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7月14日は「パリ祭」。見つけてきました!ここに来ればフランスにいる気分になれる「中央区のフランス4選」
7月14日は、フランス革命を記念した「パリ祭」です。まもなく、パリで大型スポーツイベントが始まることもあり、この夏はフランスに注目が集まりそうですね。 「ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し・・・」と詠ったのは、中央区にもゆかりのある大正時代の詩人・萩原朔太郎。令和の時代になっても、やはりフランスは遠く感じます。 そ・こ・で、、、 「フランスに行きたいけど、遠くてなかなか行けない」というあなたへ。 アコーディオンの流れるカフェレストラン、焼き立てのクロワッサンの朝食、パリっぽい景色など、フランス大好きな筆者が、中央区にいながら「フランス」を感じられる場所を探してきました!身近なところに「フランスらしさ」がある中央区。あなたも「中央区のフランス」を楽しみませんか?
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「中銀カプセル」を和歌山で発見!
建築家 黒川紀章の代表作「中銀カプセルタワービル」は、1972(昭和47)年に竣工しましたが、50年後の2022(令和4)年、老朽化のため惜しまれつつ解体されました。しかし「中銀カプセルタワー保存・再生プロジェクト」により23個が救出され、保存・再生が行われました。その内のひとつ「A908(A棟908号室)」が、「和歌山県立近代美術館・博物館」の外部敷地に説明の掲示とともに展示されていました。カプセルが、和歌山に到着したのは、2023年8月24日です。
その他その他ようちゃん
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