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「七夕は　年に一度の　出会う時」。結婚した織姫と彦星は仲睦まじく暮らしていましたが、仕事をしないのでお怒りになった天帝が二人を引き離し、それでは可哀そうなので、年に一度だけ会わせることとしたというのが、七夕伝説と言われています。　日本、だけでなく中国、ベトナムなどアジア諸国にも同じような伝説があるようです。　別名、「笹の節句」とも言われ、それで笹の葉に願い事を託して飾ります。

　歩行者天国の銀座３丁目を散歩していますと、松屋銀座店の前に願いを書いた短冊を笹に括り付けている人たちが沢山いらっしゃいました。　インバウンドでいらした外国の方々が、それぞれのお国言葉で願い事を書いていました。　

銀座通連合会三丁目支部会の方から団扇を頂きました。

協賛されているのは、朝日稲荷神社、INOUE RADIO、GINZA　JUJIYA、銀座丸八、銀座らん月、サマンサティアラ、ギンザのサエグサ、TAMAYA、大香、松島眼鏡店、松屋銀座の皆様でした。　有難うございました。