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2024 浅春の魁桜「大寒桜」

 2024 浅春の魁桜「大寒桜」

 永代橋西詰南側の「船員教育発祥の地」の碑が設置されている植樹帯に植栽されている、ソメイヨシノより一足早く開花し、開花時間も長い「オオカンザクラ(大寒桜)」が咲き揃い始めました。         永代橋東詰の江東区側にも植えられています。         オオカンザクラは、カンヒザクラ(寒緋桜)とオオシマザクラ(大島桜)の交雑種とされ、その昔、発祥の地 埼玉県川口市安行に因み、「安行寒桜」と呼ばれたこともあったと聞きます。         花弁は淡紅色の、中輪、一重咲きで、完全に開かず、やや俯き加減に開花し、亜高木で、樹形も大きく広がることも多いと聞きます。同じカンヒザクラとオオシマザクラの交雑種とされるカワヅザクラ(河津桜)と比べると、河津桜の方が開花時期が早く、色味は「紫紅」と称されるようにやや濃い目のピンクです。          当該オオカンザクラは、整枝·剪定され、ひと頃より小ぶりになった印象です。           ヒヨドリが花蜜を吸いにやってきています。