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　11月4日、日本橋·京橋·銀座地区の先陣を切って、東京スクエアガーデンの「CHRISTMAS ILLUMINATION LIGHT SHOW」が点灯。会期：11月4日～2023年2月28日 16:00～24:00　　　　　　　　（クリスマスツリーは12月25日まで）　　　　　　　　　　　　　初日は18:00から地下鉄京橋駅3番出口直結地下広場にて、点灯式が開催されました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウントダウンに合わせ、会場中央の、廃棄物を素材としてアート作品を創作する「再生アーチスト」いなずみくみこ氏がデザインした、オーナメントに廃材が再利用された、高さ約8mのクリスマスツリー、外壁のカーテンライト、そして、重層的に設えられた緑化空間「京橋の丘」の地下1階から地上3階部、並びに路面街路樹に設えられたホワイト＆シャンパンゴールドの約17万球のイルミネーションが一斉に灯り、ボリューム感のある上質な光の演出が華やかに街を彩ります。　　　　　　　　　「ヤマハの音楽の街づくりプロジェクト」として2010年11月に東京 昭島市で結成された女性のみのビック·バンドグループ「フォレストレディース スウィングオーケストラ」によるスペシャルコンサートが組まれ、結成当時から指揮を執ってきたクラリネット奏者の花岡詠二氏がゲストとして出演し、会場を盛り上げました。