Hanes

中央区にもいます!個性豊かな牛たち


こんにちは。アクティブ特派員のHanes(ハネス)です。
今年は丑年ということで、昨年執筆した「中央区にもいます!個性豊かな猫たち」の続編として、中央区内で牛に関するスポットを巡ってみました!
どのような場所か予想しながらお楽しみください♪

熈代勝覧

まずご紹介したいのは、三越前駅地下コンコース壁面に設置されている約17メートルの「熈代勝覧」の複製絵巻。
この絵巻は、文化2年(1805年)頃の日本橋から今川橋までの大通り(現在の中央通り)を東側から俯瞰し、江戸時代の町人文化を克明に描いたもの。
原画はベルリン国立アジア美術館に所蔵されています。

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


上の写真は十軒店の部分を写したもので、残念ながら牛は見当たらないのですが、この絵巻には4頭が描かれています。
この駅を利用した際には、少し足を止め、牛4頭を探してみてはいかがでしょうか?
遠方にお住まいの方や、オンラインでじっくり堪能したいという方は、原画所蔵先のウェブサイトにてご覧ください。

築地本願寺

続いては、築地本願寺
ご存知の方も多いかと思いますが、柱、壁面、階段の手すりなどには伊東忠太氏による数々の彫刻が施されています。
その中には、参拝記念カードのデザインに採用されたも含まれます。
次回、取材をした際に詳しくご紹介できればと思いますが、その牛の彫刻がデザインされたマンホールがあることはご存知でしたでしょうか?

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


これは、築地本願寺で発行されている広報誌などでも紹介されており、その他の彫刻や紋章があしらわれたマンホールも存在しています。
先輩特派員あすなろさんの記事「紋章 築地御坊の歴史」も合わせてご覧ください。
お参りの際には、駐車場の車に気をつけて探してみてくださいね♪

築地えとビル

お次は、昨年の年始にも参考にさせていただいた先輩特派員小猿さんの記事「十二支そろい踏み ー築地えとビルー」でご紹介されている築地えとビルへ。

こちらでは、立体的で存在感のある牛を発見!
さらによく見てみると、舌を出していることに気がつきます。
昨年のリアルなねずみに引き続き、今年も楽しませてもらいました♪

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


築地周辺の牛にゆかりのある史跡については、「芥川龍之介の生誕地「耕牧舎」の謎に迫る」をご覧ください。

波除稲荷神社

続いても築地から。天水鉢獅子頭が区民有形民俗文化財に指定されている波除稲荷神社を訪れてみましょう。
実はこちらの神社では、「干支めぐり守り」というお守りを授与しています。
願い事の異なる4種類の玉から同じ色の玉を2つ取り、1つをお守り袋入れて持ち帰り、もう1つを境内にある十二支燈籠の自分の干支のものに納めます。

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


丑の燈籠は、上の写真の向かって左奥に設けられており、すぐ近くには昆布塚があります。

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


また境内には、牛丼で有名な吉野家の創業に関する碑も設置されています。
詳しくは、「まだの方はお早めに!築地場内市場「名物」2選」をご覧ください。
築地場内市場ありし時が懐かしく思い出されるのではないかと思います。

築地デリ

最後は美味しい牛で締めくくりましょう!
2019年1月中旬にグランドオープンした築地デリ
こちらでは、前述の波除稲荷神社の神様にお供えするお米で作られた銘酒の酒粕とミルクをブレンドした甘酒ドリンク「ましろ」の他、贅沢サーロインを使用したローストビーフおにぎり、その名も「うし○まる(うしわっかまる)」などを販売しています。

 中央区にもいます!個性豊かな牛たち


「築地=魚」というイメージが強いかもしれませんが、魚以外を扱うお店も多いのです!
2年前の訪問時の様子は、「【1月11日グランドオープン】築地波除神社にも関連!築地の新名物@TSUKIJI DELI 築地路地裏店」をご覧ください。
(※上記記事内の情報は、2年前の取材時のものです。予めお含みおきください。)

おわりに

今回は牛に関するスポット5ヶ所をご紹介しましたが、その多くが偶然にも築地エリアにありました。
しかし、エリアを広げて探してみたらもっとたくさんの牛が見つかりそうな気がします♪
新型コロナウイルス感染症の状況を見つつ、今後は日本橋や銀座をはじめとする他のエリアでも牛に関するスポットを探してみたいと思います。