rosemary sea

日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

『ギフト、そして自分も楽しむ』をワンダフルに取材します、rosemary  sea  です。

 

前回よりスタートしました、『日本橋駅・茅場町駅から行ける、静かな佇まいの神社』シリーズ、今回はその第2回、 鳥居稲荷神社(とりいいなりじんじゃ) をご案内します。

それでは・・・

 

 

御由緒

御由緒 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

当神社の祭神は倉稲魂命(うがのみたまのみこと)を主神に、豊受姫神(とようけひめのかみ)が合祀されていますが、鎮座の年代は不詳です。

東京市史稿によれば享保2年(1717年)、この地に鳥居丹波守忠瞭(とりいたんばのかみただあきら:下野壬生藩主)の上屋敷があり、神社はその庭中に祀られ代々厚く信仰されていました。

享保6年(1721年)の大火により類焼し、跡地は神田塗師町(かんだぬしちょう)・新銀町(しんしろがねちょう)・松下町の代地として町家街となりました。

この3ヶ町から引き移った人々も当社の奇瑞(きずい:めでたいことの前兆として起こる不思議な現象)多く、かつ神徳顕著なことを聞き共に力を合わせ社殿を造営し、鳥居家の邸内に鎮座されていたことによって鳥居稲荷神社と崇め維持、営繕、祭典などに力をつくしました。

昭和20年3月10日の空襲で社殿を焼失、昭和28年(1953年)8月、宗教法人として登記、昭和44年(1969年)3月、町内有志の尽力により鳥居稲荷神社崇敬会を発足し、昭和52年(1977年)、社殿を改築、現在に至っております。

なお、隔月に月次祭(つきなみさい)、毎年1月1日に元旦祭、5月15日頃には例大祭が行われています。

 

 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~
 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

お手入れは十分に行われています。

 

 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~
 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~
 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

この神社のお賽銭受け口はとてもユニークです。

 

 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

鳥居稲荷神社

鳥居稲荷神社 日本橋駅・茅場町から行ける、静かな佇まいの神社 ②
 ~ 鳥居稲荷神社 ~

日本橋兜町20-2

東京メトロ東西線・都営浅草線 日本橋駅より徒歩7分、東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅からは徒歩5分ほどです。

阪本小学校の南隣りの区画にあります。

前回ご紹介の大原稲荷神社からも200mほどの距離です。