Hanes

まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


こんにちは。アクティブ特派員のHanes(ハネス)です。
1ヶ月ほど記事の更新をご無沙汰してしまいましたが、その間どうしていたかというと、7月下旬に盆踊りデビューをしてからというもの、区内外の25以上の盆踊りに参加し、踊りの夏を満喫していました!
ということで、今回は、「中央区で盆踊りに参加する魅力」を実際の経験をもとにご紹介したいと思います。
(中央区主催の「おどり練習会」については、こちらの記事をご覧ください。)

来年こそ盆踊りデビューしてみたいという方にとって、少しでも参考になりますように。
そして、「今年は盆踊りに行きそびれた!」と残念に思っている方に嬉しい情報もありますので、ぜひ最後までお読みいただけたら幸いです♪

魅力① 初めての方でも参加しやすい雰囲気

中央区で盆踊りに参加する魅力として最初に挙げられるのは、なんと言っても初めての方でも参加しやすい雰囲気
一部例外もありますが、盆踊りは町内会が主催しているものが多く、時として「部外者だけど、参加して大丈夫かな?」と気になることもあります。
しかし、企業が多く集積し、国内外からいらした観光客も多い中央区では、地元の方のみならず近隣のオフィスワーカーや観光客も盆踊りに参加しているのが特徴。
皆様が想像している以上に参加しやすいはずです♪

 まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


さらに、振りつけが分からなくてもご安心を!
区外ではお手本となる方のいない盆踊りもありましたが、区内ではたいてい、櫓の上や輪の中央にお手本となる盆踊りのベテランの方々がいらっしゃいます。
盆踊り初挑戦の方はもちろん、「振りつけなんて分からないし、恥ずかしくて踊れない」... そう思っていらっしゃる方、勇気を出して輪に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

実際に私がそうでしたが、知らない曲に挑戦する際は、お手本の方を見て振りを真似することに精一杯で、周りの方々の踊り方が上手かどうかなんて気にしていられませんでした。
そのため、間違っても恥ずかしがらずに楽しんだもの勝ち!
きっと踊り終わった後に、「楽しかった!」と満足感が得られるはずです。

魅力② 中央区バージョンの振りつけ

続いて注目する魅力は、振りつけです。
盆踊りで特に盛り上がる曲の1つは「ダンシング・ヒーロー」ですが、実は中央区内外で振りつけが少し異なることをご存じでしたか?

基本的な振りは変わらないのですが、両手を上下に振って盛り上がる部分が中央区では少し長め
前後左右で踊っている方と向き合ったり、目を合わせたりして、「ヘイヘイヘイヘイ!」とかけ声をかけて会場が一体となるのが特徴です。(※もちろん、会場や参加者によって多少差があります。)
たいてい地元のベテランの踊り手さんがリードしてくださり、初参加でも自然と輪に馴染んで盛り上がれるのが嬉しいですね♪

 まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


その他、「きよしのズンドコ節」や「銀座カンカン娘」などにも中央区ならではの振りつけが存在しています。
知らぬ間に、ユニークでこだわりの光るそれらの振りつけの虜になり、何度も踊りたくなるはずです!

魅力③ 盆踊り定番曲に歌われた風景

中央区には「これがお江戸の盆ダンス」という中央区音頭があり、中央区におすまいの方を中心に盛り上がります。
その一方、初心者でも踊りやすい「東京音頭」という都内の盆踊りの定番曲もあり、その歌詞には中央区内で楽しめる風景も歌われています。

ハア 花は上野よ チョイト
柳は銀座 ヨイヨイ
月は隅田の 月は隅田の屋形船 サテ
ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ

 まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


盆踊りには、「会津磐梯山」、「花笠音頭」、「佐渡おけさ」、「河内音頭」などご当地曲が存在し、都内の盆踊りでも時々流れます。
それらの曲で踊るたびに、「この曲を現地で踊ってみたい!」と思うものです。
そのため、「柳は銀座」、「月は隅田の屋形船」と歌われる「東京音頭」を、それらの風景が楽しめる中央区で踊れることはなんだか特別に感じます。

 まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


実は、「東京音頭」も中央区内に歌碑のある「銀座の柳」も、作詞を西条八十氏、作曲を中山晋平氏が担当しているのです!
確かに、銀座と言ったら柳のイメージがありますが、「柳は銀座」と「東京音頭」に歌われたのも妙に納得がいきます。
中央区に盆踊りにいらした際は、銀座ナインの近くにある「銀座柳の碑」まで少し足をのばしてみるのも通な楽しみ方かもしれませんね。

近日開催!9月下旬の盆踊り2選

日本ならではの伝統である盆踊りは、各町会で開催され続けているものの、若者の多くは参加したことがないと聞きます。
しかし、近年は「盆ダンス」などと呼ばれ、ヒット曲の盆踊りが生まれたり、DJとコラボして新しい文化とうまいこと融合したりと、参加層を広げているのもまた事実。
区内にもDJをお招きした盆踊りはありましたが、どちらかというと伝統曲やご当地曲のかかる会場が充実しているように感じました。

また、盆踊りというと、お盆の月の7月~8月のイメージがあると思います。
しかし中央区では、9月下旬でもまだ数件盆踊りを控えています。
ここまで本記事を読んで、盆踊りに挑戦してみたくなった方にもまだチャンスはあります♪

 まだ間に合う!中央区で盆踊りに参加しよう


9月22日(金)~23日(土・祝):佃島の盆踊(東京都指定無形民俗文化財)
江戸時代から続く、無縁仏の供養・回向のための盆踊り。単調な太鼓のリズムと踊り唄、行きつ戻りつを繰り返す踊りに、哀愁と無常観が漂います。江戸の名残をとどめる貴重な民俗芸能にふれ、鑑賞したい方におすすめです。
会場:佃小橋横「佃公園」
開催時間を含む詳細:中央区観光協会のウェブサイトをご覧ください。

9月23日(土・祝)16時~:濱町音頭盆おどり大会
濱町音頭保存会の皆様による踊りなどが披露されます。「浜町音頭」、「新浜町音頭」、「浜町美人音頭」といったご当地曲が楽しめるほか、「東京音頭」、「炭坑節」、「これがお江戸の盆ダンス」、「チャンチキおけさ」、「ダンシング・ヒーロー」といった盆踊りの定番曲も充実!実際に踊りたい方におすすめ。
会場:浜町公園
※雨天の場合は、9月30日(土)同時刻に延期。

9月29日(金)~9月30日(土)18時~21時:佃一丁目町会 納涼盆踊り大会
「これがお江戸の盆ダンス」、「ダンシング・ヒーロー」、「きよしのズンドコ節」、「バハマママ」、「東京音頭」など、中央区の盆踊り定番曲が流れるそうです。9月の踊り納めにいかがでしょうか?
会場:町会事務所横広場

今週・来週の金・土は、ぜひ中央区に遊びに来てくださいね♪