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舟旅通勤(日本橋~豊洲)10月開業
中央区を流れる川は、日本橋川、亀島川、隅田川、汐留川、築地川がありますが日常の移動手段として船を使う「舟運」が10月から始めるとのことです。航路は、日本橋(中央区)~豊洲(江東区)の間でスタートし、来春には晴海(中央区)~日の出(港区)も開業を予定しているそうです。平日の通勤時間帯に運航することで電車やバスの混雑緩和につなげることを目的としています。これまで、東京の水上交通は観光的な意味合いが強かったわけですが、今後、都市の機能を高めるため、「舟旅通勤」ができる航路を定着させようという取り組みのようです。 日本橋~豊洲航路の事業者は観光汽船興業と三井不動産です。観光汽船興業は隅田川や東京湾で水上バスを運航しており、三井不動産は日本橋と豊洲界隈で街作りを行っています。三井不動産が発着地を整え、観光汽船が運航を担当するイメージですね。晴海~日の出の事業者は、東京湾クルージングと野村不動産が運航するとのことです。
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大人も子どもも楽しい!外国人観光客にも大人気。ただの「ロボット」じゃない、日本橋の「分身ロボットカフェ」DAWNを体験してきました!
日本橋にある「分身ロボットカフェ DAWN(ドーン)ver.β 」がリニューアルしたと聞いて、行ってきました。新しい店名は「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」。ロボットカフェと聞くと、人間の代わりにロボットが働くイメージがあるかと思います。「分身ロボットカフェ DAWN ver.β 」でも、「OriHime」(以下、オリヒメ)というロボットが働いています。オリヒメを操作しているのは、さまざまな理由から外で働くことが困難な方たちで、彼らは「パイロット」と呼ばれています。そして、現在70名を超えるパイロットは、日本全国のみならず、海外在住の方もいらっしゃいます。みなさん、自宅などからオリヒメを操作しています。
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