たけちゃん

中央区路地裏探検シリーズ 【京橋編】

こんにちは、新人特派員の「たけちゃん」です。

今回は中央区の路地裏をてくてく歩きながら眺めてみようという企画です。路地裏は「路地裏」「裏路地」「横丁」「小路」「路地」などと呼ばれていますが、今回はおおらかな気持ちで、店と店、ビルとビル、家と家の間の細い道はすべて「路地裏」と呼んで探検していきましょう。

第四回の【月島・佃島編】に続き、第五回は【京橋編】です。

この春に中央区観光協会特派員になりたてのピッカピカの「たけちゃん」ですが、6月9日に中央FMさんの「ハロー・ラジオシティ」に出演する機会をいただきました。ナビゲーターのJUMIさんに「京橋にもいい路地裏がありますよ」とお聞きして、てくてく歩いてみることにしました。

まずは警察博物館へ

まずは警察博物館へ 中央区路地裏探検シリーズ 【京橋編】

京橋のたもとに建つ「警察博物館」。以前から気になっていたのですが、入館したのは今回が初。1Fにはパトカー、ヘリコプター、白バイ、そして赤バイの展示がありました。「赤バイって何?」と思いますよね。調べてみると、白バイの誕生は1936年(昭和11年)、赤バイはそれよりも20年ほど早い1917年(大正6年)。当時、自動車は都内で1,300台に増え、機動力のあるオートバイによる取締りの必要性からアメリカ製のオートバイを採用したようです。当時、赤色の車は少なく、単に目立つからというものだったようです。

京橋で「ちいさいおうち」みいつけた!

京橋で「ちいさいおうち」みいつけた! 中央区路地裏探検シリーズ 【京橋編】

現在、続々と再開発が進められている京橋地区ですが、こんなかわいいお店を見つけました。江戸時代から変化をし続けてきたこの地区ですが、これから先もこういうお店が存続できるか心配です。

このお店を見ていたら幼稚園の頃に読んだ絵本「ちいさいおうち (作:バージニア・リー・バートン)」を思い出しました。「たけちゃん」はなぜか、この「ちいさいおうち」が一番お気に入りの絵本で、毎日のように読んでいたことを思い出します。

京橋はアートタウン

京橋はアートタウン 中央区路地裏探検シリーズ 【京橋編】

「東京 アート アンティーク〜日本橋・京橋 美術まつり」が開催されるほど、骨董、古美術から現代アートまで様々なお店が立ち並ぶ京橋。

この路地裏だけでも「去来」「メゾンドネコ」「木雞(もっけい)」という3つのギャラリーを見つけることができました。

オフィス街に佇む一軒家レストラン

オフィス街に佇む一軒家レストラン 中央区路地裏探検シリーズ 【京橋編】

歩き回ってお腹がすいてきたところで「雪園」という中国湖南料理店を見つけました。木陰に寄り添う小さな3階建てのビルです。高級店の佇まいですが、ランチは比較的リーズナブルな価格で頂くことができました。

湖南料理は日本ではあまり知名度はありませんね。中国では「八大料理」のひとつに数えられ、有名な料理の1つです。 中国の八大料理とは山東料理、江蘇料理、浙江料理、安徽料理、福建料理、広東料理、湖南料理、四川料理の8つです。蛇足ですが「たけちゃん」は20代の頃、添乗員として中国を何回も訪れたのです。

「湖南料理は四川料理と同じかそれ以上に辛い」と言われていますが、「たけちゃん」が注文した高菜麺は、野菜たっぷりでまったく辛くない美味しい麺料理でした。

★京橋の路地裏へのアクセス

 - 銀座線京橋駅から徒歩3分以内

 - 浅草線宝町駅から徒歩3分以内