銀造

月刊日本橋 プレゼント 江戸東京野菜暦2022(令和4年)

 日本橋へ買い物、食事に行くたびに、海老屋美術店、にんべん、三重テラス、東京日本橋タワーB1の杜の都太助、熟成魚市場福井県美浜町などのお店で「月刊日本橋」を頂くのが楽しみです。

 なかでも、9月号(通巻第509号)は、『公事宿』、『コーゾー先生のお江戸日本橋カチカチ講座 江戸は地形を利用して造られた』、『小津和紙のLES CARTES 楮はがき、三椏はがき、雁皮はがき』が掲載されていたので、インデックスを貼って、保存しています。

 さて、12月号のプレゼントに応募したら、『江戸東京野菜暦2022(令和4年)』が贈られてきました。 

最近は、「野菜のある生活」を大事にしようと、食事の一番に、「Vegetable First 」を心がけています。

そのせいか、気のせいか、少し血圧が下がり、体重も少し(ほんの少し)減りました。

 

 

野菜のある生活 江戸東京野菜にまつわるイベント 中央区との関係

 中央区には生産緑地は無いと思いますが、名橋・日本橋で野菜の即売会をやっていたのに遭遇したことがあります。 この暦では、江戸東京野菜にまつわるイベントとして、4月上旬日曜「春の名橋 日本橋まつり」江戸東京野菜の即売 (問:中央区商工観光課)とお知らせがあるので、楽しみです。

また、10月19~20日「べったら市」、10月下旬「日本橋・京橋まつり」江戸東京野菜の即売(問:名橋「日本橋」保存会) のことについても、お知らせがあるので、今からとても楽しみです。