東京ダンボ

「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

東京駅八重洲口正面のYANMER TOKYO に「ヤンマー⽶ギャラリー 」が1月13日にOPENしました。           また、ヤンマー直営のレストラン、ショップなど計6店舗も同時にオープンです。

ヤンマー⽶ギャラリーは、⾝近な話題からお⽶の可能性を紐解いていく体験型の展⽰施設で、館内を⾃由にまわって様々なコンテンツにチャレンジできます。

館内には6つのコンテンツがあり、これからもおいしいごはんをいただくために、お米の魅力に触れる、学ぶ、考えることができる体験と発見がいっぱいのギャラリーです。

 

お米のチカラ

お米の魅力がわかる映像コンテンツ。おコマの栄養バランスや主食としての素晴らしさをご紹介します。

 

お米の性格診断

質問に答えるだけで、体験者の性格を診断するタッチパネルコンテンツ。

東京ダンボママがチャレンジしたら、自分を磨いて成功を勝ち取るあきたこまちタイプとの結果で、当たっているなと思いました。。

 

 「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

 

お米作りの知恵

テーブル状の6面マルチタッチパネルディスプレイ上でサイコロ型のオブジェクトを使用。米作りの際の問題とその解決方法を見つけるゲームです。

赤いサイコロが問題で、青いサイコロが解決方法ですが、間違っていると✖️、正しい答えだと解決となります。

 「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

 

お米作りの発展

5面に並んだマルチディスプレイで3,000年以上昔から近未来まで米作りがどう発展してきたかを知る動画を上映しています。

 「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

 

おこめの料理MAP

世界各国のお米料理の作り方や豆知識を見ることができるタッチパネルコンテンツ。料理の注文体験をマイクで行います。

 

トラクターYT345展示

トラクター上部の稲藁でできたヤンマーの「FLYING-Y」オブジェと一緒に写真を撮影いただけるフォトスポットです。

 「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

ヤンマーの社名とは?

農機具を扱う企業の名前として、豊作を象徴するものとしてトンボの中でも王様である「オニヤンマ」にちなんで名付けようとなったそうで、創業者のお名前も山岡孫吉といい、山岡の「ヤマ」とも音が一緒であることも決め手になりました。

ヤンマー⽶ギャラリー の詳細はこちらをご覧ください。

 「ヤンマー⽶ギャラリー 」 東京駅八重洲口正面にOPEN!

 

場所:東京都中央区八重洲2丁目1−1

開館時間:10:00〜17:00