みど プロフィール
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見事な「もじゃハウス」
以前、テレビ東京系で『空から日本を見てみよう』という番組がありました。ヘリコプターによる空撮映像を用い、空を散歩しながら全国各地の名所・建物や自然・風景、名産品などを探索するバラエティ番組でした。その中で空から見つけた蔦などの植物に覆われた建物「もじゃハウス」を訪ねるコーナーが好きでした。「もじゃハウス」というネーミングも良いと思っていました。 そして先日、日本橋本町界隈を散策していたら、見事な「もじゃハウス」を発見。外見から察するところ、1階は喫茶店、2階は麻雀荘のようです。入り口も植物で覆われていて、狭いですが、確かに営業をしています。
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銀座のツバメ
かつては銀座には少ないながらもビルなどにツバメの巣がありましたが、ビルの建て替えや再開発でツバメは姿を消していきました。そこで、急激に減っているツバメを守っていこうと研究者や保護団体、デパートが協力して、人工の巣を造り、そこで育ったツバメが巣立ったと新聞記事にありました。 人工の巣は松屋銀座(中央区銀座3丁目)の裏にある東館に設置されました。巣はコルク粉末と樹脂などを混ぜて実際の巣のように表面を凸凹にするなどの工夫が施されています。 過去には2019年に設置しましたが、巣は使われた形跡があるものの、巣立ちには至らなかったとのことです。2022年には2つ設置したところ、ヒナが巣立ったようです。そして、今年は4つの巣を設置し、すべてで営巣しました。天敵のカラスに襲われないよう対策をしたりと関係者の努力もありました。 今年、銀座で確認されているツバメの巣は8つだそうで、前述の松屋銀座の東館にある4つの人工の巣は貴重なものと言えましょう。ツバメはコロニーを作る習性があり、いなくなってしまうと復活は難しいようですが、松屋銀座のように核となる複数の巣があれば、復活する可能性もあるとのことです。商売繁盛の使者とも言われるツバメたちを応援したくなりますよね。 ※画像のツバメは本文のものではありません。フリー素材の「写真AC」から転用させていただきました。
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