中央区観光協会オフィシャルブログ

中央区観光協会特派員ブログ

中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

執筆者一覧

>>このブログについて

最近のブログ記事

夏祭 各町神輿連合渡御

[あすなろ] 2017年8月14日 12:00

富岡八幡宮の例大祭は、山王祭、神田祭と
並ぶ江戸三大祭りの一つに数えられています。

 駒番表.jpg

 

8月13日、53基の御神輿が勢揃いして連合渡御しました。

 

富岡八幡宮から深川をぐるっと回て、
清洲橋を渡り、新川から永代橋を渡り、戻ってきます。

 清洲橋.jpg

 箱崎.jpg

 

担ぎ手たちは腕を伸ばして御神輿を高々と差し上げます。

そして、木遣りの唄と華やかな手古舞が先導し、永代橋へ。

 
 永代橋2.jpg

 

「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に
清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって
盛り上がりをみせました。

 

◆富岡八幡宮
 東京都江東区富岡 1-20-3

 

 

東京駅八重洲地下街 948 串と饂飩 有り難いお店です

[銀造] 2017年8月14日 09:00

 久しぶりに中央通りのブリヂストン美術館(現在閉館中。新美術館は2019年秋オープン予定です)前から越前屋さんの方面に散歩しました。

越前屋さんの店先で、素敵な刺繍の数々を拝見した後、今日は東京駅地下街を探検してみようと思いました。

最寄りの地下道を下りると、沢山のお店が営業をなさっていらっしゃいます。

 毎年10月末から11月初めにかけて開催される、「まるごとミュージアム」のパレードの時には、

こちらの施設を利用させていただき、安近短の昼食を頂いています。

 今日訪れたのは、階段を下りて直ぐのお店、948 美味しいおうどんと小丼のセットが、格安でお召し上がりになれます。

DSC07036 (400x225).jpg

昼食ゆえ、適量を、それなりのコスト・パフォーマンスのあるお値段で頂きます。

DSC07037 (400x225).jpg

海鮮丼・うどんセットは、美味しいおうどんと鮪の赤身を使用した海鮮丼。

お値段は、税込みで¥580。夕方4時から、串カツや、利き酒セット¥780を堪能できるようです。立飲みの居酒屋より、値打ちのあるお店かなっと思います。

 最寄りの越前屋さんには、手芸用品が充実して、素敵な作品も展示しているようなので、

いつも入店したいと希望していますが、女性客に人気で遠慮気味です。その、越前屋さんのHPは、こちらです。

http://www.echizen-ya.co.jp/

 

 

◆ 東京駅八重洲口発のバスに乗って

[隅田の花火] 2017年8月13日 09:00

土曜日の夕方の東京駅。いやぁ、今日も暑い1日だった。

これから中央区の勝どき駅に行かないといけないので、八重洲口から出ている「深川車庫前」行きのバスの乗り場を探した。

 

丸の内南口から出ているバスを使っても、勝どきに辿り着くことが出来る。しかも有楽町や銀座や築地の街並みを見ながら。でも今日は、八重洲口発の都営バスにしてみた。

 

このルートのバス停はたぶん、東京に詳しくない人だと、聞き慣れない名前が多いかもしれない。

 

   17:46 東京駅八重洲口

   17:47 通り三丁目

   17:49 八丁堀二丁目

   17:50 亀島橋

   17:51 新川

   17:54 新川二丁目

   17:55 鉄砲洲

   17:57 湊三丁目

   17:58 明石町

   18:00 聖路加病院前

   18:01 築地七丁目

   18:03 勝どき橋南詰

   18:04 勝どき駅前

 

中央区の中でも下町色の濃い、ディープなエリアを通るこのバス。本数こそ少ないが、乗るたびに違う味がしてくるので、たまに乗りたくなってしまう。列に並び、バスに乗り込んで、今日は初めてバスの一番前に陣取ってみた。

 

 

バスは東京駅から八重洲通りを真っ直ぐに、新川・佃方面へと走っていく。八重洲通りの左側が昔の日本橋区、右側が京橋区だったので、その境を走っている。

中央通りとの交差点にある『 平和の鐘』を横目に過ぎていくと、不思議な名前のバス停「通り三丁目」に停まる。

s_hanabi50-1.jpg

名の由来は、八重洲通りでもなく、中央通りでもない。昔の町名「通(とおり)」から来ているらしい。

今の中央通りは江戸時代、日本橋を起点として延びていた東海道の道筋で、その東海道の最初の区間、日本橋と京橋の間の道沿いに賑った細長い町の名前が「通」。江戸時代の初めから栄えた商業地だ。

昭和48年にその町名は消えてしまったものの、バス停にその名前を残してくれている。なんとも嬉しいバス停である。

 

 

バスはビジネス街を抜け、亀島川に架かる亀島橋を渡り、新川地区に入っていく。

 

「新川」の名前は、かつて東西に流れていた運河の名前に由来するというが、今はもう、埋め立てられてしまっている。

 

今度の日曜日の深川八幡祭りでは、この辺りも55基のお神輿が巡行する。隅田川の人気のある2つの橋をお神輿が渡るので、とても好きな夏祭りだ。

s_hanabi50-2.jpg

深川から清洲橋を渡ってきて、箱崎や、ここ新川地区を通り、永代橋で隅田川を渡り直して深川の富岡八幡宮へと戻っていく。特に永代橋辺りは見物人の溢れる人気エリアとなっている。

s_hanabi50-3.jpg 

この祭りの特徴でもある「水かけ」の風景は各所でみられ、それを見ているだけでも、この祭りにかける人々の情熱を体感でき、感動もできる夏祭りである。

s_hanabi50-4.jpg 

また新川地区は、昼食のための休憩タイムにあてられているエリアなので、その間、お神輿の博物館状態になる場所でもある。まじまじとお神輿自体を見物してみたい人には、良い場所かもしれない。

s_hanabi50-5.jpg 

 

さて、このまま八重洲通りを真っ直ぐに進んでいくと、「中央大橋」で隅田川を渡ることになる。しかしバスは八重洲通りをサヨナラして右に曲がる。

 

曲がったかと思えば、すぐ「新川二丁目」のバス停で停まり、発進したら目の前にある「高橋」を渡らずに左へと折れる。何だか慌ただしくなってきた。

この慌ただしさは、バスが亀島川を渡るのにわざわざ「南高橋」を選んでいるせいではないのか、という疑念を生じさせる。

 

南高橋は、この辺りの橋の中でも、粋な作りの橋だ。関東大震災の復興で架け替えられた旧両国橋の部材を使っているので、レトロ感が満載である。川を渡るのにこの橋を選ぶとは、このバスも、なかなかニクいことをしてくれるものである。

s_hanabi50-6r.jpg 

 

バスは、鐵砲洲稲荷神社の前にさしかかる。バス停も「鉄砲洲」。面白い名前である。かつて隅田川の河口辺りにあった洲が、鉄砲のような細長い形をしていたから、とも言われているが、面白い名前にしては、少し理由がつまらない。

 

佃大橋の高架の下をくぐった先が明石町。やたらと「◯◯発祥の地」という、石碑やら記念碑やらの多いエリアに入っていく。

この辺りは開国後「築地居留地」として、東京の中でも新しい外国の文化が、いち早く入ってきたことがその理由だが、そもそもこの明石町という名の由来は、兵庫県の明石の浦の風景に似ていたから、という説がある。

江戸時代の人は、明石町の海の先に浮かぶ佃島を淡路島に見立てていたに違いなく、きっと綺麗な江戸の海の風景が広がっていたのだろう、と想像ができる。

 

 

『平和の橋』の下にある「聖路加病院前」のバス停で停まった。この『平和の橋』の名付け親は、先日105歳で永眠された日野原重明先生なのだそうだ。

s_hanabi50-7.jpg

微かに鐘の音が聞こえてくる。聖路加病院の18時の鐘の音である。雰囲気のよい場所には、よいメロディが流れるものだ。この鐘の音とともに、日野原先生の平和への想いも、ここ明石町の空の下で受け継がれていくのであろう。

s_hanabi50-8.jpg 

 

そしてバスは、昔、小田原町と呼ばれていた街を抜けていく。この辺りを裏築地と呼ぶ人もいて、隠れた名店が多いところであるが、路地裏の道に入っていったりすると、思わぬ建築が目の前に現れたりして、ビックリする場所でもある。

 

晴海通りを左に曲がるとすぐ勝鬨橋。この橋が一番格好よく見えるのは、自分で車を運転して渡る時だと、この前運転して思った。なので今日は一番前に陣取って橋を見てみたかった。やっぱり自分で運転した時のほうが、格好良く見えたと思う。

 

橋を渡った先が勝どき。いろいろな所を巡ってきたが、意外とあっという間である。

 

 

時間があったので「勝どき橋南詰」のバス停で途中下車した。今日は隅田川の夕暮れが綺麗そうなので、勝鬨橋まで少し戻ってみようと思ったからだ。

s_hanabi50-9.jpg 


雲が多かったけれど、暮れていく水面を見ることができた。良い景色である。もう少し経てば、東京タワーにも明かりがついて、屋形船もたくさん現れてくる。

 

隅田川テラスにおりて、夕涼み、といきたいところだったが、駅に向かわないといけない。仕方なくこの場所を後にし、勝どき駅まで歩いて、ちょっとした小旅行を終わらすことにした。

 

 

 

サークル活動で暑さを吹っ飛ばそう!〔築地社会教育会館〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年8月12日 14:00

circle001.JPG

築地4丁目にある築地社会教育会館に行くと、中央区区民部文化・生涯学習課が編集・発行した、できたてほやほやの「サークルガイドブック2017」が置いてあります

もちろん、日本橋月島社会教育会館にも置かれています

circle002.JPG

2年に1度発行されるものだそうで、中央区で活動している社会教育関係の登録団体が網羅されています

55ページにわたって、サークルが紹介されており、こんなにたくさんのサークルが活動しているのかと驚かされます

circle003.JPG

このガイドブックは、これからサークル活動を始めようという方のための、お役立ちガイドブックです

circle004.JPG

暑い夏夏は暑いものなのです

読書の秋サークルの秋)に一足早く、社会教育会館へ行って、興味のあるサークル活動に参加してみましょう

circle005.JPG

少なくとも、私のお邪魔した築地社会教育会館内は、エアコンが効いていて、サークル活動に最適の環境でした

当日も、館内の各部屋では、各種サークルが活動していましたよ

circle007.JPG

築地社会教育会館は、新大橋通り市場橋交差点采女橋とのほぼ中間にあり、市場橋公園と並んで道路に面して建っています

circle012.jpg

国立がんセンター新橋演舞場のすぐ近くです

circle006.JPG

なお、館内での写真撮影・取材につきましては、広報ご担当にご了解、ご協力をいただきました。

ありがとうございます

circle008.JPG

築地社会教育会館のHPはこちら ⇒

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji

circle009.JPG

 

 

まだまだあります島根の幸  ~ にほんばし島根館 ~ ②

[rosemary sea] 2017年8月11日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をキャパシティーを発揮して取材します、 rosemary sea です。

 

島根県のアンテナショップ、にほんばし島根館さん、前回のご紹介はこちらです。

/archive/2017/08/post-4532.html

 

ご紹介したいところ満載の島根の幸、それではご紹介です。

今回もにほんばし島根館 島根県東京事務所の栗之宮館長、安井課長、入江さんにお世話になりました。

DSC02679a.jpg

のどぐろ

島根県出身の錦織圭さん、海外から帰国の際、 " 今食べたいもの " として " のどぐろ " と答えたことは有名なお話。

本来は「アカムツ」という名の魚ですが、高級魚として " のどぐろ " の別名も認知されていますね。

確かに口の奥が黒いお魚。

一夜干し、焼いてお皿に載せたら・・・たまりませんね。

 

 

DSC02697a.jpg

あごのやき(あご野焼)

山陰地方の郷土料理です。

産卵のために日本海を北上するあご(トビウオ)。

これをすり身にしてお酒やみりんなどで味付けして、棒に練り付けて焼いたもの。

あごはクセがなき淡白な味ですが出汁が出ます。

「あごのやき」はかたちがちくわに似ていますが、こちらの方が一般的に大きいサイズです。

「野焼」の名前の由来はそのサイズに関係します。

昔は屋内の炭火で焼いていましたが、あまりの大きさから煙に閉口し、軒先や戸外で焼くようになりました。

だから「野焼」。

ちなみに「あご」はあごが落ちるほど美味しいからとか。

切ってお皿に載せても一品となりますが、そのままかじって食べるのもおすすめ。

ロズマリの大好物です。

 

 

DSC02700a.jpg

DSC02696a.jpgお米・お酒・甘酒のコーナー

島根の水は美味しい、故にここでできるお米は上等、更に美味しいお米と水で・・・上質なお酒も島根にはございます。

更に更に、甘酒もおすすめ。

美味しい島根、いかがでしょう? 

DSC02677a.jpg DSC02683a.jpg

DSC02682a.jpg

取材日には店頭で「仁多米(にたまい)」のご紹介もされていました。

島根県仁多郡奥出雲町産のコシヒカリです。

日本穀物検定協会の米食味ランキング(H15年度)では「特A」、故に " 東の魚沼コシヒカリ、西の仁多米 " と言われています。

中国山地の山あいの棚田で育てられたお米は、収穫したまま籾殻をつけた状態で低温貯蔵されており、いわば「生きているお米」です。

この新鮮な仁多米を、出荷直前に籾すり・精米してお店に並べます。

保存には注意が必要ですが、その分美味しいままでいただけます。

※ 仁多米の店頭でのご紹介は8月1日~3日まででした。

ですが、商品自体はお米コーナーなどで取り扱いされております。

 

 

DSC02743a.jpg神社めぐり・神話ゆかりの地めぐり

今回も観光部門から1つだけご紹介。

島根は「神々の国」。

また、「古事記」や「日本書紀」、「出雲国風土記」に記された神話ゆかりの地です。

パンフレットには出雲大社を筆頭に、58か所も紹介されています。

車でたずねる旅、趣きありそうですね。

もちろん他の交通手段でも。

パワースポットめぐり、御朱印帳を手に、巡ってみたいものですね。

・・・ここのスタッフさん、島根の旅のアドバイスには一段と熱がこもります。

島根への旅、ご検討の際はぜひお立ち寄りください。

きっとご満足いただけると思います。

 

改めて、お知らせ

にほんばし島根館さんは入居ビルの耐震工事に伴いまして平成29年9月19日(火)から、一時休館することとなりました。

リニューアルオープンは来年2月の予定とのこと。

なお、観光案内及び定住相談につきましては休館中も仮事務所にて業務を行うそうです。

 

DSC02699a.jpgにほんばし島根館

日本橋室町1-5-3

福島ビル1階

東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A4出口

三越日本橋本店の向かいです。

 

観光のご案内、各種お問い合わせ

⇒ インフォメーションカウンター 03-5201-3310

物産品のお問い合わせ、ご注文

⇒ 島根県物産協会東京支部 03-3548-9511

営業時間  10:30~19:00

年中無休(年末年始を除きます)

 

なお、他に「ふるさと定住・雇用情報コーナー」や

お食事処として「島根の味・日本海の幸『主水(もんど)』も

ございます。

 

にほんばし島根館さんのホームページはこちら

⇒ http://www.shimanekan.jp/

 

 

美味しい健康ドリンク「FARMACY´S」、銀座にオープン!

[JRTフェルト] 2017年8月10日 12:00

夏真っ盛りですね。ちょっと夏バテ気味・・・という方も多いと思います。

オン・オフどちらでも、何かするには健康であってこそですよね。

今回は、健康や美容が気になる人にピッタリなドリンクショップ、

FARMACY'S』さんをご紹介します。

 
FARMACY'S.jpg
 

こちらは、銀座農園㈱様と日本薬科大様によるコンセプトショップで、

7月28日に銀座にオープンしたばかり。

『FARMACY'S』という店名、聞き慣れない言葉なので、

お店の方に意味を伺ったところ、

農場(farm)と薬局(pharmacy)からなる造語だとのことです。なるほど~!

明るい店内はテーブル席が10席。

テイクアウトも可能なので、時間がなくてもOKです。

『FARMACY'S』では、西洋ハーブ・東洋ハーブ、薬用植物、機能性農産物など、

自然由来の厳選素材で作られた健康ドリンクを、ひとりひとりの体調、状況、お悩みに

合わせてチョイスできます。

 
20170802174225_p.jpg
 

私が注文したのは、美容にこだわりたい時におススメの『BEAUTY(ビューティー)』。

 
20170802174150_p.jpg

見た目がキレイなだけでなく、お味もとっても美味しい~~!

銀座という場所柄、美容や健康への意識の高い人たちをメインターゲットに

されているそうですが、どんな方にも試していただきたい美味しさです。

 

他にも、忙しい時、スッキリしたい時は、陳皮やミントやライム入りの『CLEAR(クリア)』 、

疲れがたまっている時なら、山査子(さんざし)やトマト入りの『ENERGY(エナジー)』、

飲む前なら、ウコンや山査子の入った『DORANKA(ドリンカー)』、飲み過ぎた翌日なら

葛花(かっか)や陳皮の入った『RECOVER(リカバー)』などがあります。

色んな種類があるので、その時の調子、状況に合わせてチョイスしてはいかがでしょうか。

 
20170802180322_p.jpg

20170802180329_p.jpg
 

今回、お店の方に、この時期イチ押しメニューをお尋ねしたら、『高麗人参フローズンです!

と、即、お答えがありました。え?高麗人参??お味が想像できず、試させていただきました。

 
20170802175045_p.jpg
 

こちらもキレイ~!そしてビックリの美味しさ!!マンゴーやパイナップルなどを配合し、高麗人参独特の風味を抑えておられるそうで、生薬や漢方へのイメージが覆されました。

 

夏場は、どうしても冷たいドリンクやアイスなどに手が伸びるものの、「身体には良くないかも」とちょっぴり罪悪感を抱く方もおられると思います。

でも、高品質の生薬たっぷりのドリンクなら、「身体が喜んでるぞ~」という感じ。

イチ押しの『高麗人参フローズン』では、生薬+夏のご馳走フルーツも味わえますよ!

 

忙しいと、ついつい自分の健康管理を後回しにしてしまい、疲れをリセット出来ず溜め込みがちですが、健康ドリンクのパワーを借りで、疲れをリセットしたり、体調を整えれば、大切な時間を有効に使えそう!

いくら身体に良くても、美味しくなくては続けられませんが、こちらのドリンクなら心配なし!

皆さんも、ぜひ、お試しくださいませ!

 

店内の壁には、グラフィックデザイナーのましこゆうきさんのイラストが描かれ、とっても素敵!

ましこゆうきさんご自身も漢方に助けられたお一人で、内装にご協力くださったとか。

こちらは、直接お店でチェックしてみてください。必見です!

 

取材に対応いただきました、山口様、石郷岡様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

~店舗情報~

店 名 ; FARMACY'S

住 所 ; 中央区銀座一丁目3番先 北有楽ビル1階

場 所 ; 外堀通り(西銀座通り)・有楽橋交差点(JR側)を八重洲方向へ。50mほど

    東京メトロ有楽町線・銀座一丁目駅 1出口すぐ、有楽町駅 D9出口徒歩1分

営 業 ; 10時~18時(不定休、時間については変更の可能性あり)

店舗HP; <ahref="http://www.farmacys.jp/">http://www.farmacys.jp/