オフィシャル

何をしているのか、好奇心にかられ見に行くと「測量作業中」と表示している船が勝鬨橋～築地大橋間を何回も往復していました。

この付近は水深がそんなに深くないので大きい船の航行は注意が必要だと聞いたことがあります。

このような作業船を見るのは初めてなのですが測量調査船「たんかい」という船だそうです。

ウェブサイトを見ると ” 測量データを基に立体画像を作成し、しゅんせつ区域やしゅんせつ土量

などを求めて維持、しゅんせつ工事の実施計画を策定する。”　とのことです。

勝鬨橋塗装工事、川下側の仮設足場が解体され始め、塗装工事前後がはっきりと分かります。

毎年今頃(3月上旬)は永代橋橋詰の桜が咲いているので、勝鬨橋から川上へ行くと

期待していた通り咲いていました。

中央大橋～永代橋の間、新川公園の桜はもう少し先、3月下旬になるでしょう。