牧紀子 作品展 July 2019 at 聖路加第二画廊
牧紀子 作品展「安土の楽園 織田信長とルイス・フロイスの出逢いから450年」をテーマにした宝飾品の作品展が聖路加第二画廊で開催中です。 期間は、7月8日(月)から7月13日(土)1週間ですので、お見逃しの無いようにお出かけ下さい。 開催時間は、10:00~17:00まですが、8日は12:00~17:00まで、13日は16:00までです。
場所は、聖路加国際病院の旧館2階の渡り廊下、回廊です。
住所は、東京都中央区明石町9-1聖路加国際病院 旧館2階との連絡通路です。次のスポット情報でイベント情報と会場へのアクセスをご確認下さい。https://www.luke-service.co.jp/secondary/
*作品展に先駆けて、銀座の教文館ビルの4Fにある「エインカレム」に行ってきました。
ここでは、聖書や絵葉書、教会建築に関する書籍、キリスト教信者のアクセサリーなどを販売していますが、ここで「リュミエール ノリコ マキ」の名前で素敵なアクセサリーを販売なさっているのを発見しました。 展示販売中の作品のストーリーが紹介されている小冊子が置かれていました。 細川ガラシャのガラシャは、ラテン語のGRATIS から命名したものだとか、初めて知った事もありました。 エインカレムのアクセサリー売り場も訪れて下さい。