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３月の３連休は銀座はすごい人出でした。
スーツケースを転がしてる人もよく見かけたので、
世の中がウィズコロナの新しい生活様式に向けて動いてる雰囲気でした。

この日は前から気になっていた歌舞伎座の裏にある
五代目花山うどんに行きました。

とてつもない行列が出来ていて、名前を書く紙も
１枚目がびっしりで２枚目でした。

とりあえず名前を書いて、もう１つの買い物を済ませ
戻ってきたけどあまり進んでいなくて、結局２時間くらい待ちました。。

ちなみにこの店は群馬県の名物ひもかわうどんのお店で、
１２０年前に創業されたようです。

たぬきの器が可愛く、鬼御膳にしました。
上州麦豚の肉かけ　鬼ひも川（温）に小天丼のセットです。

ものすごくつるつるしてなめらかで美味しい！
ただ、幅が広すぎて、これの半分だったらなと思ったけど、
それだとなんのインパクトもないか(笑)

でも幅広なので、食べ応えもあり、のどごしもよい！

かなり待つけど、待ったことで期待値が高くなり
味が減点されたりすることもあるけど、そんなことはなく美味しかったのはさすが(笑)

次回はそんなに並んでない時に来たいな(*^^*)

五代目花山うどんのホームページ