【松屋銀座】 一澤信三郎帆布 in GINZA ただいま開催中!
松屋銀座8階イベントスクエアにて、11月18日(月)まで 一澤信三郎帆布 in GINZA が開催中です。
先日、同イベントのお知らせをしたばかりですが、会場を訪れてみたところ、ちょっとした衝撃をうけたので、そのときの様子をご報告することにしました。
前回の記事はこちら 【松屋銀座】 一澤信三郎帆布 in GINZA 【イベント】
新しくなった東京メトロ銀座駅から松屋銀座への地下通路は現在、一澤信三郎帆布 in GINZA の素敵なポスターで彩られています。こちらもお見逃しなく。
圧倒的な品ぞろえ
まず驚かされたのは商品の多さです。手間ひまかけて作られる一澤信三郎帆布のかばんは大量生産ができないため、京都のお店でもタイミングによっては棚から商品が消えてしまうことがあるのですが、松屋銀座の会場では一澤ブランドのかばんたちが所狭しとディスプレイされていました。
色ち買い必至の小物たち。
かばん、かばん、かばん!
手さげ、ショルダー、リュックから小物まで、柄もカラーもほぼフルラインナップです。今回の 一澤信三郎帆布 in GINZA のために、お店が相当の準備をされてきたことがわかります。
京都のお店がそのまま銀座に
売り場に一歩足を踏み入れると、ロウ引き加工の独特な匂いに包まれます。京都のお店と同じです。
職人さんがトントンと木づちを叩く音や、カタカタとミシンをかける音が聞こえてきます。京都のお店と同じです。
質問をすると、商品を知り尽くした店員さんが即座に丁寧に答えてくださいます。京都のお店と同じです。
職人さんが最後の仕上げを実演中。完成した商品はそのまま店頭に並びます。うーん、プレミアム。
展示コーナーもありました。
京都にたったひとつしかないお店がそのまま銀座にやってきたような驚異の再現率。まさに 一澤信三郎帆布 in GINZA の名にふさわしいイベントです。
一澤信三郎帆布 in GINZA は今度の月曜日まで
以前に京都のお店を訪れたときには在庫がなかったアイテムを、今回のイベントで手に入れることができました。こんなめぐり合わせもあるんですね。まだまだ会場にはたくさんの商品がありましたが、ちらほら完売も見受けられました。この記事に掲載した写真の商品が売り切れとなっている場合もあるかもしれません。そのときはごめんなさい。期間は今度の月曜日まで。最終日は午後5時閉場です。
一澤信三郎帆布 in GINZA
松屋銀座8階イベントスクエア
11月12日(火)〜 18日(月)
午前10時 ~ 午後8時
11月17日(日)は午後7時30分まで
11月18日(月)最終日は午後5時閉場
※日曜日の営業終了時間とイベント最終日の閉場時間にご注意ください。
中央区銀座3-6-1
03-3567-1211(大代表)