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第15回 新富座こども歌舞伎


日時:5月5日(金・こどもの日) 午後1時30分開演 
場所:鐵砲洲稲荷神社 神楽殿
演目:寿式三番叟
   義経千本桜〜吉野山〜
   白浪五人男~稲瀬川勢揃の場~  


中央区の小中学生が唄や三味線お囃子にあわせ大人顔負けの演技を見せてくれました。大熱演でした。こども歌舞伎は素晴らしいので大人のファンが多いです。お父さんお母さん、近所の方も大活躍でした。ありがとうございました。

なぜ新富座の名前がついているのでしょうか

なぜ新富座の名前がついているのでしょうか 第15回 新富座こども歌舞伎

 中央区には歌舞伎座、明治座、新橋演舞場という大きな劇場があります。なぜ新富座という名前が付いているのでしょうか。
 

 明治5年(1872年)中央区新富町に、新しい劇場が完成しました。守田勘弥が座主をつとめる「守田座」という劇場です。 それまでは、浅草猿若町の中村座・守田座・市村座の三座にかぎられていました。
 明治8年、同座は地名にちなんで名称を「新富座」と改め、文明開化の新時代を代表する、近代的な劇場に発展していきます。「新富座」の全盛期、新富町には、芝居関係者の家々や多くの芝居茶屋や、数多くの料理の仕出屋などが軒をならべ大変な賑わいを見せたといいます。


 中央区のこどもたちに、歌舞伎をふるさとの芸能として親しんでもらおうと、平成19年に地元にあった明治時代の日本一の劇場、新富座の名前を入れた「新富座こども歌舞伎」が発足しました。鉄砲州稲荷神社の5月の例大祭に合わせ、神楽殿にて「白浪五人男」ほか歌舞伎の人気演目を奉納しております。

 第15回 新富座こども歌舞伎
 第15回 新富座こども歌舞伎