[達磨]
2017年6月28日 18:00
梅雨の晴れ間、カレッタ汐留の東側46階展望スペースから、築地・月島・晴海方面が見渡せました。 眼下には東京ドーム5っ分、約23ヘクタールの広さ「築地市場」(1935年に開設)と国の特別名勝・特別史跡に指定されている「浜離宮恩賜庭園」(約25ヘクタール)です。先には、2020年の東京五輪に合わせて開通予定の築地大橋が、その横には1940年竣工した「勝鬨橋」、この上流に1964年東京五輪の年に建造された「佃大橋」が見えます。
↓ 築地市場
浜離宮恩賜庭園 ↓ 中島のお茶屋も見えます
展望帰り、築地市場内を素通り...「築地・波除稲荷神社」では夏越の祓が行われていました。茅の輪をくぐって、お参りしてきました。 (大祓式6月30日)
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[柴犬]
2017年6月28日 14:00
長らく工事中だった日本橋税務署ですが、今はこんな様子です!程よく近代的で和の趣を感じる建物に。八月中に完成し、業務開始は9月19日の予定です。一階は利用者のための駐車場になります。近隣住民がほんのり期待していた建物内の売店などは...特にありません!残念です!
銀座には次々と新しい商業ビルが建ち、秋が始まる頃には上野御徒町近辺街の景色も変わります。オリンピックに向けて地下鉄駅構内の整備など街の再開発は続きますが、中央区内の住宅地もそれとなく変化しています。平成の今の中央区の光景を、できるだけこちらのブログに残していきたいと思います。
[にゃんボク]
2017年6月28日 09:00
これまでさくらんぼと言えば、あんみつなどに"おまけ"のようについている存在。残すのはもったいないから食べている、とさしたる思い入れもなく口に入れる果物。
洋食でいえば、ハンバーグにつき合わせのサラダの上に乗っているパセリのような存在。
酢豚でいえば、パイナップルのように有っても無くても良いけど、何故か付いているよね、といった存在・・・。
そんな感覚だった自分を叱りつけなければならない!完全に認識を改めなければならない!と思ったのは・・・
他でもありません、中央区の友好都市である、山形県東根市にて作られ厳選されたさくらんぼを食べるようになってからです。
区内を走るコミュニティバス「江戸バス」のラッピングにより、「果樹王国ひがしね」の名前を見たことのある方もいらっしゃることでしょう。江戸バスのラッピングが気になっていた私は、東根市で毎年6月に開催される「ひがしねさくらんぼマラソン大会(ハーフマラソン)」に参加いたしました。
この東根のランニングイベントは「ランニング100選」にも選ばれる人気大会です。沢山のおもてなしと歓待が人気の秘密なのですが、なんといっても最大の特徴は、走っている途中にも提供される「さくらんぼ」エイドの充実!私も走っている最中に、「1日に食べたサクランボの個数、自分史上最大の日」を迎えました。食べることを言い訳に走るペースも遅くなり、まさに記録より記憶。タイムそっちのけでも大満足でした。
東根産の中でも厳選されたさくらんぼ。美しく輝く実をいただくと"ぷりっとした"弾力とともに口に広がる上品な甘みとそれを引き立てるほのかな酸味。こ、これは美味しい・・・。やはりホンモノは違います。
小さくも濃厚な果実が存分な主張をするとは・・・東京でいえば中央区みたいなものでしょうか!?
是非、美味しいさくらんぼをお試しください。
(写真は東根さくらんぼマラソン大会。自衛隊駐屯地を走れる珍しいコースレイアウト。ランニング界の有名人、金さん、世界選手権メダリストの千葉さん、荻原さんのトークも楽しめます)
[rosemary sea]
2017年6月27日 18:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』にロックオンして取材します、 rosemary sea です。
富山県のアンテナショップ、日本橋とやま館さん、前々回記事・前回記事はこちらです。
⇒ /archive/2017/06/post-4419.html
⇒ /archive/2017/06/post-4424.html
日本橋とやま館さん、バーラウンジもございます。
今回はバーラウンジのご紹介です。
今回も日本橋とやま館 サブマネージャー 浅野様にお話を伺いました。
富山は良質な水に恵まれた日本屈指の名水の里。
その清冽な水と厳選したお米から造られる地酒は、全国でも名高い銘酒揃いです。
県内17の蔵元の地酒や、富山ならではのおつまみ、水が自慢のノンアルコールのソフトドリンクや甘酒を囲んで、憩いの場や交流の場にご利用ください。
おすすめは地酒3種の飲み比べ(各30ml)、富山かまぼこの食べ比べ。気に入ったものがあれば、ショップコーナーでお買い求め、というのもいかがでしょうか?
右の画像は地酒3種の飲み比べの見本です。
・・・もうひとつおすすめ、富山牛のコンビーフ。これはもう垂涎の域ですね。
このバーラウンジは、日本橋とやま館オープンより1年ですから、日本橋界隈の企業にお勤めの方々もうご存知のようですね。仕事終わりに寄っていかれる方、増えているようです。
日本橋とやま館さんにはこのほか、和食レストランもございます。
多彩な魚種で「天然のいけす」と呼ばれる富山湾、その四季折々の美味しい魚介類、ご堪能ください。
日本橋とやま館
日本橋室町1-2-6 日本橋大栄ビル1階
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅 B5出口より徒歩1分です。
三越日本橋本店新館の隣りです。
代表 03-6262-2723
ショップフロア 03-3516-3020
和食レストラン 03-3516-3011
営業時間 ショップフロア 10:30~19:30
和食レストラン 11:30~14:30
17:00~22:30(日・祝 ~21:00)
バーラウンジ 11:00~21:00
日本橋とやま館さんのホームページはこちら
⇒ http://toyamakan.jp/
[HK]
2017年6月27日 14:00
6月17日(土)にNPO法人水都東京を創る会による外国人対象の英語ガイドクルーズが開催されました。
On Saturday, June 17th, "Tokyo River Special Cruise" was held for non-Japanese guests organized by NPO Suito Tokyo wo Tsukurukai.
日本橋から乗船し、隅田川に向かい、清澄橋から蝋燭のようにそびえ立つスカイツリーを眺め晴海運河へ。
Guests boarded from Nihonbashi Wharf, headed for Sumida River, observed Kiyosumibashi and Tokyo Skytree which looked like candle standing from candle stand, and went into Harumi Canal.
その後東京湾に出て、晴海埠頭やレインボーブリッジを眺め、浜離宮や築地市場を左手に上流し、亀島川から日本橋方面へ戻るコースでした。
From Harumi Canal, the boat went out to Tokyo Bay seeing Harumi Pier and facing Rainbow Bridge, turned back to see Hmarikyu Garden and Tsukiji Fish Market on the left and sailed through Kamejima River to return for Nihonbashi.
外国人のお客様は皆大喜び、クルーズは盛況裏のうちに終了しました。
Every guest enjoyed this fabulous cruise and the event ended successfully.
[ジミニー☆クリケット]
2017年6月27日 12:00