<つきじ獅子祭 6/10~6/14>
築地場外市場、「なぜ、こんなところにお寺が?」
外国人観光客でいつも賑わいを見せている築地場外市場。ここは狭いエリアですが、お寺が3つもあります。「なぜお寺が多いのか?」、このナゾを解くヒントが、浮世絵(挿絵)にありました。
築地場外市場
先週のブログ(↓)で、「つきじ獅子祭」をご紹介させて頂きました。
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=7024
今回は、築地に関する話題をご紹介させて頂きます。
2018年10月に築地市場が豊洲に移転した後も、築地場外市場は、食の集積地として賑わいを見せています。特に近年は、インバウンド客が多数訪れており、「浜ちゃん」はランの途中で時々訪れますが、日本人客を探すのが難しいくらいです。
上の画像は、インバウンド客で賑わう、築地場外市場の中心街である波除通りの様子です。
築地場外市場の広さは400m×130mで、この狭いエリアの中に3つのお寺があります。
圓正寺
圓正寺(えんしょうじ)は、築地場外エリアで一番目立つお寺です。屋根や壁板には銅板が貼られていて、緑青(ろくしょう)が吹いており、とても味わい深い色になっています。
稱揚寺
「稱揚寺」、この字を読める人は少ないのではないでしょうか?浜ちゃんは読めませんでした。。。
これは、「しょうようじ」と読みます。「稱」という字は「称」の旧字体で、これであれば、「しょう」と読めますね。辞書で調べると、「称揚」というのは、「ほめたたえること、ほめあげること」という意味があるようです。
稱揚寺の門前には、左側に「しらす屋さん」、右側に「鮭屋さん」の店舗があります。しらす屋さんでは、いちごミルクや抹茶などのアイスも売っており、夏のような陽気なので、外国人観光客がアイスを買っていました(タイトル画像)。築地らしい風景ですね。
妙泉寺
築地場外には、もう一つ「妙泉寺(みょうせんじ)」というお寺があります。場所が非常に分かりにくく、普段歩いているだけでは、なかなか気が付きません。このお寺は、ビルの上にあるのです。
お寺のビルの後ろに「築地魚河岸」小田原橋棟があり、3階のテラスから、妙泉寺の裏側がよく見えます。
築地場外市場、「なぜ、こんなところにお寺が?」
築地場外市場になぜお寺が多いのか?いよいよ、ナゾ解きです。
読者の皆様の利便性・タイパのために、ナゾ解きも、このブログで一緒にご紹介したいのですが、中央区観光協会のブログ画像枚数の制約があり、2件のブログに分割するため、この続きは、次回(今週の予定)ご紹介させていただきます。
出典・参考資料・アクセス
築地場外市場公式ガイドブック
オフィシャル