朗読劇「私の下町-母の写真」

2026年7月31日(金)と8月1日(土)の2日間、日本橋社会教育会館ホールにて、元宝塚歌劇団の春風ひとみさんと文学座出身の矢代朝子さんによる朗読劇ユニット「はるあさ堂」さんによる旗揚げ公演『私の下町 ー母の写真ー』が上演されます。

春風ひとみさんは、1979年に宝塚音楽学校を卒業し宝塚歌劇団に入団。退団後はミュージカル・舞台・ドラマ・映画と幅広くご活躍されてきたベテラン女優です。

豪華キャストにより届けられる名作、地元民必見の朗読劇です

「私の下町ー母の写真ー」とは

本作の原作は、日本橋出身の劇作家・演出家であり、惜しくも昨年8月に逝去された福田善之さんです。1994年の初演時には読売文学賞を受賞し、1996年には主演の春風ひとみさんが文化庁芸術祭賞大賞を受賞した、まさに演劇界の名作です。

物語の舞台は、昭和の戦時下。中央区日本橋小網町に実在した旅館を切り盛りする、肝の据わった明るい女将(福田さんの実の母親がモデル)を中心に、困難を乗り越えながら生きる家族の絆が描かれています。
令和の時代になり戦後80年を越えましたが、間違いなく日本橋で起きたことなんです。
当時を知る人間が少なくなってきておりますので、こういった試みで後世に伝えていくことはとても大事なことかと思います。

何故今なのか?
何故ここでなのか?
なのかも感じ取りながら当日朗読劇に耳を傾けていただければと思います

 
今回この朗読劇を担当するのは、元宝塚歌劇団の春風ひとみさんと文学座出身の矢代朝子さんが結成した「はるあさ堂」。彼女らによる注目の旗揚げ公演です。

福田さんの作品を縁の地である日本橋で上演したいという強い想いが、日東タオル社長鳥山貴弘様はじめとする支援者様の尽力により実を結んだ形となります。
なお、本件は鳥山社長らの尽力により中央区文化推進事業の助成対象にもなっております。

日東タオル様についての紹介は↓特派員ブログをご参照ください。
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=6291


開催概要

朗読劇「私の下町 ー母の写真ー」
2026年7月31日(金)18:30~
2026年8月1日(土)12:00~
2026年8月1日(土)17:00~

日本橋社会教育会館ホール 
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目1−17
https://share.google/wrcl0ORvN6CzdBMKb

一般 6,000円
中央区民席 1,000円
中央区民(高校生以下)500円