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中央区 春の恒例イベント! 「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」&「Meet with Flowers in TOKYO YNK 2026」開催中(3/18~4/5) 「日八会 さくら祭り」開催(4/3~4/5)
中央区において、春の恒例イベント、「SAKURA FES NIHONBASHI 2026」(タイトル写真は「日本橋パフェス」(3/18~3/21、4/3~4/5))、「Meet with Flowers in TOKYO YNK 2026」、「日八会 さくら祭り」が開催されます。
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かつて銭湯があった場所 その5
中央区などで銭湯を経営していた人たちは、銭湯が賑わっている時代に都内や近隣の県でも銭湯を経営しようと動いている人たちがいました。その銭湯の1つが江東区豊洲にあった豊洲湯さんです。豊洲といえば現在豊洲市場を中心にレジャー施設がありますが、かつては工場が多く、豊洲には豊洲湯さんと江南湯さんという銭湯がありました。江南湯さんは月島浴場を経営していた米山さんの親戚が米山ビルを建てて経営していました。それに対して豊洲湯さんは中央区月島で銭湯をやっていた3人と目黒区三田で銭湯をやっていた1人の合計4人の人が共同で銭湯を経営していました。これは法務局にて土地登記簿謄本をとって判明しました。4人の出身県を調べると、そのうちの3人は石川県加賀市宮地出身の方でした。その中に米山さんが入っていました。銭湯を共同経営する場合、新たに会社を立ち上げる方法が一般的ですが、豊洲湯さんの場合は東京一八会に所属するメンバーがやっていました。不明の1人もおそらく石川県加賀市出身の東京一八会だろうと推測しています。目黒区三田で三田浴場をやっていた村谷(むらや)さんは、京都で銭湯をやっている親戚が多く、京都で銭湯をやっていた親戚のご主人さん(故人)に話を伺うと、親と一緒に月島浴場へ挨拶に行ったことがあると聞きました。挨拶に行く行為が、将来家の発展に繋がっていくという時代の背景が伝わってきます。では豊洲湯さんは誰が経営を取り仕切っていたのでしょうか。これは月島にあった梅の湯さんで働いていた人を番頭さんとしていました。 故郷などのつながりを通して銭湯経営など商売ができた時代がほんの50年くらい前にあったことが分かる出来事です。
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