[kimitaku]
2018年1月31日 18:00
晴れた午後七時ごろ 晴海大橋を川上方向から新豊洲方面に進むと
豊洲方面の夜景が眼前に。
旧石川島ドッグの緑色のイルミネーションんとともに、高層ビルの灯りが水面に
反射してとても美しいです。
隅田川の夜景も素晴らしいけれど。
晴海大橋を上りながら見る夜景は歩くたび、水面に点滅する灯りが自分について
回るように感じられ、なにかとても心がワクワクしてきます。
良く晴れた朝も朝日が高層ビルにあたりそれが水面に反射
さながらプリズムのようにゆらいでみえてまぶしいほどです。
・・・・晴海大橋へは・・
「都営大江戸線勝どき」駅から徒歩10分。
都営バス新豊洲方面行き
晴海三丁目(晴海トリトンスクエア前)停留所下車 徒歩5分です。・・・
[ジミニー☆クリケット]
2018年1月31日 14:00
明石町にある聖路加国際病院本館の1階にある聖路加第一画廊で、「山中翔之郎作品展 D・E・A・I -パステルで描くニャン・ワン・身近な動物たち-」が開催されています
開催期間は、1月29日(月)から2月3日(土)までです。
時間は、9時から17時までですが、最終日は10時から16時までとなります
山中さんは、この画廊で定期的に作品展を開催されています
今回は、なんと31回目()の開催だそうです
人の病を癒す病院に、山中さんのやさしくて温かいパステル画が合っているからこそ、これだけ続いて繰り返し開催されているのだと思います
猫の目の色がとてもきれいで印象的な作品もあれば、モノトーンの細密な作品もあります
会場で作品を拝見している間にも、来場者から、「かわいいわね」「きれいな顔してるわねえ」「うちの〇〇ちゃんに似てる」等の会話が聞こえてきました
開催期間中、山中さんはずっと画廊にいらっしゃるそうです。
会場では、ポストカード、一筆箋の販売も行われていますよ
山中さんは中央区を中心に作品展を開催しておられ、4月には、銀座 ギャラリーTACTにて個展開催の予定もあるそうです
なお、画廊内での写真撮影については、山中さんにご了解をいただき、作品制作に関する丁寧なご説明もいただきました
ありがとうございます
昨年11月の作品展を紹介したブログ記事はこちら ⇒
/archive/2017/11/post-4752.html
[saru]
2018年1月31日 09:00
毎月28日のお不動様のご縁日に、東日本橋の薬研堀不動尊では無料の講談の会を行っています。この地は講談発祥の地ということで記念碑も建っており、その縁で永年この会が催されています。1月はちょうど28日が日曜日で初不動でもあったので行ってきました。
2階にある本堂が会場でしたが、あいにくの寒波襲来で少々寒い中での講談となりました。今回の講談師は神田すみれ師匠、演目は「南部坂雪の別れ」でした。
演目を見てもわからなかったのですが、これは忠臣蔵の話でした。
討ち入りの前に大石内蔵助が亡き内匠頭の奥方に暇乞いにいく話で、映画などでもよくあるシーンですが、講談で聞くと、また違った趣があって、大変良かったです。
そういえば、浅野内匠頭の屋敷は明石町だったんですよね。
吉良邸がこの両国橋を渡ってすぐの本所。
討ち入りの後、義士たちは、永代橋を渡って中央区内を歩いて高輪の泉岳寺に向かいました。
また、講談に入る前のつかみというか、解説というか、そんな話も面白いものでした。
さて、今回は1時間ほどの会でしたが2月16(金),17日(土)には有料ですが、より本格的な「第三回やげん堀講談会」も開催されるということです。
[銀狸]
2018年1月30日 18:00
自分にとっての日本橋は、高速道路が通って視界の良くない光景である。
石川五右衛門が山門に上り、「絶景かな」と感嘆の声を発し、
広重が遠く富士山が見える図を描き
眺望の良さを感じとれたが、
現在の日本橋はかつての良さを全く感じ取ることが不可で、誠に残念に思っていた。
しかし、高速道路の撤去が実現されるかもしれない。
川面に映る古きビルの姿、
遮断のないビル群の姿が見え、
展望のある風景がみえる初夢を見た。
一日も早く活き活きした風景を見たいものである。
[下町トム]
2018年1月30日 14:00
晴海埠頭は多くの客船が停泊する大切な海の交通の要衝ですが、中央区内の散策コースとしてもお薦めの場所です。
レインボーブリッジを正面に見渡しながら、東京港をゆく船の姿を眺めるのは気持ちが雄大になります。
客船ターミナルの端正なたたずまいもまた海の玄関にふさわしいものですね。
晴海埠頭一帯では、2020年の東京オリンピックの選手村をつくるための工事が加速しています。いずれこの辺りに近代的な住居棟が姿を見せることでしょう。
五輪開催時にはきっと多くの外国人選手と住民や観光客との交流が図られることでしょう。中央区の国際交流の歴史がまたひとつ彩られるのが楽しみです。
この地区のランドマークの一つとして地元の住民にも親しまれているのが〔マリナーズコート東京〕です。船員関係の方々の関連施設なので、ロビーには立派な客船の模型が飾られています。
宴会を行うときのテーブルには、ナプキンが船の形に折りたたまれてセッティングされます。窓の外にはキラキラと輝く海が広がり、何となく大きな外洋航路の客船内で食事をしているような気分になります。
気持ちよくお酒や食事を味わって、ゆらゆらと波に揺られているような心もちになるかもしれませんよ。
ベイフロント中央区の魅力再発見のひとときを求めて、晴海界隈の散策をどうぞお楽しみ下さい。
[rosemary sea]
2018年1月30日 09:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をリフレインして取材します、 rosemary sea です。
鹿鳴館 銀座本店さん、果実の豊潤な味わいをとじ込めたフルーツゼリーをメインに、色鮮やかなスイーツを銀座よりお届けしています。
前回のご紹介記事はこちらです。
⇒ /archive/2018/01/post-4917.html
前回ご紹介できませんでしたお品を今回ご紹介させていただきます。
今回も、鹿鳴館 銀座本店 二瓶チームリーダーにお世話になりました。
・・・それではお品のご紹介です。
恵みの宝珠 春
旬の味わいを楽しめる、6種のまん丸なゼリー。
春のシリーズは、あまおう、キウイ、青肉メロン、ブラッドオレンジ、せとか、さくらをご用意しました。
ギモーブ・ショコラテ
※ 画像はございません。文末のホームページにてご覧ください。
今月より新発売です。
ふわふわ食感でフルーティーな香り広がるギモーブが、濃厚なチョコレートに包まれています。
・フレーズ(苺)× ミルクチョコレート
・グレープ × ホワイトチョコレート
・マンゴー × ダークチョコレート
・フランボワーズ × ダークチョコレート
・メロン × ホワイトチョコレート
・プレーン(バニラ風味)× ミルクチョコレート
全6種のお味をご用意しております。
バレンタインのプレゼントにもピッタリです。
フルーツクッキー
バターとバニラの風味豊かでさくさくとしたクッキー生地に、5種のフルーツコンフィチュールを添えてあります。
お味は、あまおう、キウイ、マンゴー、ブルーベリー、フランボワーズの5種類です。
香ばしさとフルーツの風味が調和した、ハンドメイドソフトクッキーです。
リーフパイ(中段・下段) ※ 上段はフルーツクッキー詰め合わせ
256層にも折り込まれた、バター風味豊かなパイをお砂糖で仕上げています。
木の葉の形の繊細なリーフパイです。
秋冬限定でミルクチョコレートとホワイトチョコレートをかけました、チョコレートがけのリーフパイもご用意しております。
風呂敷
フクロウや犬など、可愛らしい動物柄から、手毬や波や鶴の柄など、カラフルな風呂敷をご用意しております。
1枚200円で、恵みのしずくの14個入、24個入をお包みさせて頂きます。
風呂敷はお弁当包みにもピッタリです。
贈答品に喜ばれること間違いなしです。
・・・美味しい銀座のスイーツ。
多彩な味わいのゼリー・チョコレートを、心ゆくまで堪能したいですね。
詰め合わせもバラエティに富んでいます。ギフトにもおすすめです。
鹿鳴館 銀座本店
銀座5-7-1
03-6263-9850
東京メトロ銀座駅 A1出口すぐ
営業時間 月~金 10:00~21:00
土日祝 10:00~20:00
鹿鳴館さんのホームページはこちら
⇒ http://www.ginza-rokumeikan.com/