東京ダンボ

東京アートアンティーク 2026
~日本橋・京橋 美術まつり〜
今年は4月23日(木)〜25日(土)

春のお楽しみイベント、「東京アートアンティーク 2026 ~日本橋・京橋美術まつり〜」は2026年4月23日(木)〜4月25日(土)の3日間開催されます。

パンフレットがすでに発行され「東京都中央区の京橋・日本橋エリアは、終戦直後から約150の多岐にわたる専門店が集積する、個性豊かなアート密集地。江戸・東京の歴史が息づく街で、古美術品、骨董、書画、絵画、工芸など古今の芸術に触れていただく好機です。」とのご案内にあるように、古美術・骨董・アンティークにはちょっと敷居が高いと思っっている方にとって絶好の機会となっています。

 

澤田瞳子さんスペシャルトークイベント
『日本一の美術街を作り上げた美術商たち』

毎年恒例のスペシャルトークイベントは、今年もTODA BUILDINGの4階にあるTODA HALL & CONFERENCE Tokyo Room で行われる予定です。

案内によると「トークイベントでは、澤田さんが古美術商という存在に関心を寄せた背景や、執筆のために実際に訪れた古美術店、美術商との交流から得たエピソードを、壺中居の代表取締役 松浪幸夫さんと廣田不孤斎に師事し、最後の弟子としてその謦咳に接した南青山の薫隆堂代表取締役 神通康夫氏を交えて対談形式でお話しいただきます。
日本橋・京橋が日本一の美術街となった歴史や、時代を超えて受け継がれてきた美術品と、私たちはどのように向き合い、愉しんできたのか。                 
その視点や感覚についても語っていただく予定です。物語と現実の美術街が重なり合うこの場所ならではの時間を、ぜひ体感してください。」とのこと。

澤田さんは、1900年代前半に活躍した古美術商であり蒐集家の廣田不孤斎と西山南天子を主人公に据えた物語『暁を踏む馬』を、産経新聞朝刊にて約9か月にわたり連載されました。 

本作は、京橋・日本橋に深い縁を持ち、古美術店「壺中居」を創業した実在の人物を軸に、日本における鑑賞美術の成立と広がりを描いた物語です。

 

開 催 日 4 月 24 日(金) 18:30 〜 20:00 (受付:18:15 より)

会 場  TODA HALL & CONFERENCE Tokyo Room 

定 員  80 名

参 加 費 無 料 (事前申込制)

受付開始 締め切り 4 月 19 日(金) 

 

廣田 不孤斎と西山南天子

廣田 不孤斎と西山南天子 東京アートアンティーク 2026
~日本橋・京橋 美術まつり〜
今年は4月23日(木)〜25日(土)

お二人について何も知らなかったので、ウィキペディア(Wikipedia)で調べてみました。

"廣田 不孤斎(ひろた ふっこさい、1897年(明治30年)5月5日 - 1973年(昭和48年)6月22日)は、大正から昭和期にかけて活動した日本の古美術商・蒐集家。

本名は廣田 松繁(ひろた まつしげ)。東京日本橋の古美術店「壺中居」(こちゅうきょ)の共同創業者。

生業の傍ら蒐集した、中国陶磁を中心とするコレクションのほぼすべて496点を東京国立博物館に寄贈した。"

 

西山南天子(にしやま なんてんし?)については記述がありませんでしたが、壺中居のHPには下記の記述がありました。(お写真も「壺中居」HPよりいただきました。)

 

「壺中居のはじまり

1924年(大正13年)、廣田松繁と西山保(俳号 南天子)により神田区連雀町(現在の千代田区淡路町)の小さな商店街、喜雀苑にて創業。

その後、京橋区南槙町を経て、1928年(昭和3年)日本橋区箔屋町(現在の日本橋三丁目)の東仲通り、通称「骨董通り」沿いに店舗を移転。

1933年(昭和8年)、西山が急逝。享年三十三歳。」

 

「澤田瞳子さんスペシャルトークイベント」で詳しいお話を聞きたい気持ちがムクムクと湧いてきました!

 

スペシャルトークイベントの他にも下記の特別企画 Special Eventが予定されています。

・チャリティ入札会

横川志歩の「 なげいれ 」

桜の次の春のお楽しみとして定着している「東京アートアンティーク 2026 ~日本橋・京橋美術まつり〜」をお楽しみに!

https://www.tokyoartantiques.com/