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2018 こだわりの苺フェア  ~ 資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ 他 ~

[rosemary sea] 2018年1月17日 12:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をロジカルに取材します、rosemary seaです。

 

資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェさん、1月から3月の期間、全国から厳選した苺による 『こだわりの苺フェア』を開催しています。

資生堂パーラーさん伝統のバニラアイスクリームに合う味わいの苺を使用したストロベリーパフェをご用意 されています。

 

また、資生堂パーラー 銀座本店ショップさんでは、何と苺50個を使用した、スプーンで召し上がる ショートケーキ「ココット ドゥ フレーズ」を、この期間限定で販売されます。

この季節ならではの日本の美味しい苺を存分にご堪能ください。

 

苺フェア2018.jpg

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番さんにお世話になりました。

それではお品のご紹介です。

 

美濃娘b.jpg

(上記画像は岐阜県産"美濃娘"のプレミアムストロベリーパフェです。)

『2018 こだわりの苺フェア』 1月2日(火)~3月31日(土)

1月から3月にかけて、月替わりで品種の異なる苺を使用したストロベリーパフェが登場 します。

1月は岐阜県、山口県、香川県産の苺が登場しております。

2月、3月は低糖質版のストロベリーパフェが初登場します。

厳選されたフレッシュの苺、各品種で作られた自家製苺ソース、資生堂パーラーさん 創業当時からの変わらぬ味わいを守り続けるバニラアイスクリーム、自家製生クリーム、 ストロベリーアイスクリームというシンプルな素材による、王道の味わいです。

 

 第一弾 :1月2日(火)~31日(水)

岐阜県産"美濃娘"のプレミアムストロベリーパフェ  3,240円(税込)

関東ではめったにお目にかかれない大粒の苺を、アイスクリームまで使われています。 果肉が白く、旨味と風味がとても良い苺です。

山口県産"四星(よつぼし)"のストロベリーパフェ  1,890円(税込)

甘味、酸味、風味、美味が揃って四ツ星級であることからのネーミングだそうです。

香川県産"さぬきひめ"のストロベリーパフェ  1,890円(税込)

香川県オリジナル品種。 香り豊かで、爽やかな甘みと程良い酸味が広がります。

 

 画像はイメージです。

 苺の入荷状況により、内容やご提供期間が変更となる場合がございます。

 

 

ココット ドゥ フレーズa.jpg

『ココット ドゥ フレーズ』 11,500円(税込・保冷パック付)

ご予約制です。1日1台限定となります。

まるで真っ赤な大輪の花が咲き誇るように苺をデコレーションした、 この上なくソフトな仕上がりのココットスタイルのケーキです。

やさしい口あたりになるようにスライスされた苺、極々薄くスライスされた きめ細やかなスポンジケーキ、生クリームには漉した苺のジュースで作られた 自家製苺ジャムを合わせ、苺の醍醐味であるみずみずしさと甘酸っぱさを 存分に感じられるよう仕立てられています。

その時期におすすめの貴重な品種の苺を、全国から選りすぐり月替わりで ご用意されています。

シンプルかつスペシャルな素材の苺、生クリームとスポンジケーキとの 極上の口どけを追究して、幾層にも重ね合わせられています。

デコレーションの苺、ジュレ、サンドした苺にジャムも全てこだわりの 苺で作られた自家製です。

1台で50個相当の苺を使用しておりますので、8名様から10名様で お召し上がりいただけるサイズです。

大きなスプーンですくってお皿に取り分けてお召し上がりいただくのが おすすめです。

 

 苺の大きさにより、数が異なる場合がございます。

 1月の苺の品種は香川県産 さぬき姫です。2月以降は順次のご案内となります。

 ココットのサイズは直径192mm、高さ80mmです。

 予約販売のご予約承り期間は1月15日(月)~3月24日(土)となります。

  お引渡し期間は1月22日(月)~3月31日(土)です。

  ご予約受付の7日後からのお引渡しとなります。

 苺の入荷状況により、期間及び限定数量が変更となる場合がございます。

 画像はイメージです。

 

資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階

  03-5537-6231(予約不可です。)

営業時間  火~土曜日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

      日曜日・祝日 11:30~20:00(ラストオーダー19:30)

定休日 月曜日(祝日の場合は営業いたします。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

 ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

[お問い合わせ]

資生堂パーラー フリーダイヤル

 0120-4710-04

月~土曜日 10:00~17:00

祝祭日、年末年始を除きます。

 

資生堂パーラー 銀座本店ショップ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階

  03-3572-2147

営業時間  11:00~21:00

無休

なお、年末年始にはお休みの日があります。

 2018年2月19日(月)はビルメンテナンスにより全館休業

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

 ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

 

第3回ひな人形観賞会  ~ 宗家 源 吉兆庵 銀座本店 ~

[rosemary sea] 2018年1月16日 18:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をリピートして取材します、 rosemary sea です。

 

DSC01733a.jpg「果実菓子 自然シリーズで新境地を開く和菓子の宗家 源 吉兆庵(そうけ みなもと きっちょうあん)銀座本店さんでは今年も「ひな祭り観賞会」を開催します。

 

今年は1月15日(月)から3月3日(土)までとなります。

観賞できるのは午前10時から午後7時までです。

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銀座本店さんの2階・特設会場にて、入場無料にて行われています。

お店1階のショーケースを横切り、奥左のエレベーターをご利用ください。

 

見応えあるお雛様たちです。

銀座で、華やかなひな祭りをご鑑賞ください。

株式会社 宗家 源 吉兆庵 銀座本店の渡邉マネージャーにお世話になりました。

 

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会場に入るとまず左右、上部より華やかに吊るし雛が出迎えてくれます。

その数、約600本。愛らしいですね。

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奥に進むと正面にお雛様13段飾りが飾られています。豪華絢爛です。

 

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1階にも吊るし雛が飾られています。

 

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和菓子のお品を1品ご紹介。

●春_さくら餅イメージa.jpg

桜餅

1個216円(税込)

道明寺粉を使用したもっちりとした生地でこしあんを包み、桜葉で巻きました。

桜花を添えた愛らしい桜餅です。

 

DSC01732a.jpgこのひな人形観賞会の会期中(1/15~3/3)には期間限定の特別メニューがございます。

 

3階銀座松濤 粋(しょうとう すい)では季節限定メニュー「ひな祭り膳」(2,916円:税込)が登場します。

蛤(はまぐり)のお椀や蛤ちらしなど、ひなまつり期間限定の可愛らしいお膳となっております。

 

4~6階銀座松濤では「ひな祭り懐石」(17,700円:税・サービス料込)をディナーでご用意されています。

ひなまつりにちなんだお料理と演出をご堪能いただける、特別な懐石料理です。

要予約の季節限定メニューとなっております。

 

ご予約・お料理に関するお問い合わせはこちらです。

⇒ 03-3569-2361

 

DSC01729a.jpg宗家 源 吉兆庵 銀座本店

銀座7-8-9

03-5537-5457

 

東京メトロ銀座駅 A2出口より中央通り右側を汐留・博品館方向に徒歩5分 資生堂さんの手前

営業時間

 平日 10:00~21:00

 土日祝 10:00~19:00

無休

 

宗家 源 吉兆庵さんのホームページはこちら

⇒ http://www.kitchoan.co.jp/

 

 

日本橋高島屋アルポルトカフェ

[ぺんぺん] 2018年1月16日 12:00

皆さまこんにちは。お元気ですか?

 

今月は、ママ目線の記事ではなく、中央区で働くいちOLに戻って書きます。
 
アルポルトカフェ。皆さまはご存じでしょうか?
場所は、日本橋高島屋地下2階です。
 
こちらのお店では、「片岡護シェフ」の味を堪能することができます!!お店の名前は、「カフェ」ですが、カフェというよりも、気品溢れる「レストラン」です。HP情報によりますと、日本橋高島屋では、年に3.4回、片岡シェフによるお料理教室も開催されているようです♪私はこちらのアルポルトカフェは、ランチタイムに2度利用しましたが、とても美味しかったです。落ち着いてお食事ができるお店なので、目上の方との会食にも使えそうなお店だと思いました。お料理の写真を添付します。ご参考に!
IMG_4485.JPG
 
 

 

映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり ⑩

[rosemary sea] 2018年1月16日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』のプライオリティーとして取材します、 rosemary sea です。

s_祈り_本B全ポスター.jpg

(C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会

 

映画「祈りの幕が下りる時」は1月27日の公開です。

映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら

⇒ http://inorinomaku-movie.jp/

 

ロズマリの中央区内のロケ地めぐり、今回は File NO.19、明治座さんです。

明治座さんでは昨年7月12・22・25日の3日間、ロケを行いました。

明治座さんの前回記事はこちら

⇒ /archive/2017/12/post-4816.html

 

お話し下さるのは、株式会社明治座 制作部 三田光政部長です。

DSC03206a.jpg

 

なお、映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり①の記事はこちら

⇒ /archive/2017/12/post-4817.html

 

それでは・・・

明治座さま客席 Epro-01a.jpg

一番難しかったのは撮影日程を決めることでしたね。

明治座もお芝居を観にお客様が毎日いらっしゃるので。

休演日あるいは、夜の部休演日に夕方から撮影するという、その二択でした。

とにかく、明治座をロケ地のお貸ししたことで、翌日公演の幕が開かないという事が一番あってはならない事なので、よほど特別なものでない限り、我々としては明治座でのロケを許可できない場合が多いですね。

 

役者さんのスケジュールとロケハンについても、TBSさんと東宝さんとでだいぶ前から検討してきました。

7月に明治座で撮影すると決定しましたが、その半年ほど前から福澤監督が下見に2度いらっしゃって、ここからこんなふうに撮ろうとか、打ち合わせをしましたね。

監督はてきぱきと、いかにも体育会系という印象を受けましたが、撮影スタッフは、さすがみなさんプロですね。

ほとんどリテイクもなく、着々と進めておられました。

 

ロケ当日は、通常通り明治座公演もございましたので、舞台上には芝居の大道具があり、映画の劇中劇シーンでは、それらの道具をうまく隠しながら撮影を行いました。

 

明治座舞台のスタッフが劇中劇の2シーン分のセットを作って、撮影に使っていただきました。

ひとつは東宝さん製作で明治座でもここ12年の間に4度上演させていただいている名作『細雪(ささめゆき)』中の「展覧会の場」の舞台セット、もうひとつは松嶋菜々子さん演ずる舞台演出家が演出した舞台を上演している、という設定での舞台セットです。

 

この劇中劇シーンは、直接ではなく、非常に効果的に映り込みをしています。

映り込みに過ぎないとはいえ、本物を使っていますので、そこはかなりリアリティーが出るはずです。

通常、舞台の方がメインですけれど、今回の映画の場合、松嶋さん演じる舞台演出家に焦点があたっていますので、舞台そのものは背景になってしまうんです。

でもそこをしっかり作ることで、明治座としては最大限の協力をさせていただきました。

 

エキストラは人形町商店街や地元の方々などにもご協力頂き、各日程で約千人づつお集まりいただきました。

観客として明治座でお芝居を観ているというシーンと、劇場前で当日券を買い求める観客が長蛇の列をなしているというシーンです。

結構長時間になった撮影に、みなさんよくぞお付き合いくださったなぁと思います。

 

仕事柄、わたくしも役者さんともお会いすることが多いのですが、阿部寛さんも松嶋菜々子さんも、実にいい役者さんだなぁと感じました。

この映画も、そんなおふたりのぶつかり合いが見どころでしょうね。

松嶋さんはこのシリーズ初めてのご出演なのですけれど、きっちりと演じていらっしゃる!

本当にお綺麗で・・・魅力的な方だなぁ、と思いましたね。

溝端淳平さんはとても爽やかな方ですね!

(新参者シリーズの)撮影のおかげで、この界隈のお店とも顔見知りになれてとても嬉しいとおっしゃっていたそうです。

小日向文世さんと飯豊まりえさんなどもいらっしゃいました。

(サプライズで?)東野圭吾さんがご挨拶に来てくださいました。

原作でも、明治座という実在の劇場をストーリーの重要な舞台にしていただきましたので、この作品が映画化されるにあたり、明治座で撮影が出来てとても喜んでおられたと伺っております。

なにしろ明治座自体がセット場所として本物ですから!

そのリアリティーは映像でも迫力が出る、と思います。

 

ーーー監事室でも撮影されましたね。

奥行がとても狭い部屋なので、どう撮影しようか?と福澤監督もいろいろお考えになられたようです。

監事室とは、公演のプロデューサーや演出家が舞台を観ながらチェックするための場所なので、今回リアルな使われ方をしています。

例えば、演出家の石井ふく子先生は(ご自分の演出している公演の時)毎日ここでご覧になっていますから、監事室でのシーンは本当にリアルなんです!

 

何ごともそうですけれど、撮影までの下準備が一番大事ですよね。

かなり細かく打ち合わせして、スタッフの皆さんは下見だけでも熱心に7、8回は明治座に来てるんじゃないでしょうか。

どこかのスタジオで、ずっとセットがあるわけではないので、時間も限られています。

その限られた時間で撮り終えるために明治座は全面的に協力させていただきましたし、絶対に成功させようっていう撮影スタッフの裏の努力が大きいでしょうね。

 

ーーー皆さんの努力の結果が今回、実を結んだのですね。

 

客席より幹事室.jpg

幹事室より客席.jpg

監事室へは株式会社明治座 宣伝部 林菜穂子さんに案内いただきました。

監事室は舞台から客席後方に向かって左手奥にあります。

・・・こちらが監事室です。

実際、演出やプロデューサーが、上演中この中で舞台をチェックしますので、ここは中で話しても、お客様には聞こえません。

お芝居中は室内のライトを消しますと、カーテンが開いていましても、客席のお客様からは中があまり見えないようになっております。

 

三田部長、林さん、ありがとうございました。

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明治座

日本橋浜町2-31-1

明治座チケットセンター

03-3666-6666

受付時間  10:00~17:00

 

明治座さんの公式サイトはこちら

⇒ http://www.meijiza.co.jp/

 

 

勝どき・豊海歴史資料展示館 晴海の名前の由来

[銀造] 2018年1月15日 14:00

 「勝どき」は、中央区で一番新しい地域で、そして現在一番活気のあるエリアでしょう。 人口は、平成30年1月1日現在 26,533人で、中央区の人口156,823人の約17%を占めています。(勝どきを含む月島地区は、72,539人で全体の46%を占めます)

新しい方々が転入されて、「勝どきって、どんな町? 豊海って、どんな町?」とお思いになられるでしょうか。

そんな時、勝どき・豊海歴史資料展示館に展示されている神輿とその説明などを読むと良く解ります。

神輿の写真

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 神輿の横の説明、『二号地大神輿について』

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 火消しの纏、「す組」です。

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纏の説明(第一区六番組の纏について)、

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 もっと詳しく知りたい方は、

中央区郷土天文館が発行の、「区政70周年記念 中央区のあゆみー戦後の発展とまちの変化」を読むと歴史年表から、そして写真入りの解説で良く理解できます。

そして、中央区観光協会発行の、 「中央区ものしり百科」で、旧町名の由来を確認すれば、、『晴海は、昭和12年7月に晴海町一丁目から六丁目ができた。町名は当時の京橋区会議で「いつも晴れた海を臨む」という希望から決定された住居表示の実施により「町」の字がなくなった。』という事も知ることが出来ます。 

 蛇足かもしれませんが、昭和40年から昭和62年までの15次にわたる住居表示の実施により姿を消した町名があるようです。 大体は、宝町は現在の京橋1~3丁目になりましたが、 大体は簡素化で、『新富町が新富に、入船町が入船に、湊町が湊に』という風になったようです。

 晴海は、これからも美しい東京湾を臨み、発展していきますね。

 

 

Times Car PLUS ❎Ha:mo 〜超小型モビィティ体験〜

[東京ダンボ] 2018年1月15日 14:00

Ha:moってご存知ですか?

 

トヨタが取り組んでいる、パーソナルな乗り物と公共交通を最適につなぎ、シームレスで快適な移動と、地域の交通課題解決をサポートするという、次世代の交通システムづくりのことです。

 

スクリーンショット 2018-01-14 13.52.07.png

  

スマホから簡単に利用登録でき、乗りたいときにすぐ乗れ、必要な分だけ乗って、その分だけ支払い、駐車場代、燃料代もかからないというものです。

 

現在、愛知県豊田市、東京、沖縄、岡山市、タイ・バンコクで実証実験が行われていて、東京ではTimes Car PLUSとコラボし千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区、江東区、江戸川区に約100箇所のステーションが配置されてます。

 

通常のTimes Car PLUSと同様に15分で206円ですが、一番の違いは他のステーションでの乗り捨てが可能という点です。

 

中央区には江東区の32箇所に次ぐ18箇所のステーションがあります。

東京ダンボは京橋1丁目にあるステーションから新富2丁目のステーションまで、

銀座→皇居を経由して体験ドライブしてきました。

 

専用ステーションにあるCOMSという一人乗りのEV車両にジッパーを開き乗り込みます。

 

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席の右側にスマホをかざすとアナウンスが始まり利用スタートです。

 

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とても小さな車両ですが、60km/hまでスムーズに速度が上がり、市街地での走行には問題ありません。なお、高速道路には乗り入れできないことには注意です。

また、後部にはトランクがあり、小さめのキャリーバッグぐらいなら入りそうです。

 

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まだまだ改善点もあるかと思いますが、都内のビジネス・観光の新たな足として実証実験をこれからも続けて欲しいですね。

 

Ha:moについてはこちらを http://www.toyota.co.jp/jpn/hamo/

Times Car PLUSについてはこちらを https://plus.timescar.jp/tcph/