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2016年から始まった大江戸ハワイフェスティバル、今年もベルサール東京日本橋で5月31日～6月2日の３日間にわたって開催されます！

フラ、ハワイアンミュージック、ハワイアンフードやグッズなどハワイの空気を存分に感じることができるいっぽう、日本の和太鼓や力士の取り組み実演などもあり、ハワイと日本の文化交流をたっぷりと楽しめます。

■大江戸 Hawaii Festival®2019公式サイト：http://oedohawaiifes.com/

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日本からハワイへの移民がはじまったのは151年前の明治元年。明治政府として初めて国家元首を国賓として迎え入れた相手は、ハワイ王国(当時)のカラカウア王でした。

メリー・モナーク（陽気な君主）と呼ばれたカラカウア王が保護したフラの伝統は、今でも世界最高峰のフラの祭典「メリー・モナーク・フラ・フェスティバル」として受け継がれています。そのメリー・モナーク・フラ・フェスティバル2017で「ミス・アロハ・フラ（女性ソロの部の優勝者）」に輝いたケリーナ・エルドリッジのフラを観ることもできるんです！

アメリカの上院議員を50年近く務めた日系人、ダニエル・イノウエを記念して、ホノルル国際空港の名称が「ダニエル・Ｋ・イノウエ国際空港」に変更されたのも耳新しいニュースですね。

常夏のリゾートというだけでなく、いろんな意味で日本とつながりの深いハワイを、日本橋で是非実感してみてください。

以下、ほんのちょっとだけ私の言葉で記事にしてみましたが（画像は許諾をいただいています）、あまりにも内容が盛りだくさんなのでとてもすべては紹介しきれません(^^;)。

大江戸ハワイフェスティバル事務局さんから送っていただいたプレスリリースをそのままリンクさせていただきますので是非参照してみてください。<<プレスリリース：pdf：2MB>>　（最新情報は公式サイトをチェック！）