カプセルタワービル
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「中銀カプセル」を和歌山で発見!
建築家 黒川紀章の代表作「中銀カプセルタワービル」は、1972(昭和47)年に竣工しましたが、50年後の2022(令和4)年、老朽化のため惜しまれつつ解体されました。しかし「中銀カプセルタワー保存・再生プロジェクト」により23個が救出され、保存・再生が行われました。その内のひとつ「A908(A棟908号室)」が、「和歌山県立近代美術館・博物館」の外部敷地に説明の掲示とともに展示されていました。カプセルが、和歌山に到着したのは、2023年8月24日です。
その他その他ようちゃん
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中銀カプセルタワービルのカプセル「SHUTL(シャトル)」 オキモノ展示会は5/12まで
中銀カプセルタワーのカプセルを再活用した「SHUTL」が公開されるというニュースを2023年10月に聞いていましたが、 なかなか場所の特定が出来ず、「東劇波除稲荷神社」までは行っても、そこで見つけられずに引き返していました。 5月に入り、なんとなく見つけられそうな気がして行って、見つけました。 東劇の裏、和食の「鴨亭」の入り口の向かい側です。 次のお知らせも、昨年の10月次から更新されていました。 今の、イベントをクリックしてご確認ください。SHUTL(シャトル)
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