Tabicco(旅っ子)

この秋、音楽を通して自分の心を見つめてみませんか?
女性2人がベートーベンの「狂気」に挑むコンサートが新川で開催されます!

芸術の秋に、ぜひ聴いていただきたいコンサートがあります。

中央区「SHINKA HALL」で開催される、ミュージックミュージアムによるベートーヴェンのチェロとピアノのコンサート。そのタイトルは、なんと「悪魔へのいざない、そして」です。

 この秋、音楽を通して自分の心を見つめてみませんか?
女性2人がベートーベンの「狂気」に挑むコンサートが新川で開催されます!

少し挑戦的で、どこか不穏なこのタイトルに筆者は惹かれます。それは、天才作曲家として知られるベートーヴェンの音楽に、真正面から向き合おうとするコンサートであることを表しているから。

19世紀に彼の演奏を聴いたイギリス作家が「まるで悪魔のようだった」と評したというベートーヴェン。筆者自身、ウィーンで直筆の楽譜を目にしたことがありますが、何度も何度も書き直された譜面からは、音楽を生み出すための凄まじい苦悩と情熱が伝わってきました。

その「狂気」ともいえる情熱に向き合うのは、演奏者にとって決して容易なことではないはず。それでも今回、チェロの加藤菜生さん、ピアノの平尾有衣さんという二人の女性アーティストが、真正面から挑みます!

 この秋、音楽を通して自分の心を見つめてみませんか?
女性2人がベートーベンの「狂気」に挑むコンサートが新川で開催されます!

クラシックに詳しい方はもちろん、普段あまりクラシックを聴かない方にも、ぜひ足を運んでいただきたいコンサートです。

生の演奏だからこそ感じられる、音の強さ、息づかい、そして演奏するお二人のベートーヴェンへの向き合い方。そこから、きっとそれぞれの心に響く何かが見つかるのではないでしょうか。

コンサートを聴く前と、聴き終えた後では、「悪魔へのいざない、そして」というタイトルが、少し違って聞こえてくるかもしれません。

音楽を通して対話をし、少しだけ自分を深く知る。そんな秋の一夜を過ごしてみませんか?
文化の発信地・中央区で、この秋、心に残る音楽との出会いを楽しんでみてはいかがでしょう。

コンサート詳細ならびにチケット情報はこちらから