銀造 プロフィール
-
TODA BUILDING アートでお出迎え 最新のギャラリー
12月初旬に中央区観光情報センターから日本橋に向かって歩きました。 京橋彩区には戸田建設の新社屋 TODA BUILDING が竣工して、玄関の前には広い公園のようなスペースが出来ています。 ここに鉄でできた滑り台のような螺旋階段の様なオブジェが飾られています。 この作品は、持田敦子さんが制作の Steps というオブジェです。 素材は、スチール、スチールエキスパンドメタルとの説明が足元のパネルに書かれています。 入手したART POWER KYOBASHI というリーフレットには、持田敦子さんの作品について、次の様にご説明があります。「螺旋の可能性 ー 無限のチャンスへ TODA BUILDING の新たなシンボルとして、ビルに集う人々のモビリティ、ムーブメント、フレキシビリティを象徴すると同時に、未来を見通す上昇やサステナビリティへの志向も喚起するような、螺旋構造、回転、循環、連鎖、振り子運動、持続性などの特徴を持つ作品を制作します。」 会期は2026年3月 ※会期終了日は未定。 会場:広場、1-2Fエントランスロビー入場無料。 なお、ART POWER KYOBASHIは、 APK と略称されて、 APK PUBLIC での新進アーティストによる作品発表やAPK STUDIES における創作・交流の場づくりなど、独自のアートプログラムの実践により京橋の地から様々なアーティストが育ち、発信し、評価されるようなアーティストの成長を通したアートによるまちのエコシステムの構築を目指します。 この場所で展開される様々なアートが人々の生活の糧の一部となり、まちの文化の厚みとなってまちを更新し続けることで、京橋エリアの文化価値醸成をは図ります。
中央区百景歴史・文化日本橋・京橋周辺銀造
記事を読む
-
Ginza Sony Park 絶滅危惧について ケープ・ペンギン
2024年11月11日、Ginza Sony Park の壁面にケープペンギンの写真と説明が掲示されていました。 説明には次のことが書かれていました。(出展「学研の図鑑LIVE ポケット絶滅危機動物」) ロバのいななきににた、さわがしい声で鳴く。20世紀初頭には数百万羽が生息していたとされる。1930年には、南アフリカの大西洋側にある最大繁殖地のダッセン島に300万羽が生息していたとされるが、1963年には14万羽にまで激減した。 繁殖地での非合法な卵の採取などが原因とされる。 1960年代後半からは、船舶事故による原油の流出で本種を含む多くの海鳥が命を落とした。 また、大規模な漁法の発達で流し網にかかって死亡する個体も多く、食料源であるアンチョビーなどの魚は大量に人間胃うばわれている。 個体数の減少が止まらず、2010年にはRL=VUからENにランクがあげられた。 (筆者補記:絶滅危惧種のレッドリストのカテゴリー分け・「ランク環境省レッドリストカテゴリーと判定基準」より) 絶滅(EX);我が国ではすでに絶滅したと考えられる種 野生絶滅(EW):飼育・栽培下あるいは自然分布域の明らかに外側で野生化した状態でのみ存続している種 絶滅危I類(CR+EN):絶滅の危機に瀕している種 絶滅危惧IA類(CR):ごく近い将来における野生での絶滅の危険性が極めて高いもの 絶滅危惧IB類(EN):IAほどではないが、近い将来における野生での絶越の危険性が高いもの 絶滅危惧類(VU):絶滅の危険が増大している種 (以下、割愛)
中央区百景銀座周辺銀造
記事を読む
-
日動画廊 第63回ミニヨン展 12月25日まで開催中(会期中無休)
銀造
-
銀座柳画廊 Xmas展 12月14日まで開催中
銀造
-
教文館 クリスマスのハンドベル演奏 12月7日と14日
銀造
-
幸煎餅 七福神あられ 招福七福神暦
銀造
-
松屋銀座店でお買い物 ひとあし早いクリスマスプレゼント
銀造
-
ギャラリームサシ銀座 池田俊雄展 11月17日~11月23日
銀造
-
TRATTORIA Italia イタリアグルメ&ワインの店 銀座店
銀造
-
SEIKO HOUSE GINZA WINDOW DISPLAY 11月から12月のテーマは「惑」
銀造
-
築地本願寺 武蔵野女子学院発祥の地 記念碑
銀造
-
刺繍 宮越仁美個展「めぐる」 銀座かねまつホールにて 10/26 ~11/3に開催
銀造