理由からだそうです。
カラフルな陶器をぜひ皆様のおそばにおいていただき、
食卓のお供として、食事の時間をさらに楽しくしていただけたら最高です。
・・・と笑顔でお話し頂きました。
店内をでると、秋晴れの空。
ウインドウのグムンデン陶器たちは日を浴びてとっても色鮮やかに輝いていました。
グムンドナーショップ
電話番号 03-6206-2353
住所 103-0013
東京都中央区人形町1丁目-6-2 安井ビル1階
都営浅草線・都営日比谷線人形町駅A2出口徒歩3分
半蔵門線 水天宮駅8番出口徒歩5分
[銀造]
2016年11月 9日 09:00
もと江戸時代から大正11年9月1日まで、日本橋川の袂には魚市場がありました。
なんでも、江戸時代には、「なんの、そのうち千両は 朝のうち」と言われたほど、魚類の販売が盛んでした。
その地に、「豊年萬福」というレストランが2013年5月9日に開店して、日本食の素晴らしさを発信し続けておられます。
私も何度か訪問していますが、日本橋川を望むテラス席は、いつも満席なので、屋内で食事していました。
10月29日、13:30頃、昼のお客様が一段落した頃に友人と訪れた時には、テラス席に座ることが出来ました。友人も、「最高の季節に、最高のロケーションだね。」と喜んでいました。 案内した私の顔が立ちました。
ランチは美味しいだけでなく、値段も私の懐に優しい、¥1,100のメニューがズラリ!(値段は、値段は2016年10月29日現在)
「穴子・海老天麩羅と海鮮葱トロの山本海苔店板海苔丼」は、大好評につき売り切れ。「有頭海老フライ・鯵フライ・鶏唐揚げミックスフライ膳」を頂きました。ご飯は白米と五穀米を選ぶことができました。
その他に、「五穀豊穣膳 肉編 国産豚の生姜焼と若鳥の香味酢がけ」、「大山鶏と上州産もち豚と旬野菜の五穀米蒸篭蒸膳」、「豊年萬福膳 魚編 御造里三種盛と鰆の西京焼」などもありました。「豊年萬福 松花堂御膳」は、¥2,300で、予約要のお料理とのことでした。
美味しくて、良心的なお値段に大満足。 正に、萬福の笑顔で、日本橋を満喫しました。
寒くなるこれからの季節にはストーブが用意されています。「豊年萬福」のHPは、こちらです。http://www.hounenmanpuku.jp/about/