サルスベリ ~新川リバー通り~
サルスベリ
俳句でも仲夏の季語とされる夏に咲く花。
赤い花が長い間咲くことから 百日紅 とも書きます。
幹がツルツルしていそうなので猿も滑って登れなさそうなので サルスベリ と呼ばれます。
築地川公園の周りの道に サルスベリ が沢山咲くのは知っていました。公園と聖路加病院旧館の間の道に咲いている花の色は赤が多いと思います。 百日紅 という漢字に相応しい景色です。赤以外は濃いピンクや薄いピンクです。築地の日刊スポーツ側には白い花の木もありました。
入船側から南高橋を渡った新川二丁目の横道は愛称名 ”リバー通り” と言います。
隅田川に面しているというより亀島川に沿った道ではありますが、また何時から愛称が付いていたのかも知りませんでした。
平成通りや鉄砲洲通りと同じく平成元年に設定されています。
電柱広告の住所表示欄の上に道路愛称が書かれている場合も多くあります。
中央区道路愛称名一覧が確認できます。
リバー通りは大体400mの道です。
その両側の街路樹が サルスベリ です。
ここの街路樹がこの木になったのは数年前だと思います。
少し前まではハクモクレンの木で冬の終わりに白い花が沢山咲いていました。
この通りの サルスベリ の花は白い色が多いようです。
個人の好みでしょうが白い花に目が行きます。
ピンクの花です。
もっと薄いピンクの花もよく見ます。
写真では分かり辛いかと思いますが、同じ枝に白とピンクの花が混在しています。
サルスベリ ではよくある現象だそうです。
この写真は明石町から青空をバックに写しました。撮影したのは9月です。
青空の向こうにはもう秋の雲に思える空が見えます。まだ暑さも残る時期ですが長い間咲き続けてくれる花ですね。
すっとこどっこいはこの前のブログで 佃中学校にある 被爆アオギリ二世 を書きました。
その後入船の町を歩いていたら街路樹に目がいきました。以前なら気にも留めなかったのに。街路樹の幹が青く見えるのです。その先の木もその先も・・・ あれっ!この木はまさか アオギリ なのかなぁと思っていました。
今回、道路愛称名を調べているうちに中央区の ”水とみどりのふれあいマップ” を知りました。そこには入船の町の街路樹に アオギリ と書かれていました。よかったら参考にどうぞ。