サンミ高松 イタリアンもdelizioso ST.HUBERTUS(サント・ウベルトス)
「サンミ高松」は、銀座の交詢社通りをコリドー街に向かって歩いていく右手にあります。
数寄屋橋公園と東急プラザの間の「数寄屋通り」を歩いていて、ふと美味しい瀬戸内海の魚と
新鮮な野菜が食べたくなって入店しました。 入ってみると、イタリア料理も美味しそうです。
手指消毒をして、8階のST.HUBERTUS (サント・ウベルトス)に席を取ってもらいました。
ランチセット「スープ、選べるサラダ、自家製パン、食後のお飲み物、プチ・デザート付き」
平日のランチなら、自家製リングイーネ・黒毛和牛とポルチーニ茸のラグー¥1760とか、
柔らかなポークソテーフィレ肉とソテー、トマトクリームのソース添え¥1760がお勧めです。
サラダが選べるのが嬉しいです。
親切に、パンのお替りを進めてくれました。 パンも美味しかったので、お替りをお願いしました。
つい、deliziozo!(デリッチオーゾ!)という言葉が出てきます。それほど、美味しいお料理でした。
サンミ高松の詳細は、次のHPでご確認下さい。
イタリア語 ワンポイント・レッスン 「語尾を変えて belli」+「ssimo 」→ bellissimo
ちなみに、TVなどで「ベリッシモ」という言葉を聞きますが、これはイタリア語の形容詞 belli(美しい、素晴らしい)という言葉を、最上級のbellissimo(とても美しい、とても素晴らしい) という言葉に変化させています。
美味しいというイタリア語は、delizioso です。 とても美味しいという言葉になると、delizi+ssimo ≠ molto delissimo になると翻訳が教えてくれました。
デザートのシャーベット、 カフェもdeliziozo デリッチオーゾ
デザートのシャーベット、カフェも大変美味しく頂きました。
店内はとても静かで、ゆったりと昼食を楽しめました。秘密にしておきたかったお店です。
では、銀座でのお食事、お買い物をお楽しみ下さい。チャオ!