[まぴ★]
2018年1月15日 12:00
八重洲のパールホテルにあるレストラン
日本で初めてチーズフォンデュを出したお店だそうで、
ダチョウ料理も名物の用です。
お昼はとってもリーズナブルなランチがあるようですが、
お店のライトアップがとても綺麗なので夜もおすすめです。
ただ、夜のディナーはとてもボリュームがあります。
前菜があり、スープがあり、そのあとチーズフォンデュで
バゲットを食べるのですが、そこでかなりお腹いっぱいです。
そのあと、サラダ、お魚料理、肉料理と続くので
最後はあまり食べれませんでした。
でもチーズフォンデュのチーズの種類がたくさんあり、
2人で別のものにしたので2種類楽しめました。
次回はランチでチーズフォンデュを
じっくり楽しみたいと思います。
シェ・マシオのホームページ
[サム]
2018年1月15日 09:00
1月14日11:00より、鐵砲洲稲荷神社境内にて、新年恒例「第63回寒中水浴大会」が開催されました。
毎年、正月第二日曜日に鐵砲洲稲荷神社で行なわれる寒中水浴は、新春に神前で冷水を浴びて心身を清める禊を行なって無病息災を祈願する神事で、かつては寒垢離や寒禊と呼ばれた、江戸時代発祥の年始行事。
昭和30年、先代宮司により「寒中水浴大会」として復活した、今年で63回目を迎える伝統ある祭礼です。
中川宮司のお祓いの後、東京都神社庁錬成行事道彦(=導師)篠 板橋氷川神社宮司の指導のもと、まず公道に出て神社一周ランニング。次いで、神楽殿で奉納される鐵砲洲囃子が流れる中、準備運動の、櫓で舟を漕ぐ動作、鳥船(舟)などを行ない、大きな氷柱を入れて冷却した水槽に入り、胸まで冷水に浸かって、「祓戸大神、祓戸大神・・・」と唱えつつ、腹の前で玉子を抱くように両手を上下に重ね、胸から腹にかけて上下にゆっくりと振る、振魂の動作を行ないながら、心身を祓い清めます。
終了後、再び鳥船などの整理運動を行なって、寒禊を終えます。
境内では参詣者に温かい甘酒が振る舞われました。
[ジミニー☆クリケット]
2018年1月14日 18:00
[ジミニー☆クリケット]
2018年1月14日 14:00
中央区役所(というよりも京橋図書館)のすぐ近くにあるイタリアンレストランS'apposentu di akiです(築地1‐3‐6 前田ビル1階)
下の地図の赤〇の場所です
ランチでうかがいました
サラダは、新鮮な野菜にさっぱりしたドレッシングでおいしくいただけます
自家製パンも付いています
前回ブログでの紹介時(昨年1月)も、カキのスパゲティでしたが、今回も、「カキとほうれん草のスパゲティ」を注文してしまいました
プリップリのカキとほうれん草、オリーブオイルの相性が抜群です
スパゲティは歯ごたえを楽しめます
こちらも、ランチタイムは混雑しますので、早めの入店をお勧めします
昨年1月にお邪魔した折のブログ記事はこちら ⇒
/archive/2016/01/post-3076.html
サポセントゥ ディ アキのHPはこちら ⇒
http://www.sapposentu.jp/
[rosemary sea]
2018年1月14日 09:00
『ギフト、そして自分も楽しむ』をリスト・アップして取材します、rosemary seaです。
資生堂パーラー 銀座本店ショップをはじめとする全国の資生堂パーラーさんで, 1月15日(月)より 『バレンタインコレクション2018』全6アイテムを限定発売されます。
今年のテーマは『SWING A HEART』。
友チョコにぴったりのアイテムから、大切なママ・パパへ、上司へ、気になるあの人へ。
そして自分へのご褒美に・・・。
贈るお相手や目的に応じて選べるバラエティに富んだアイテム群です。
美しい味(=美味しさ)、美しい形、そしてパッケージにこだわり、様々なタイプに 仕立てられています。
デザインは、碁盤の目状の銀座通りを格子模様で、ハートがスウィングする、一年で一度の特別な日を唐草模様や軽やかなイラストで表現されています。
銀座の街のきらめきをイメージした、色とりどりのショコラとパッケージで、贈るお相手を思い浮かべながら選ぶひと時。
そして、ショコラが奏でるほろ苦いリズムを感じてください。
今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。
それではお品のご紹介です。
『資生堂パーラー バレンタインコレクション2018』
「キューブショコラ」
ココアパウダーをまとった、キューブタイプのひとくちサイズのかわいいショコラ。
さりげないギフトにも最適かと。
☆ ミルク (8個入) 540円(税込) 【ブルー:左】
まろやかな風味と豊かな味わいのミルクチョコレート。
☆ クランチ (8個入) 540円(税込) 【ピンク:右】
サクッとした食感のクランチ入りのミルクチョコレート。
「ラ・ガナッシュ」
豊かな風味とサクサクとした食感が楽しい、今だけの限定アソートメント。
ココアクランチを加えた口どけの良いチョコレートを、香り高いチョコレートで包み込み、さらにココアクランチをまぶしてあります。
街角のカフェをイメージした味わいです。
☆ フレーズ&カフェ (各4個入) 810円(税込) 【ピンク:左】
甘酸っぱいフレーズにコーヒーの風味豊かなカフェの組み合わせ。
☆ ノワール&カフェ (各4個入) 810円(税込) 【ブルー:右】
贅沢なカカオ感でほろ苦い味わいのノワールとカフェの組み合わせ。
「マンディアン」
ナッツとドライフルーツをちりばめた、ジュエリーのような華やかなショコラ。
大通りの石だたみや街のきらめきを感じるショコラです。
☆ 5個入(スイート2個、ミルク2個、ホワイト1個) 918円(税込) 【左】
☆ 10個入(スイート4個、ミルク3個、ホワイト3個) 1,836円(税込) 【右】
スイート: レモンパウダー入りのチョコレートをスイートチョコレートで包み込み、ドライレモン、ピスタチオをトッピングされています。
ミルク: マンゴーパウダー入りのチョコレートをミルクチョコレートで包み込み、ドライマンゴー、アーモンドをトッピングされています。
ホワイト: ストロベリーパウダー入りのチョコレートをホワイトチョコレートで包み込み、ドライストロベリー、ドライフランボワーズをトッピングされています。
「ル・ショコラ」
苺、林檎、無花果(イチジク)、柚子にお酒の風味をきかせた芳醇なショコラ。
口どけに胸が高なる、上品な味わいです。
☆ 2個入(柚子、林檎 各1個) 540円(税込) 【レッド・楕円:左上】
☆ 5個入(柚子2個、林檎、無花果、ロッシェ 各1個) 1,350円(税込) 【パープル:中央】
☆ 9個入(苺、柚子、無花果、ロッシェ 各2個、林檎1個) 2,376円(税込) 【レッド・丸:右】
苺: ストロベリーブランデーで風味付けされた苺ガナッシュを、ホワイトチョコレートで包んだ真っ赤なハート型のショコラ。
林檎: カルバドスで風味付けされた林檎ガナッシュを、ミルクチョコレートで包んだボルドーのハート型のショコラ。
無花果: ポートワイン、コニャックで風味付けされた無花果ガナッシュを、ハイミルクチョコレートで包んだトリュフショコラ。
柚子: 日本酒で風味付けされた柚子ガナッシュを、スイートチョコレートで包んだトリュフショコラ。
ロッシェ: アーモンドとドライフルーツを、ラム酒パウダーで風味付けされたスイートチョコレートでコーティング。
「ル・カクテル オ フリュイ」
様々なカクテルとノンアルコールカクテルをイメージした、大人のためのショコラとパート ド フリュイの詰め合わせ。
東京銀座資生堂ビル11階の資生堂パーラーさん運営のバー、「Bar S(バー エス)」さんのシグネチャーカクテル「エス」などをショコラでイメージされています。
☆ 4個入(エス、1902、ボンヌ・バナーヌ、ケープ コッド サンライズ 各1個)
1,080円(税込) 【左】
☆ 9個入(エス3個、1902、ボンヌ・バナーヌ、ケープ コッド サンライズ 各2個)
2,430円(税込) 【右】
エス: 「Bar S」さんのシグネチャーカクテル「エス」をイメージした味わい。
パッションフルーツピューレにウオッカとパッションフルーツリキュールを合わせたガナッシュを、スイートチョコレートで包まれています。
1902: 1902年創業の資生堂パーラーさんを象徴するオリジナルカクテル「銀座1902」をイメージした味わい。
ミルクチョコレートでクランベリーピューレにスロージン、マラスキーノを合わせたガナッシュで包まれています。
ボンヌ・バナーヌ: カクテル「ボンヌ・バナーヌ」をイメージした味わい。
ホワイトチョコレートでバナナピューレにクリーム、ラム酒を合わせたガナッシュで包まれています。
ケープ コッド サンライズ: ノンアルコールカクテル「ケープ コッド サンライズ」をイメージした味わい。
クランベリーピューレとライムピューレを合わせた甘酸っぱいパート ド フリュイです。
〇 取扱店限定品
「ショコラバリエ2018 SWING A HEART」 3,888円。(税込)
らせん階段をイメージした三段重ねの華やかなパッケージに詰め合わせられたバラエティ豊かなショコラです。
銀座の華やぎ香る、とっておきのショコラが勢ぞろい。
上段はマンディアン。スイート、ミルク、ホワイト 各2個。
中段はル・ショコラ。柚子 2個 / 苺、林檎、無花果(イチジク)、ロッシェ 各1個。
下段はル・カクテル オ フリュイ。
エス、1902 各2個 / ボンヌ、バナーヌ、ケープ コッド サンライズ 各1個。
食べ終わったら箱は小物入れ、というのもありですね。
※ 画像はイメージです。
※ 1月15日(月)から2月14日(水)までの販売ですが、
いずれの商品も限定数量に達し次第販売終了となります。
お買い求めはお早めに。
[お問い合わせ]
資生堂パーラー フリーダイヤル 0120-4710-04
月~土曜日 10:00~17:00
祝祭日、年末年始を除きます。
資生堂パーラー 銀座本店ショップ
銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階 03-3572-2147
営業時間 11:00~21:00
無休
なお、年末年始にはお休みの日があります。
資生堂パーラーさんのホームページはこちら ⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/
[滅紫]
2018年1月13日 16:00
37年ぶりとなる親子孫の三代同時襲名披露公演が2日から始まっています。発表されたのは1年以上前でマスコミ報道も多いので皆様よくご存知と思いますが、幸四郎さんが2代目白鸚、染五郎さんが十代目幸四郎、金太郎さんが八代目染五郎を襲名します。歌舞伎座前には積物、幕見のお客様の列、高麗屋さんの半纏を着たスタッフが行きかい、一歩中に入ると初芝居にふさわしく新年の飾り物があふれ、三代の襲名と初春歌舞伎が重なり、めでたさも弥増す感じです。
客席に入ると再度吃驚。襲名のご祝儀幕がまず目に入りましたが、ふと目をやると東西の1階桟敷席(計40席)は全席黒紋付の綺麗どころで一杯。スタッフの方に伺うと「東京五花街の総見」とのこと。壮観です。東京の五花街は現在、新橋・神楽坂・赤坂・向島・浅草だそうです。京都の南座の顔見世の折の花街の総見はよく知られていますが、東京で出会ったのは初めてです。本日一日だけだそうで、「今日のお客様はラッキーですよ」とスタッフの方に言われました。
幕間のロビーも一段と華やか、観客の方も晴れ着の方が多く、いかにも初春公演という印象です。お仕事柄写真は撮られ慣れていらっしゃるのか気持ちよくOKしていただきました。
さて、お芝居ですが、昼の部は「箱根権現誓仇討」、「七福神」「菅原伝授手習鑑」の「車引き」と「寺子屋」です。「箱根権現」と夜の部の「双蝶々曲輪日記」に出演予定だった猿之助さんは10月の「ワンピース」公演での怪我で代演、「寺子屋」の涎くり与太郎だけに出演して父親役の東蔵さんとの掛け合いで「腕はもう大丈夫なのか」と聞かれ「襲名公演に出るために必死でリハビリした」と答え大うけしていました。「七福神」が揃って踊るのは60年ぶりとのことです。「車引」の松王丸は新・幸四郎、「寺子屋」の松王丸は新・白鸚が演じます。
夜の部は「双蝶々曲輪日記」「口上」「勧進帳」「相生獅子」「三人形」です。
襲名公演は2ヶ月続き、今月は26日までです。
お問い合わせはチケットホン松竹0570-000-489(10時~18時)