[まぴ★]
2017年3月26日 16:00
前から気になっていた京橋エドグランへ行って来ました。
オフィス街のせいもあり、3連休の最終日は人も少なく、
これは穴場かもしれません!
この鶏味座、実は6年前に青山の本店に食べに行ったことがあり、
親子丼の鶏肉が炭火で焼いてあり、これが香ばしくて美味しかった記憶があります。
今回は違う物を食べようと思い、炭火焼き鳥そぼろ丼にしました。
中身はせせり、ささみ、つくねと温泉玉子。
ささみにわさびが少しのっているのもアクセントでいいですね。
ちなみにこちらの写真が究極の親子丼&ラーメンセットです♪
エドグランの鶏味座は夕方の5時までランチメニューなのも嬉しいです。
鶏味座のホームページはこちら
エドグランは飲食店もたくさんあるのですが、一日中開店しているお店が少ないので
ホームページで営業時間をチェックしてから行くことをおすすめします。
エドグランのホームページ
[サム]
2017年3月26日 12:00
1954年にデビューし、1972年以降は都電荒川線のみで運行されてきた都電7000形がこの3月で60年を超える歴史に幕を下ろすのを記念して、同じデザインを都営バスにラッピングした「さよなら都電7000形記念バス」を、中央区の協力の下、3月24日から26日までの3日間限定で、かつての「都電1系統(品川駅~上野駅)」のうち銀座~日本橋間で運行。
運行本数は全34便で、24日は午後に10便、25日と26日には午前に各12便が組まれています。
所要時間は片道約12分で、車内では7000形の秘蔵写真が展示され、バスガイドによる、最盛期41系統213.7km運行されていた(銀座4丁目は7系統が交差)往時の様子などの説明に加え、電鈴(車内案内ベル)、床ワックスの匂いの再現などの趣向も凝らされています。
また、応募者のなかから抽選で当選した記念バス乗車客には、記念チケットに加え、1962年当時の路線図を現在の東京に重ね合わせたオリジナル地図、雑誌「Hanako」3月23日号「銀座・日本橋」×(消えゆく都電を見守ってきた日本橋~銀座の)老舗6軒との「さよなら都電7000形」記念コラボ商品の中から、榮太樓総本舗《梅ぼ志飴》、銀座松崎煎餅 《都電7000形三味胴》がプレゼントされました。
尚都電7000形は今春で運行終了するものの、車体や装置類の一部は都電7700形で再利用されるとの由。
[あすなろ]
2017年3月26日 09:00
2017年3月21日(火)に気象庁は、東京都千代田区にある
桜の標本木が開花したことを発表しました。
満開日の予想は、4月1日(土)です。
佃住吉神社ではさくら祭り(4月1日~4月2日)
の準備が進んでいます。
神社境内には、枝垂れ桜があり、会期には満開を迎える
といいですね。
境内では甘酒やお汁粉のご接待があります。
近隣の佃公園や石川島公園にはたくさんの桜が
植えられていますので、隅田川沿いに、お花見しながら
の散策も楽しめます。
◆東京都中央区佃周辺
[銀造]
2017年3月25日 16:00
佃散歩。 最近は日が伸びたので、夕方に佃から新富町まで散歩しました。
佃に入ります。 佃天台子育地蔵尊に参拝し孫たちの健康をお祈りしました。 埼玉県から来た女性は、いつも友人宅へ来たら必ず、お参りして、この樹齢300年超の銀杏の木に触って元気を貰って帰るのだと、仰っていました。
佃小橋を渡り、住吉神社にお参りした後、ふと何かに呼び止められた様な気がして、いつもとは違う道を歩みます。 地元の方の厚い崇敬を受けていそうな神社がありました。
森稲荷神社です。
ご由緒、縁起を拝見しました。
歴史の一端を垣間見た、嬉しい発見でした。
帰りの佃大橋から下流の風景も風情があって、なかなか良いものです。 温かくなりましたので、この方面へもお散歩にお出かけ下さい。
[サム]
2017年3月25日 14:00
3月21日、気象庁より東京都心でソメイヨシノの開花宣言が報じられましたが、佃公園ではソメイヨシノに先駆けて咲く「陽光」が、舟入堀・佃小橋を背景に人目を惹いています。
「陽光」は、愛媛県の高岡正明氏により、「天城吉野」と「寒緋桜」を交配して作出。
高岡氏は、戦時中教職に就いており、多くの教え子たちが戦死したことから、その鎮魂と世界平和を願って、命を落とした亜熱帯~寒冷地でも花を咲かすことが出来る新種の桜の開発に人生を捧げ、25年の歳月をかけて誕生した「陽光」を、平和のシンボルとして国内外に贈り、国際平和交流に努めたとされます。
鮮やかなピンクの陰に、もう二度と戦争はしないと誓いたる思いがこもった、花姿です。
[rosemary sea]
2017年3月25日 09:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をディシジョンメーキングとして取材します、 rosemary sea です。
おせんべいの喜八堂(きはちどう)さん、今回は商品をいっぱいご紹介します。
今回も喜八堂 東京駅八重洲地下街店 戸塚店長にお世話になりました。
さて、早速商品のご紹介です。
喜八せんべい(詰め合わせ)。
お店の名前がついた看板商品。3年連続モンドセレクション金賞受賞。
少し小ぶり、これがちょうど良い感じ。味も堅さもほどよいおせんべい。
素朴で美味しいオーソドックス。生醤油仕上げです。
昔大丸【むかしだいまる】(詰め合わせ)。
自家製天然だし使用の大判・堅焼き本格おせんべい。
創業当時そのままの大きさ、厚さ、味。バリバリ齧れる、力強さのあるおせんべい。
その中でも最も基本的な三種、のり・ごま・しょうゆ味の詰め合わせ。
いかだ流し(詰め合わせ)。
川を下るイカダのような、長細いかたち。おせんべいにしたら変わっていますね。
のり・しょうゆ・ザラメ味の三種。これも昔からの商品です。
唐辛子せんべい。
激辛ですのでご注意ください。本当に辛いです。甘くみてはいけません。
「普通のひとにはたべられません。」とのこと。
でも食べられるひとには最高の逸品、ですね。
東京せんべい。
東京駅で愛され40年。
おせんべい9枚。その味に合わせたおいしいお茶がセットで1袋、入っています。
東京みやげ、ギフト、最適ですね。ネーミングも決まっています。
職人手焼き。
手焼き職人が一枚一枚心を込めて焼き上げました。
通好みの、本当のしょうゆせんべいです。
当然、原材料はお米とお醤油だけ、もちろん生醤油です。
他に岩古八郎(がんこやろう)、天日ぼし、おこげなども人気です。
岩古八郎、何とも頑固一徹な、堅物なネーミングですね。
取材日当日には買い占められ、残念ながら売り切れとなっていました。
せんべいや 喜八堂 東京駅八重洲地下街店
八重洲2-1 八重洲地下2番通り中3号
詳しくは八重洲地下街に入り、店舗配置図をご覧ください。
03-3281-5240
営業時間 10:00~20:00
年中無休 (1月1・2日除く)
喜八堂さんのホームページはこちら ⇒ http://www.senbei.co.jp/
八重洲地下街さんのホームページはこちら ⇒ http://www.yaechika.com/
なお、この記事につきましては八重洲地下街株式会社 小澤様にご了解をいただきました。