酒と金工
小畠泰明さんの作品が並ぶ展覧会「酒と金工」が日本橋ギャラリー山咲木にて開催されます。
小畠さんは月島で生まれ育ち、現在はミッドタワーグランドに泰工房造形研究所を開設され、金工教室も主宰する鍛金の工芸作家さんです。
小畠さんの工芸作品は、中央区役所正面玄関(本庁舎内1階)・ホテル京阪 築地銀座 グランデ・ミッドタワーグランド(月島)で見られます。
今回の展覧会は作家仲間の秋濱克大さん、小林淳一郎さんの作品も並びます。酒にまつわる金工の世界をお楽しみください。
会期:令和4年7月16日(土曜日)~7月22日(金曜日)11時から18時まで(最終日22日は17時まで)
※会期中は無休です。
ギャラリー山咲木
ギャラリー山咲木
東京都中央区日本橋人形町2-16-2ユウビル1階
電話番号:03-6661-6865
展示会以外の営業時間は11時から18時まで。※会期前後日休みあり。展示会以外は、日・月曜日休み(臨時休業あり)
ギャラリー山咲木のホームページ https://www.g-yamasaki.jp/
水天宮駅から「酒と金工」展へのアクセス
半蔵門線「水天宮駅」5番出口からは、一つ先の信号「野沢酒店」または「中央人形町二郵便局」のビルがある交差点を左に曲がります。松嶋神社の鳥居を右に見て60メートル歩くとギャラリーがある「人形町Uビル」に到着します。
人形町駅から「酒と金工」展へのアクセス
日比谷線・都営浅草線「人形町駅」A2番出口からは、甘酒横丁に入り、鯛焼き「柳屋」さんの先、信号のある交差点を右に曲がり80メートル歩くと左手にギャラリーがある「人形町Uビル」に到着します。
今回は展覧会の情報をお伝えしました。小畠さんの作品はあらためてご紹介します。