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中央区観光協会実施の「中央区観光検定」に合格し、特派員登録をした観光ボランティアメンバーによる中央区の“旬な”情報をご紹介。

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季節限定商品 秋のチーズケーキ・マロン  ~ 資生堂パーラー ~

[rosemary sea] 2017年8月24日 12:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をアクセスポイントとして取材します、 rosemary sea です。

資生堂パーラー 銀座本店ショップをはじめとする全国の資生堂パーラーさんで、季節限定商品として『秋のチーズケーキ(マロン)』が8月25日(金)より発売されます。

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

 

それでは商品のご紹介です。

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秋のチーズケーキ(マロン)

3個入   918円(税込)

6個入  1,836円(税込)

ビスキュイ生地は北海道産小麦粉を使用。

この生地に、芳醇でまろやかな味わいのマロンペーストを加え、渋皮マロンソースを合わせたデンマーク産の濃厚なクリームチーズを包み込んで焼き上げています。

焼栗のようにこんがり・ほっくり。

香ばしくてリッチな秋のハーモニーに誘ってくれる、まさに秋のチーズケーキです。

 

また、パッケージはレトロ感満載です。

1928年資生堂アイスクリームパーラー開設時の店内の模様です。

当時、吹き抜けの2階にはオーケストラボックスが設けられ、お客さまは優雅に奏でられる音楽を聴きながら食事や喫茶を楽しまれていたようです。

お洒落に着飾ったモガ(モダンガール)が演奏するシチュエーション。

本当に素敵な音楽が聴こえてきそうなパッケージとともに、絶品秋のチーズケーキをお楽しみください。

 

※ 8月25日からの販売ですが、限定数量に達し次第販売終了となります。

  お買い求めはお早目に。

 

【お問い合わせ】

資生堂パーラー フリーダイヤル

0120ー4710-04

月~土曜日  10:00~17:00

祝日、夏季休暇、年末年始を除きます。

 

パーラー本店0021b.jpg資生堂パーラー 銀座本店ショップ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階

03-3572-2147

営業時間  11:00~21:00

無休

なお年末年始にはお休みの日があります。

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

 

新しい銀座ぶどうの木★クレープシュゼット

[まぴ★] 2017年8月24日 09:00

以前は銀座5丁目のあづま通りにあった銀座ぶどうの木
西五番街にねんりん家の本店が出来て、その隣に移転してから
初めての訪問です。

 

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実は今回アフタフーンティを食べに行ったのですが、
13時半までに入店する必要があり、
その日はイベントで午前中閉店していて、
アフタフーンティもありませんでした。

 

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ということで、友達と二種類のデセールを注文してシェアしました。

 

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フランベサービスが見たくて、
今回もクレープシュゼットをオーダーしてしまいました(笑)
もう一つはスフレ。

 

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年齢層も高めで、とても落ち着いて店内でゆっくりできました。

 

次回はアフタヌーンティーのレポートをしますね!

 

銀座ぶどうの木のホームページ

 

 

雨の合間〔あかつき公園冒険広場〕

[ジミニー☆クリケット] 2017年8月23日 18:00

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8月に入ってずっとが降り続いていた東京の、中央区の公園、の合間の風景です

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築地7丁目にあるあかつき公園の西側に細長く続いている冒険広場(下の地図、長ひし形赤枠)には、タイヤを利用した遊具やターザンロープなどがあり、ちょっとしたフィールドアスレチック気分を味わうことができます

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の合間を縫って、多くの家族がこの冒険広場を利用していました(写真は、人が入らないように撮りました)

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冒険広場の柵には、アサガオも咲いていて、子どもたちの歓声とマッチして、らしさを感じさせてくれました

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あかつき公園の紹介ページはこちら ⇒

http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/koento/bokenhiroba/akatuki.html

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2018正月時代劇の舞台、蘭学事始地はこちら!

[柴犬] 2017年8月23日 14:00


真田丸の熱も未だ冷めやらぬ2017年秋ですが、来年・2018年のNHK正月時代劇が、三谷幸喜さん脚本による「風雲児たち」だとプレスリリースされました!時代は江戸中期、蘭学(ヨーロッパ文化)を志す前野良沢と杉田玄白の「蘭学事始(らんがくことはじめ)」の物語です。出演は片岡愛之助(前野良沢)、新納慎也(杉田玄白)、山本耕史(平賀源内)、草刈正雄(田沼意次) さんら。


正月時代劇「風雲児たち~蘭学革命(れぼりゅうし)篇~」


となれば...


舞台はもちろん江戸のど真ん中、中央区築地です!


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こちらが、まさに杉田・前野の蘭学事始地となった場所。石碑が立っております。のちにこの場所に福沢諭吉が蘭学塾(のちの慶應義塾)を開いたので、「慶應義塾発祥の地」碑と並んで立っています。


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画像が見辛いと思いますが、「解体新書」が刻まれた石碑です。


この場所は中津藩(現在の大分県)奥平家の中屋敷がありました。古地図でも確認できます。中津藩の藩医だった前野良沢は、この場所で杉田玄白らと共に、オランダの医学書「ターヘル・アナトミア」の翻訳に取り組みます。


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石碑の場所は、中央区明石町11。聖路加病院の入り口近くにある小さな広場です。画像の右です。下の地図では、中心下あたりにある三角の区画です。


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ここで、蘭学の風雲児たちが。

この場所は、お隣がプラネタリウムで知られるタイムドーム明石、お向かいがトイスラー記念館


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築地市場や外国人居留地跡、幕末史跡や文豪史跡、昭和の復興小学校、もちろん築地本願寺もある強力な観光スポットです。観光地を知らなくても、ただブラブラお散歩するだけでも楽しい場所です。銀座の中心地までも徒歩15~20分程度。


ぜひ、風雲児たちの舞台を見にいらして下さい!

ちなみに、ドラマにはおそらく長崎屋も登場するのではないかと思うのですが...


長崎屋は日本橋にあった幕府御用達の薬問屋で、旅宿も兼ねていたため、オランダ商館長や専門知識を持った外国人が多数逗留し、彼らの話を聞くため数多くの学者が集まっていました。平賀源内・杉田玄白・前野良沢・中川淳庵・青木昆陽などもその中にいました。長崎屋と学者たちの様子は、葛飾北斎も描いています


場所は、中央区日本橋室町4−4−10 東短ビル、説明板が立っています。コレド室町や三井本館のすぐ近くです。鎖国が厳しかった時代、江戸唯一の西洋文明の窓口だった大切な史跡です。


今からドラマの舞台を見て、気持ちを盛り上げていってはいかがでしょうか!

 

 

 

夏のフェア 8月31日までです。  ~ 資生堂パーラー 銀座本店 と サロン・ド・カフェ ~

[rosemary sea] 2017年8月23日 09:00

『ギフト、そして自分も楽しむ』をイディオムとして取材します、 rosemary sea です。

 

資生堂パーラー 銀座本店さん、2017『夏のGINZAカリーフェア』を8月31日(木)まで開催されています。

そして資生堂パーラー サロン・ド・カフェさん、 『2017真夏のパフェフェア』第二弾は同じく8月31日(木)までの開催となっております。

今回も株式会社資生堂パーラー 広報グループ 小番(こつがい)さんにお世話になりました。

それではそれぞれご紹介です。

最初に資生堂パーラー 銀座本店さん、2017『夏のGINZAカリーフェア』から・・・

 

銀座本店さんでは恒例となりました夏のカリーフェアですが、今年は定番のカレーライス3種に加え、フェアでは伝統のカレーソースをアレンジし、厳選素材を組み合わせたこだわりのカレーメニューが3種登場しています。

歴代シェフに伝承される調理法をベースに、魚介・チキン・ビーフなどの美味しさを活かしたのがこの3種。

香ばしさと深いコクが食欲をそそる資生堂パーラーさんのカレー。

この3種、今月いっぱいまでです。

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『オマール海老と帆立貝のカリー サフランライスを添えて』  4,900円(税込)

軽くソテーすることで香りと甘みを引き立たせたオマール海老と帆立貝を、甲殻類のうまみとココナッツの香るカレーソースと合わせました。

魚介と相性の良いサフランライスが見た目からも食欲をそそり、夏を感じるちょっと贅沢なカレーライスです。

 

 

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『岩手県産いわい鶏モモ肉のカリー ガーリックライスと共に』  2,900円(税込)

甘味とコクが特長の岩手県産いわい鶏を、皮はパリッと中はジューシーに焼き上げました。

伝統の味わいにさらにスパイスを効かせたカレーソースと風味豊かなガーリックライスが美味しさを引き立てます。

 

 

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本店プレミアムビーフカレー縦_MG_1849a.jpg『和牛三枚肉のプレミアムカリーライス』  5,000円(税込)

きめ細かいさしの入った霜降りの和牛三枚肉、そのなかでも特別やわらかい部位だけを選び、エスパニョールソースでじっくり煮込みました。

とろけるような牛肉と玉ねぎの甘味を感じるカレーソースとの組み合わせは絶品です。

 

※ お値段に別途サービス料10%がかかります。

※ 画像はイメージです。

 

資生堂パーラー 銀座本店

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル4/5階 

03-5537-6241

営業時間  11:30~21:30

   (ラストオーダー20:30)

定休日  月曜日(祝日の場合は営業します。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

そして次に資生堂パーラー サロン・ド・カフェさん、『2017真夏のパフェフェア』第二弾のご紹介。

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第一弾のご紹介はこちらでした。

⇒ /archive/2017/07/post-4489.html

今回も産地や旬にこだわりましたフルーツをメインにしたパフェ、4種ご用意されています。

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沖縄県産 マンゴーのパフェ  2,580円(税込)

太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産マンゴーを贅沢に使い、カットの仕方を変えることで食感も楽しめるよう盛り付けられています。

トロピカルな自家製マンゴーシャーベットとエキゾチックソース、ミルクアイスクリーム、クランベリーソースで南国気分を味わってみませんか?

濃厚なコクを感じる一番美味しい旬のものでご用意のため、期間によりアップルマンゴー、キーツマンゴーで登場します。

 

 

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和歌山県 紀の川市産 いちじくのパフェ  2,160円(税込)

旬のいちじくをフレッシュ・赤ワインのコンポート・ロゼワインのコンポートなど様々なタイプに味わえるパフェ。

なかでもフレッシュを贅沢に使い、いちじくそのものを楽しめるよう工夫されています。

いちじくのシャーベット、フランボワーズ、赤スグリとともに盛り付けた、見た目にも情熱的なパフェです。

 

 

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国産黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ  1,890円(税込)

ジューシーな国産の黄金桃と白桃のコンポートに抹茶アイスクリームを合わせたオリエンタルな仕上がりのパフェです。

桃はその時に一番旬な産地のものを使用します。

いちごソースがアクセントになっています。

昭和35年頃に誕生した資生堂パーラーさんのオリジナルパフェ。レトロ感もお楽しみください。

 

 

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長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ  1,890円(税込)

第一弾に引き続き、第二弾にも " 恋姫 " 、登場です。

信州畑工房さんが所有する資生堂パーラーさん専用のハウスで収穫された「夏秋いちご " 恋姫 " 」をソースにも使用した逸品です。

この時期ならではの爽やかな酸味が広がる夏秋いちご特有の味わいをお楽しみください。

 

・・・今、ここでしか味わえない華やかなパフェで、銀座の夏を満喫してみては?

 

※ ご提供されるお品は画像と異なる場合がございます。

※ フルーツの入荷状況により、メニュー内容及びご提供期間が変更になる場合がございます。

 

資生堂パーラー サロン・ド・カフェ

銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル3階

03-5537-6231(予約不可です。)

営業時間  火~土曜日 11:30~21:00(ラストオーダー20:30)

      日曜日・祝日 11:30~20:00(ラストオーダー19:30)

定休日  月曜日(祝日の場合は営業いたします。)

資生堂パーラーさんのホームページはこちら

⇒ http://parlour.shiseido.co.jp/

 

 

 

勝鬨橋今昔

[皐月の鯉の吹き流し] 2017年8月22日 18:00

築地魚河岸から勝鬨橋を撮影した昔の写真が出てきましたので 見てください。 (父か叔父が撮影したのだと思います)

他にも探したのですが残念ながら、開いた時の写真は 見つかりませんでした

 

 

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左側は魚河岸で隅田川に向かってスロープがありました。 船の上げ下ろしができたのでしょう。

隅田川の向こう側、月島・勝どきはこの当時見てのとおり 高い建物はありません。(昭和30年頃と思います)

 

 

勝鬨橋_150823_03.JPG

だいたい同じ位置からの写真と見比べてください

 

 
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