今日(11月14日)に偶々日本橋三越を通りました。
新館の玄関には既にクリスマスツリーが立てられています。
内に入って見るといつも見慣れた天女像の前が日本庭園になっていました。
中央に池が作られ、周囲が庭園になっています。
池の底には天女の絵が描かれています。
又、庭園を眺めながら宇治茶と鶴屋吉信の和菓子が食べられる様に椅子が用意されていました。
しかし、大変残念なことに、この催しは11月15日で終了です。
遅い情報でごめんなさい
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日本橋三越に日本庭園
今日(11月14日)に偶々日本橋三越を通りました。 新館の玄関には既にクリスマスツリーが立てられています。 又、庭園を眺めながら宇治茶と鶴屋吉信の和菓子が食べられる様に椅子が用意されていました。 しかし、大変残念なことに、この催しは11月15日で終了です。 遅い情報でごめんなさい
"KYOBASHI EDOGRAND"OPEN
11月14日京橋へ行ってきました。 "KYOUBASHI EDOGRAND"が2016.11.25にOPENします。
中央区観光協会関係では25日に先だって11月19日に中央区観光情報センター(B1Fと1F)がお仕事開始です。 1Fは休憩所です。 B1Fは観光案内、情報発信をする場所として14日は皆さん準備で忙しく働いていました。 ガラス越しに写真を撮りました。
この情報センターの目の前に「京橋モルチェ」も新装開店準備中でした。 こちらは11月15日開店。私は約50年前学生時代から「生ビールとツナサンド」を愛して、銀ブラ、丸善に行ったときなどよく利用していました。約3年前閉店し、開店が待ちどおしかった。写真は14日の準備と有名な山崎総支配人です。これからまたお世話になります。
"スーパー十六夜" 2016
1948年以来68年ぶりの大きさということで話題の11月14日夜の "スーパームーン"。 地球の周りを楕円軌道で回っている月が、地球に最接近する日と満月が重なり、地球から見た月が通常より大きく見える現象。 国立天文台によれば、地球と月の距離は平均約384,400kmですが、14日夜には、約356,500kmまで近づき、今年最も小さく見えた4月22日の満月に比べて直径は1.14倍、面積は3割ほど大きく見えるとされます。 接近時の距離は、太陽の重力の影響で毎年変わるとのことですが、ここまで近づく次の機会は2034年と聞きます。 当日は生憎の天候でしたが、14日の前後でも十分見た目の大きな月が、ライトアップされた豊海橋越しに望めました。 今宵11月15日は十六夜、満月ではありませんがその差は僅か。 雲が多くすぐ霞んでしまいますが、時折明るく輝く "スーパー十六夜" を楽しむことが出来ました。 恒例!銀座並木通りのイルミネーション
今年も、銀座並木通りの5丁目から8丁目にかけて、美しいイルミネーションが点灯しました 街路灯のオブジェと歩道に投影される光の模様が印象的です 歩道の投影には、こんなものも 「並木と時を刻む」というテーマで、「Timeless illumination」と名付けられています 通り沿いにあるノエビア銀座ギャラリー(下の写真)では、クリスタスツリーにもイルミネーションが点灯し、現在開催中の「美しく装飾されたヴァイオリン」の展示もガラス越しに見ることができます 並木通りのイルミネーションの点灯時間は16:30から24:00までで、期間は11月11日(金)から来年の1月15日(日)までだそうです 年明けまで、この美しい街並みを楽しめるということですね 日本橋三越 天女(まごころ)像 秋の装い 11月15日まで
日本橋三越本館1階中央ホールでは、Philosophy of ZEN ~日本庭園の美~と銘打って、 まごころ像の足元が、竹林と実を付けた柿の木で装飾されています。期間は、11月15日までです。 『日本橋三越が掲げる「カルチャーリゾート」の究極の表現だそうで、 日本文化の粋・精神性の空間芸術である「日本庭園」に佇み、思索をめぐらす時間。 この庭に出会った皆様が、思い思いに何かを感じていただければ幸いです』 とのメッセージが書かれていました。 私は、正岡子規による有名な俳句、「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」を思い出し、古都奈良を訪れてみたい、故郷の友に会いたいと思いました。 |
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