滅紫 プロフィール
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24年振りの新「辰之助」誕生ー團菊祭五月大歌舞伎
五月興行はは恒例の「團菊祭」、五世菊五郎と九世團十郎の功績を記念して始まった「團菊祭」は今年で90年を迎えるそうです。そして松緑の長男、左近が3代目辰之助を襲名するのが話題です。襲名披露狂言は昼の部「寿曽我対面」の曽我五郎、夜の部「鬼一法眼三略巻」の「菊畑」虎蔵です。GW明けの今日はまず昼の部へ。GWが終わったとはいえ客席は満員です。「辰之助」は立役のイメージが強く、「対面」の五郎は代々の辰之助も襲名で演じてきた役ですが虎蔵は初めてとのこと。三代目は女方も勤める初めての辰之助です。工藤祐経を七代目菊五郎、鬼王新左衛門を團十郎、曽我の十郎を八代目菊五郎が勤める豪華版で何と後見には父の松緑が。劇中襲名口上があり客席からの温かい拍手に包まれました。 襲名の祝幕は講談の神田松鯉からの贈呈になるものです。 昼の部は「南総里見八犬伝」の「芳流閣」「利根川」と「六歌仙容彩」(ろっかせんすがたのいろどり)、「寿曽我対面」(ことぶきそがのたいめん) 夜の部は「鬼一法眼三略巻」「助六」 です。
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8年ぶりの通し上演「裏表先代萩」ー菊五郎三役演じ分けー四月歌舞伎座
「裏表先代萩」はよく知られた「伽羅先代萩」をもとに仁木弾正、政岡が活躍する場面を「表」下男の小助による大場道益殺しを「裏」として時代物と世話物を交互に見せ、物語を展開させていく趣向の作品。(4月号筋書きより)、善悪併せ持つ三役を一人の演者が務めるのも眼目。三代目の菊五郎が文政3(1820)年に演じて評判となり明治の「五代目菊五郎が河竹黙阿弥と磨き上げた作品」(菊五郎インタビュー)で音羽屋所縁の演目となっています。花道の面灯りで見る仁木弾正はすこぶるかっこよさで隣席の見ず知らずの方と思わず「いいですね」と話してしまいました。 8年前には7代目菊五郎が小助と仁木弾正の2役を演じています。子役も活躍する「御殿」では千松の中村歌昇の次男・秀之助と鶴千代に尾上勘十郎長男・尾上琴也が登場するのも話題です。 「裏」の「門注所」の捌き役・「倉橋彌十郎」と大詰の「細川勝元」は勘九郎。さっそうとした名裁きでこれは得な役。悪役の「八汐」と大場道益は彌十郎、犯人にされそうになる下女お竹に七之助と豪華な顔ぶれです。 夜の部は井上ひさしの直木賞受賞作「手鎖心中」を舞台化した「浮かれ心中」。話題の勘九郎の「宙乗り」ならぬ「ちゅう乗り」(ねずみに乗る)に会えるのは来週のお楽しみ。
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「骨寄せの岩藤」-13年ぶりの通し上演ー三月大歌舞伎
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歌舞伎座の節分祭ー「猿若祭」50年 二月歌舞伎
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2026「初春大歌舞伎」始まる
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はや再演「火の鳥」十二月歌舞伎座大歌舞伎
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三谷かぶき第3弾「歌舞伎絶対続魂」(ショウ マスト ゴー・オン)ー吉例顔見世大歌舞伎
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「三大名作通し上演」の掉尾を飾る「義経千本桜」始まるー錦秋十月大歌舞伎
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「三大名作通し上演」シリーズ第2弾「菅原伝授手習鑑」始まるー秀山祭九月大歌舞伎
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20年ぶりの「野田版研辰の討たれ」ー八月納涼歌舞伎
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「令和の鬼平 」歌舞伎座に参上 ー七月大歌舞伎
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襲名興行2ヶ月目ー親子の「連獅子」六月大歌舞伎
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