クリスマスクリブというのを初めて知りました。
クリスマスということで、通院ついでに聖路加病院の旧館にあるチャペルに向かうとジオラマ風の模型が置いてありました。
なになにクリスマスクリブとな。そういうものがあることを初めて知りました。
クリスマスクリブ~キリスト生誕場面の模型
それは旧館の1階、チャペルのある2階に続く階段のところにありました。あれっ、こんなのあったかなと思い近づいてみるとどうもキリスト生誕の場面を表した箱庭風の模型のようです。今でいうジオラマ模型でしょうか。
普段、模型も少々作ったりしているので、つい興味をそそられてしまいました。
クリスマスに飾られるカトリックの風習
これはクリスマスクリブといって、カトリックの家庭や教会で、クリスマス時期に飾られるものだそうです。今までこういうものがあるとは全く知りませんでした。聖書に描かれるキリスト生誕のシーンを再現していて、馬小屋に聖マリア、ヨセフ、羊飼い、東方の三博士、それと牛馬たちが登場します。
なかなか細かいところまでよく出来てますね。かわいらしいミニチュアです。赤ん坊のキリストは24日になるまでは置かれないそうです。
カトリック築地教会にも飾ってありました。
すぐそばにあるカトリック築地教会にも飾ってあるかと行ってみました。ありました。
こちらはチャペル正面にツリーとともにもっと大きなものが置かれていました。
こちらには、まだ赤ん坊のキリストは置かれていないようです。
こうやって目に見える形でクリスマスの意味を伝えようとしたのが、元々の始まりなんでしょうか。
キリスト生誕の場面は絵画やステンドグラスのモチーフにも多々使われていますね。
因みにクリスマスクリブ用の人形やミニチュアが一般にも広く市販されていることも、帰って調べてみてわかりました。
クリスチャンの方にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、私にとってはクリスマスイブの日、興味深い発見をすることができました。