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銀座4丁目 並木通り沿い 1965年設立「あかね画廊」訪問記 超アットホームな雰囲気で絵画を鑑賞!
先日、日本橋にある「ここ滋賀」のイベントで東京滋賀県人会副会長の内田真由子さんにお目にかかる機会がありました。内田さんは銀座のあかね画廊の支配人をされているということで「今度、あかね画廊に遊びに行っていいですか?」とお聞きしたところ「もちろん!」とご快諾いただきました。内田さんは、近江のお茶を首都圏でPRする全権大使もなさっているマルチに活躍されている方。 「たけちゃん」は美術の造詣が深くはなく、絵に関してはほぼ初心者レベル。銀座には画廊がたくさんあるのは知っているのですが、なかなか画廊に入る勇気がなく、入り口まで行っても入るのをためらってしまいます。そんな美術初心者の私でも「あかね画廊」に一歩足を踏み入れるとあら不思議。超アットホームな雰囲気で、落ち着いて絵画を鑑賞することができました。
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東京湾大華火祭が再開か?
東京湾大華火祭(とうきょうわんだいはなびさい)は1988年から2015年まで毎年8月に開催されていましたが、現在は休止されていることは皆さんもご存じかと思います。晴海埠頭沖から約1万2千発の花火を打ち上げ、例年約70万人の観客で賑わい"東京の夏の風物詩"として人気を集めてきました。しかし、メイン会場の晴海地区で、東京五輪・パラリンピックの選手村の整備工事が始まったことなどの理由から、「当面休止」することになりました。 その後、再開を望む多くの声が上がってきたこともあり、中央区は再開に向けた調査を始めることを決め、新年度予算案にその調査費として約990万円を織り込んだと報告がありました。今のところ、再開時期などは未定だそうですが、メイン会場は晴海地区のまま変更せずに再開を目指すとのことです。隅田川花火大会や神宮外苑花火大会と並ぶ東京の代表的な花火大会のひとつでもある東京湾大華火祭、再開が実現されることを楽しみにしています。 写真は『ウィキペディア(Wikipedia)』から転用されていただきました
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