カフェ激戦区の東銀座で
「飲める芸術」ラテアートをゆったり楽しむ
オフィスワーカーや観光客でいつもにぎわっている歌舞伎座近くの東銀座。暑い陽を避けてひと息つきたい…。そんな時にピッタリな、ゆったり落ち着けるカフェを見つけました。
歌舞伎座の大通りから細い道をしばらく行った先のビルの1階にある「LATTE ART MANIA GINZA」。
熟練のバリスタによる美しいラテアートが楽しめるカフェとして人気の、外苑前にある「LATTE ART NANIA TOKYO」の東京における2号店として昨年10月にオープンしました。
銀座の店舗は「ラテアートはもちろん、店内でゆっくり過ごす時間を楽しんでほしい」との思いから、白を基調とした落ち着いた空間になっています。
中に入ると、カウンターの前は広い空間に。また、どの席からもバリスタが作業するカウンターが見えます。
店名にもあるように、こちらのカフェは、ラテアートの魅力をもっと広く知ってもらいたいとの思いから、人気バリスタでもあるオーナー・馬場健太さんが開いた店。店内のスタッフは皆さんラテアートの熟練者だそう。
嬉しいことに、注文するとバリスタさんがラテアートをつくるのを間近で見ることができるんです!
今回対応して下さったのは、ラテアート修行5年目という木村真希さん。笑顔爽やかなバリスタさんです。
ラテアートとは、エスプレッソにミルクを注ぎ、カップの表面に絵柄や模様などのアートを描くこと。それぞれのカフェ、バリスタさんごとに個性あふれる、まさにアートな絵柄をカップの中で楽しめます。
最近では、ラテアートも多色使いだったり立体的だったりとカフェによりいろいろありますが、LATTE ART NANIAがこだわるのは、あくまでドリンクとしての価値。アートを作ることにこだわりすぎてしまうと、時間の経過やミルクの質などドリンク自体の味わいに影響することもあるそう。
「クオリティを保ちながら、スピーディに仕上げられるアートをお出ししています」
とのこと。
カフェラテはもちろん、今の季節、抹茶ラテも人気ということで、抹茶ラテアートをお願いしてみました!
抹茶は、京都「八十八良葉舎」の手摘みによる宇治抹茶をたっぷり使用。
注文した後、準備が出来たらラテアートを作る直前に番号で呼ばれ、カウンターでアートを作る様子を目の前で見ることができます。
ミルクがゆらゆら、きれいなリーフ模様が出来ていきます!
ちょんちょんとミルクを1滴1滴落とすように流して…。
完成! 30秒もかからずあっという間です。
絵柄の名前は「リーフローズ」。オーナーの馬場さんが、抹茶ラテアートの大会で優勝したアートだそうです! 美しくてうっとり~。味わいも、濃厚な抹茶に三温糖の優しい甘みでおいしい!! 好みで甘さはなしにすることもできます。
カフェラテの場合は、いくつかの絵柄の中からリクエストもできるそうですよ!
カフェラテは850円(税込)~、宇治抹茶ラテは1,000円(税込)でした。
抹茶を使ったスイーツの充実ぶりも嬉しい。
濃厚な抹茶バスクチーズケーキに、和三盆パルフェ…。ちょうど、抹茶のプリンの上に真ん丸なアイスクリームを乗せた「宇治抹茶プリンアイス乗せ」を頼んでいたお客さんがいらして、追い抹茶もとろとろと、本当においしそうでした!
お店は朝8時から夜は23時までオープン。出勤前や帰宅前にくつろげるのはもちろん、Wi-Fiも電源も完備なので、店内でPCで仕事もできちゃいます。
夜はアルコールメニューもあり。ラムモカなど、アルコール入りでもラテアートを頼めるんです。
また、ラテアート教室も不定期に開催しているそうなので、興味のある方は公式インスタグラムでチェックしてみてください。
うかがったときは、ゆったりひとりでカフェを楽しまれている方、ラテアートに歓声を上げる外国の旅行者の方々、PCを使って仕事中と思しき方など、皆さん思い思いにゆったり過ごされていました。
東銀座に行ってひと息つきたいとき、ぜひ寄ってみてください。
LATTE ART MANIA GINZA
中央区銀座3-13-4 1階
*ブログ掲載について、LATTE ART MANIA GINZA様、木村様のご快諾をいただいております。
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