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中央区の銭湯(2) その5 銀座湯
銀座湯に行きました。大浴場の壁画は東京をテーマにし2つの浴場異なります。 男湯は銀座4丁目・交差点夜景タイル絵、女湯は隅田川花火のタイル絵でます。京橋駅・宝町駅より徒歩5分、銀座四丁目交差点からも徒歩10分以内です。1975年（昭和50年）6月以来 現建物で営業しています。サラリーマンにも人気です。
中央区の銭湯 その6 入船湯
新富町 ・ 八丁堀のビルの地下1Fにある銭湯です。当店は1920年代～1930年代の創業といわれています。1990年（平成2年)に現在の地下タイプ銭湯に生まれ変わりました。階段を降りて行くとソファーやマッサージ機などが置いてあり、フロント式のカウンターがあり、ホテルのような雰囲気です。ジェットバスも湯船も熱いです。
中央区の銭湯 その7 勝どき湯
勤め帰りのサラリーマンや銭湯ランナーにも人気。野球やフットサルなどの運動を終えた後に入浴を楽しむお客様でにぎわっています。
勝どき駅から5分ほどのマンションの大浴場みたいなところです。湯船は広く、大きな熱湯（42度くらい）と広めの水風呂。気軽に交代浴ができます。壁絵ではないけれど、楕円の額に蓮の花の絵が3点飾られていました。 サウナは利用停止中。
中央区の銭湯 その8 十思湯
小伝馬町駅の近くの十思湯（じっしゆ）です。この銭湯は、かつて十思小学校があった所で、今は「十思スクエア」という区の複合施設の中にあります。建物の中には保育園やデイケア施設、地域包括支援センター、スポーツ施設があり、十思湯は新しく建てられた別館の２階にあります。2014年にオープンした銭湯で、脱衣場、浴室、サウナまでどこもピカピカで、洗い場はカランごとに仕切りが設けてあり、一人一人のスペースになっています。
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