ノーリーズ銀座本店にの地下にあるCAFEフレディ。
女性が1人で入りやすいお店です。
仕事の帰りに、軽く食べたい時にとても便利です。
雑貨もおいてあり、時期的にツリーがあったりしてほっこりします。
今回はエスニックCAFEごはんを注文
飲み物つきで950円は嬉しい(*^^*)
蜂蜜ジンジャーにしました。
野菜もたくさんあり、雑穀米でとてもヘルシーです。
お腹いっぱいになっても罪悪感ありません(笑)
フレンチトーストが有名みたいなので
次回はそれをたべて見たいとおもいます。
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ひとりCAFEごはん★CAFE FREDY
ノーリーズ銀座本店にの地下にあるCAFEフレディ。
銀座八丁 聖夜景 2017
銀座8丁目から賑やかな街を散歩してみました。 銀座博品館の広告は、おもちゃの総合百貨店だけに、元気があって良いですね。
GINZA SIXの入り口には、"デイジーバルーン「Mirror Bell Dress 」" 。 アーティストユニット デイジーバルーンによる約4mのクリスマスベルを思わせるミラーベルドレスというオブジェです。 店の中から撮影した写真は向かいのビルのマネキン人形となって、銀座の街を華やかに飾ってくれています。
銀座コアビルのショウウインドウのデコレーション。 ペンギンのとても可愛い行進ですね。
向かいの田崎ビルの照明が、優しいピンクに染まって温かそうです。 あなたも静かで上品なクリスマスを銀ブラでお楽しみ下さい。 「おっほー」改め「銀座のふくろう」
銀座1丁目で立ち吞み、試飲販売の酒屋さん 場所は、下の地図 前回のブログ( 数日前にうかがったら、「おっほー」は売り切れだったのですが、今日行ってみると、なんと本日入荷したばかり、しかも名前を「銀座のふくろう」に改められたとの店主のお話 ナイスタイミングでした 名前は変わっても、超うま口の活性濁酒であることに違いはありません また、東日本大震災から7年がたち、忘れかけていた支援を思い出そうということで、先週末の12月の16日、17日、銀座すずらん通りで行われた「銀座で日本酒大試飲会」を企画運営されたとのお話もうかがいました そのとき、出品された「東北6魂酒」が店内に置かれていました 東北6県の県花をラベルにあしらったアールヌーボー調の美しいお酒です 現在、このお酒を飲めたり、買えたりできるのはこちらのお店だけだそうです こちらのお店には、海外からのお客様もふえているとのこと 日本酒の良さを知ってもらうためにさまざまな活動をされている店主のバイタリティーに脱帽です なお、店内での写真撮影 ありがとうございます 2015年12月の同店舗を紹介したブログ記事はこちら ⇒ /archive/2015/12/post-2940.html 麹屋三四郎酒舗本店のHPはこちら ⇒
映画「祈りの幕が下りる時」 ロケ地めぐり ④
『ギフト、そして自分も楽しむ』をマトリックスとして取材します、 rosemary sea です。 (C)2018映画「祈りの幕が下りる時」製作委員会
映画「祈りの幕が下りる時」は1月27日の公開です。 ロズマリの中央区内のロケ地めぐり、今回は File NO.11、重盛永信堂(しげもりえいしんどう)さんです。 重盛永信堂さんの記事はこちら ⇒ /archive/2017/12/post-4809.html お話し下さるのは、重盛永一郎専務です。 なお、映画「祈りの幕が下りる時」ロケ地めぐり①の記事はこちら ⇒ /archive/2017/12/post-4817.html
それでは・・・
(当店の人形焼)12個入りをぽこっと開けるシーンが、映画の予告編では映っていますね。 たくさん持っていったので、うちの黄色い手提げの紙袋だとか、包装紙も出てますね。 シーンの中で、おみやげもので仙台のロケとかもあって、そっちの方にも加賀恭一郎が持っていくとか。 あと、12の橋の謎、のところでも、溝端淳平君と阿部さんがちょっと聞き込みの間にこう、食べる、とかそういうシーンとかも、かなりいろんなところで重盛の人形焼が映っている。
7年半前の(テレビドラマ「新参者」の)時のロケは、早朝からでした。 うちは普通、朝9時に店を開けるんですけど、時計の針とかも全部細工して、朝の9時からという設定で。 (草加屋さんのところの話の前で)第一話の冒頭で最初に出ました。 原田美枝子さんのマンションに残されていた人形焼がうちの人形焼、遺留物、遺留品っていうのが手掛かりの1つとなっているので。 第二話のところで今度、きく家さんの「料亭の小僧」っていうところで、人形焼の中にわさびを入れるっていうシーン、おかみさんのいたずらですけど、これもうちの人形焼です。
ちょうど今、私が商店街の副理事長で、広報をやっているものですから、いろいろこの映画の調整役となっています。 今月12日の試写会とレッドカーペットの時も、商店街の20人が半纏を着ていてください、っていうことで調整して。 12日のレッドカーペットはコレド室町の2と3の間の、福徳神社に抜ける道のところ。 イベント的には10分もかからないところで。 どこに誰がプレスとして居る、とかの配置表も決まっていて、一番最後のところに10人10人、両側に茶色の半纏を着た商店街の人間に華を添えるというかたちでいてください、って。
阿部さんとは「新参者」以降に縁がありましてね。 阿部さんの事務所が港区にありまして、事務所の社長さん、女性のかたで、すごい腰の低い、いい社長さんで、他の映画でも試写会に呼んでいただいたりとか。 阿部さん自身もすごい優しいかたです。ロケに対してすごく気を遣ってらっしゃいますね。
溝端君はですね、何かあると人形町へ来てくれたし、何軒かよく来ている店があって。 うちなんかでも、ロケの時も、7年前もそうでしたけど、人形町のロケが終わると、夜、まだうちがやっていると、顔を出してくれて、「今、終わりました。」みたいな話です。 「人形焼食べて行きなよ。甘いもん持ってきな。」って言うと、「ありがとうございました。」って。 溝端君はあの頃まだ20代前半だったから、こないだ見たら、随分(体形が)がっちりしたなっていうか、鍛えているのかな、阿部さんの隣りにいても遜色ないような存在感、でしたね。 その間にいろんな仕事をしてきたからね、芸歴を積んできて、溝端君、本当にいい青年ですよね。
・・・重盛専務、ありがとうございました。
このあともそれぞれのロケ地のご紹介・ロケのお話は続きます。 ご期待ください。
映画「祈りの幕が下りる時」の公式サイトはこちら ⇒ http://inorinomaku-movie.jp/ 重盛永信堂 日本橋人形町2-1-1 水天宮信号角 03-3666-5885 営業時間 平日 9:00~20:00 土曜・祝日 9:00~18:00 定休日 日曜(戌の日・大安の日は営業いたします。その分、翌月曜が代休となります。) 重盛永信堂さんのホームページはこちら ⇒ http://www.shigemori-eishindo.co.jp/
年の瀬の社会鍋〔救世軍渡来記念の地碑〕
平成も終わろうかという時期に、昭和の頃、よく見かけた風景の話をするのも時代錯誤なのですが、「社会鍋」も最近見かけなくなった風景のような気がします 「社会鍋」は、救世軍が年末などに行っている生活困窮者支援等の為の街頭募金運動で、「鍋」は、通行人から慈善の募金を入れてもらうために街頭に設置する鉄鍋のことです 毎年年末の街を彩る風物詩として、俳句の季語(冬)にもなっています そのあまり見かけなくなった「社会鍋」ですが、その活動母体である救世軍の「渡来記念の地」碑が、中央区にあります 平成通り沿いに築地橋を渡った北側の交差点 この碑の由来については、昨年6月に上げたブログ記事 日本に渡来したライト大佐一行が本営を置いたのがこの地だそうで、渡来100周年を記念して1995年に設置されたそうです この碑に目が行ってしまったのも、やはり「年の瀬」を意識してかもしれません 昨年6月にこの碑を紹介したブログはこちら ⇒ /archive/2016/06/post-3429.html
暮れの風物詩!ミニ絵画展〔ギャラリー八重洲・東京〕
八重洲地下街にある画廊、「ギャラリー八重洲・東京」で、恒例の「世界一小ちゃい 開催期間は、12月18日(月)から24日(日)までです。 毎年、この時季に開催されるので、私的には、地下街の通路にこの絵画展の看板を見かけると、もう今年も終わるんだなあという実感がわいてきます 今回も100名の出展者が各々10作品以上を展示し、その数なんと1000点以上 この絵画展は、素材はさまざま、表現方法もさまざま、出展されているアーティストもさまざまな分野で活躍中の方々で、作品ひとつひとつは小さくても、そこからあふれるエネルギーはすごいものがあります 私が伺ったのは、お昼休み時 なお、ギャラリー内での写真撮影 ありがとうございます 昨年12月のミニ絵画展のブログ記事はこちら ⇒ /archive/2016/12/post-3892.html ギャラリー八重洲・東京のHPはこちら ⇒ http://www.yaechika.com/gallery.php
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