【山王祭を満喫できる、マップ & 観覧おススメの場所・時刻付】
<日枝神社 山王祭>(6月12日(金)~14日(日))
王朝装束に身を包んだ大行列が都会を練り歩く「神幸祭」と、多数の御神輿が中央通りを渡御する「下町連合渡御」。山王祭を楽しみたい、でも、いつどこに行けば満喫できるのか、そんな方へのおススメ情報です!
山王祭
(画像出典:https://www.tenkamatsuri.jp/about/)
山王祭は、神田祭、深川八幡祭と共に、「江戸三大祭」に数えられており、さらに、京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に、「日本三大祭」にも数えられているお祭りで、例年6月に開催されます。
今年は2年に一度の「本祭り」にあたり、都心を300mの神幸行列が練り歩く「神幸祭」が開催されます。東京のど真ん中で、江戸時代にタイムスリップしたかのような体験を堪能できます。
ちなみに、同じ日本橋エリアでも、(浜ちゃんもそうですが)神田明神の氏子の皆さんにとっての「日本三大祭」は、神田祭、祇園祭、天神祭です。。。
神幸祭:6月12日(金)
今年は、2年に一度の「本祭り」にあたり、山王祭の中でも特に壮麗な行事である、「神幸祭(じんこうさい)」が開催されます。
およそ300メートルにわたる、王朝装束に身を包んだ500名もの大行列が、大都会のど真ん中を練り歩き、高層ビル群と歴史絵巻が交差する東京の初夏を鮮やかに彩ります。
おススメ観覧スポットは「中央通り」で、通過するのは午後4時前後です。日本橋交差点を15:35~15:50にスタートし、中央通りを銀座方面に進み、銀座四丁目交差点に16:05~16:20に到着予定です。
<神幸祭巡幸路マップ(中央区内)>
<中央通りの各交差点の通過予定時刻>
・日本橋交差点 15:35~15:50
・京橋三丁目交差点 15:50~16:05
・銀座一丁目交差点 15:55~16:10
・銀座四丁目交差点 16:05~16:20
下町連合渡御・町内渡御:6月14日(日)
下町連合渡御の山車や神輿16基が、京橋の東京スクエアガーデン前に並び、一斉に出発します(12:00集合、12:30出発)。
中央通りを全面通行止めにし、10,000人もの担ぎ手たちが、「江戸東京のど真ん中」中央通りを闊歩していきます。
折り返し地点は日本橋(13:30頃)。日本橋の中央にある"道路元標"まで来ると、一基一基、神輿が天高く、差し上げられます。その後、神輿はそのまま折り返し、両車線を神輿が埋め尽くします。
日本橋を折り返し、いくつかの神輿は、高島屋へ表敬訪問に向かいます(14:00頃)。正位置になるまで木頭の指示によりやり直しをして、正位置になったら神輿を差し上げます。
おススメ観覧スポットは「日本橋」で、午後1時半頃に、神輿が天高く差し上げられ、担ぎ手の熱気、街の賑わいが最高潮になります!
今は、下町連合の多数の御神輿が、中央通りの京橋から日本橋まで闊歩していきますが、昔は、隣の地域同士でライバル意識があり、「日本橋と京橋は、八重洲通りを挟んで、さんざんやり合った」と言われています。昭和30年代半ばごろには、京橋の神輿が勢いづいて八重洲通りを越えて日本橋に行ってしまい、日本橋の鳶頭たちに囲まれて潰されたということがあったそうです。
平成12年になり初めて、エリアを越えて、日本橋三丁目と京橋三丁目の神輿が一緒に京橋から日本橋まで渡御し、そして平成18年、茅場町も加わり、「下町連合渡御」が始まりました。その後、参加する町会も増え、現在では、多数の御神輿が一斉に中央取りを渡御するようになり、その姿は圧巻です。
日本橋日枝神社
6月12日(金)に執り行われる神幸祭において、神幸行列が、14:05~14:20頃に日本橋日枝神社(摂社)に到着し、御旅所祭が行われ、15:20~15:35頃に出発します。
日本橋日枝神社の境内には、珍しい「上向き狛犬」が鎮座しています。運気上昇を祈念して撫でて下さい。
また、証券街にある日枝神社ならではの、「かぶ守」のお守りを授与して頂けます。株価上昇、ご自身のお株上昇のご利益があります。
出典
中央区観光協会、Central Tokyo for Tourism、中央区まちかど展示館、日枝神社、日枝神社下町連合、東京街人(https://guidetokyo.info/culture/sannou/11sanno-sai.html)
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