おむおむ

中央区ものしりクイズ④

 

中央区立シニアセンターの入口にクイズが置かれています。

今年の5月に100号記念で初めて「中央区ものしりクイズ」が発行されました。

今回のクイズは④のご紹介です。
 

解答

1

ブルガリはデザインによく蛇が用いられています。 これは蛇が古代ギリシャや古代ローマにおいて「永遠」の意味を持つ生物であることが用いる理由なのだとか。 ギリシャ系イタリア人を創始者とするブルガリが、自分たちのルーツを失っていないことを表す象徴といえます。

2

京橋エドグランの京橋中央ひろばに高さ12mにもおよぶクリスマスツリーが登場。中央区指定文化財の明治屋京橋ビルを背景にそびえ立つクリスマスツリーが京橋の冬を彩ります。

3

名作『赤毛のアン』を日本にもたらした翻訳家であり児童文学者の村岡花子(1893~1968)が働いていました。

4

2022年6月10日(金)、和光本館の建物の名称を「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座)に改称し、運用を開始することを発表。各フロアを改装してホールやアトリエ、屋上テラスなどを設け、時計塔90周年の節目の年に完成しました。

 和光本館は7階建てで銀座4丁目交差点の角地にあります。1932年に増改築された2代目が昨年で90周年を迎えるのを機に、リニューアルされました。

5

東京・銀座のシンボル「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座、旧和光本館)」の時計塔の文字盤に10月5日、ミッキーマウスが登場しました。ウォルト・ディズニーが今年創立100周年となるのを記念した期間限定の企画。セイコーグループによると、文字盤が模様替えするのは初めて。11月19日まで見ることができます。18日はミッキーマウスの誕生日です。

6

東急プラザ銀座では、建物のコンセプト「江戸切子」をモチーフにしています。

江戸切子の職人たちに作られたデザインを用い、切子の柄のツリーを特別展示をしたこともあります。

 


中央区立シニアセンター

〒104-0051 東京都中央区佃1丁目11−1